１　

夢の中で、違う部屋で寝ようと思っている。実際は、家族3人布団を川の字にして寝ているが、夢の中では、ベットが壁際に引っ付いていて、そこに私が寝ていて、ベットの下に息子が寝ていて、ベットの向こう側に旦那がいるという、逆Πの字に寝ているようなのだが、息子がベットの上に登ってきて、追い詰めにくるので、しかたなくベットから降りて下で寝ようとすると、真夜中なのに、外で2重飛びをしてる音がしている。そんな夜中に2重飛びするなんて近所迷惑だと思って見てやろうと思うのだが、身体が動かない。



２　
私が幼稚園の時に行ってたバレエ教室がある別の幼稚園で葬式をやっている。そこの幼稚園はキリスト教の幼稚園なのだが、なぜか白黒の垂れ幕が通路になっていて、私は別にただ通行してるだけなのだが、懐かしく思って、のぞきに行くと、枯れ木のようになったH園長がいるので、まだ存命だったのかと驚いている。が、実際生きてるとすると100歳以上のはずなので、わからないが、夢の中では縮んで白髪が伸びた老人で隅で座っている。

３
白くて薄い壁のある商業スペースを借りるとか借りないとか全く見も知らない男の人に話をしている。その人は私のマネージャーで、一緒に雑貨店をやるとか言っている。私はその人が好きなので、帰りに家に来るように言っている。夢の中の私の家は鉄工所で、１Ｆが鉄工所と家族の家、２Fが自分の部屋になっている。安普請なので、急な傾斜の鉄の階段を上るのが恐い。

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