『偏愛的猫生活』☆muux

◇登場人(猫)物◇=01年6月頃生の純日本猫♀、竹藪に捨てられていた。
ザジ=02年11月頃生 03年1月21日から同居。Mixアヘ〜猫♂9.2kg
ATU/ダンナ=絵描きになりたかった地質調査技師。ウドンは柔らか目。四国・松山出身
わたし=実は雑踏が大好き。道玄坂の奥がふる里 →<about me>

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虫蠢、 2003年05月15日(木)

そろそろ、ナメクジの季節。

ペチュニアが食われている。
もう、30センチ位に大盛りになっているので
犯人がナメなのかヨトウムシなのか判別しがたい。

それから、トリアングラリスというオキザリス←リンクも
直径40センチの大輪。
この葉っぱもザクザク食われ始めている。

これはヤバイゾ☆

ちっちゃな蟻も増えてきたからアブラムシも警戒しなくちゃね。

ニンニク唐辛子マシン油とタバコ液、制作。
蟻には冷蔵庫の中で固まっていた若芽をぐつぐつ煮詰めて汁を取った。
明日、ゆっくり撒こう。


今、あるのはハンギングにしたコンボルブルスとカンパニュラ、
何故かまだ咲き続けているクリスマスローズ、
セラスチウムとナスタチウムのバスケット、
分球したアマリリス5球、
でかくなったローズマリー、
宿根化してしまったニーレンベルギア、

5ミリくらいの花だった小さな小さなミニミニバラが
1メートルくらいに生長してふつうのミニバラなって。。。
去年くらいから気になっている、ベゴニア3種、
いつものロベリア、アメシストセージ、初雪葛、

あとレモンと時計草。

北側には、柊とガウラ、アイビー2種、月桂樹、

けっこうある。
と、いっても何年も、あまり変わっていない。
ずっと、同じメンバーが住み続けてくれているので
季節ごとに同じ顔を見せてくれているだけだわ。
ウソだと思ったらこっち←リンク見てみて下さいませ。
笑ってしまいますわよ、きっと。


麦、寝床に使っていたお布団押入にしまったら
その上に乗って一日中寝ている。
ためしにチュッチュタオル投げ込んでやったら
もう、恍惚として赤ちゃんに戻ってしまって
ホントに降りてこなくなってしまった。

ザジが退屈して、私を追いかけ回す。
追いつくと甘えまくって顔まで噛んでくる。


いったい、どうしたのお二人さん?


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猫への虐待、許しませんよ!


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