Ecco un ragazzo.
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一体、私の心の叫びは何処で吐き出せばいいの?
あそこでも…あそこでも、私の言動は監視されている。 把握されている。 あの人に対するストレスなんて、遠まわしにでも言えない。 書けない。吐き出せない。
ここだって、もしかしたら…
昨夜、あの人に会わなければよかったな。 会えば、結局ヤらなければならないのは分かっていたのに。 予想通りの結果になって、笑顔の裏で最悪な気分になって 家に戻ってからは、暴れたくて仕方なかった。 何かを破壊したくて仕方なかった。 書きものをしている最中に、突発的にボールペンをノートに突き刺し そのまま横へスライドさせて引きちぎった。
リスカの衝動にもかられたけど、先生の顔が脳裏に浮かび やってしまってはいけない気がして、思いとどめました。
でも、最悪な気分は今日になっても引きずり続けています。 最近では止めていた朝から呑む酒、今朝はそれに頼っています。 それに逃げています。
今、とても先生に抱締められたい。 優しく、包み込まれたい。
これが、昨日の訳。
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