Ecco un ragazzo.
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2011年01月03日(月) 昨日の訳

一体、私の心の叫びは何処で吐き出せばいいの?

あそこでも…あそこでも、私の言動は監視されている。
把握されている。
あの人に対するストレスなんて、遠まわしにでも言えない。
書けない。吐き出せない。

ここだって、もしかしたら…

昨夜、あの人に会わなければよかったな。
会えば、結局ヤらなければならないのは分かっていたのに。
予想通りの結果になって、笑顔の裏で最悪な気分になって
家に戻ってからは、暴れたくて仕方なかった。
何かを破壊したくて仕方なかった。
書きものをしている最中に、突発的にボールペンをノートに突き刺し
そのまま横へスライドさせて引きちぎった。

リスカの衝動にもかられたけど、先生の顔が脳裏に浮かび
やってしまってはいけない気がして、思いとどめました。

でも、最悪な気分は今日になっても引きずり続けています。
最近では止めていた朝から呑む酒、今朝はそれに頼っています。
それに逃げています。

今、とても先生に抱締められたい。
優しく、包み込まれたい。


これが、昨日の訳。



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