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■ もう無理。
しんどい。
誰よその女は。
そんなんで「信じろ」なんて言われても説得力ないよ? いっつも頑張って、笑顔作って我慢してたけどもう無理。
分かってる。 あなたが私の知らない所での友達が山ほどいること。 女の子の知り合いが多いことだって知ってる。 頭で分かっててもそんなん無理やねん!!
・・・・・・・っていうのの50%位を彼に言いました。
「しばらく距離置こう」 っていうのと一緒に。
好きなのよ。 ほんとに。 好きだから、一緒にいすぎて依存していくのが本当に怖くなってきていて。 もうダラダラに泣いてしまって。 で、ぱっと彼見たら彼が泣きそうになってて。
「ほんとにごめん」 って思いながら抱きしめた。
「距離を置くなんて嫌や」
それが彼の答えだった。
けど、このままダラダラした関係だとお互いの親が快く思わない。 私も嫌だ。
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