風邪っぽい。
鼻炎だなーとずっと思っていたら 「鼻風邪」っぽくなってしまった。
生理も重なって何となく体調的にだらだら。 そんな日は早く帰ってやることやったら だらだらするのだ!
魚焼いて和食。かぶの煮物。弁当の準備。 とりあえず買い置きのルルA内服ー。 夜更かしせずに、 暖房つけて9時過ぎからベッドでごろごろ。
うちの人は風呂、入らなさそうな予感。 「はー、後で入るー・・・」 やっぱり入らなかった・・・。
まあいいや。 寝てると可愛いですなあ。この人は。
楽しい季節。
「最近ときめきってないのよねえ…」
これは、某錆びて錆びてオーラなどもうないにもかかわらず イメ−ジ戦略で生き残りを賭ける元アイドルが出ている ドラマの話ではないのである。
これを周りの既婚女性からに聞いたとき、本当に そう思ってるもんなんだなあ、と素直に驚いた。
よく高校生くらいの子が「カレシ欲しーー」って 言ってしまえちゃうのは何なんだろう。 彼氏・彼女欲しいっていうのは、 言っちゃえばマイルドな性欲の発露だと思うので、 あからさまに言ってしまうのははばかれる、とか そういうことは思わないんだろうな。
一通り恋とはどういうものか、その楽しさも恥も、 口にすることそのものの恥ずかしさも十分自覚した上で、 「お付き合いする人が欲しい」と、心のうちを暴露するのは 汚くない、むしろ美しいと思います。
となるとやっぱ、「恋したい」と 堂々と言える権利があるのは やはり熟女、熟年男性「以上」だと思うのですが。
結婚(かそれに近い状態)になって、何だか ただの家族になってしまって、それでもいいならいいけど、 そうではなくて不満を持つ。 そういうのは、今更だけどそれぞれの気構えの問題でしょう。
見えてるものに何を見ようとするかですよ。
☆ スマートな男女なら誰でも惚れちゃう。足りないものだから(笑)
満たされてると恋はしにくい。
逆に不幸な時は陥りやすいから、 要注意だと思うけども、逆に年齢男女問わず、 「恋したい!」って思ってる人は、あえて 自分を苦境に追い込んで見ることもいいかと思う。
だから、国全体が順風満帆には行っていない 今の時代は、恋するにはいい時代。
温かい風に吹かれているよりも、少し 秋風が吹き始めた今の季節の方が 目が開いて頭が冴えるように・・・。
深く考えることが伴なわない恋愛なら、 何回やったって、経験にはならないですからねえ・・・。
楽しいです。幸せです。いいゲームです。ちなみにPS2版。
ストーリーモードの合間にキャラ対戦。 同盟組むと、レオがめちゃめちゃかっこいい! あたしのために、何でもしてくれる様子には惚れる! 同じく同盟を組んでも、獣や小娘だと何だか憎たらしくて叩きたくなる。
でもお願いレオ様、スクイーズであたしの大事な手札を 破壊するのは止めて・・・150G要らないから。 毎回手札の左端なのは、何か妹さんへの誓いに関係でも。今後も漁夫の利戦法のみで頑張りましょう。 あたしが削って、あなたが奪うのよう!
スパスパ見ましたか。 お尻。
いやー、好きですねえ最近のあの番組。 洗濯しながらだったんで、残念ながら 中途半端しか見られなかったんですけど。
最近は、健康情報のネタが尽きて来たとお見受けします。 で、美容系に行ってますが、望む所です!!! 大いに歓迎!喜ばしい傾向です!!!
日本では 美容・・・・・健康・・・・・医学 の 間にこんなに谷間があるのを、常日ごろから 不満に思っておりましたワタクシとしては、 この溝がもっと埋まることを夢見ております。
心をなぐさめ精神的に健康にする、という意味では 美容を、もっと正しい方面から注目してもらいたいです。
ワタクシ自身は勉強不足のため、認識も足りないんですけど、 例えばかづきれいこさんの「リハビリメイク」とか、 医学面から美容に近づくアプローチも注目されているし、
美容形成よりもっとマイルドな方向で、 医学は美容に歩み寄って欲しいものです。
ああ、何だかやっぱり認識が・・・言葉が足らないです。
さて、きゃれるの骨盤は、、、、
尻に両手をあて、そのまま足の裏をかかとまで床につけつつ、 しゃがみ込む。・・・・・・さて、みなさん、どうでした? すとんと後ろにひっくり返るのは、骨盤が後傾している 形が悪くなりやすい体型なんだそうです。
うわー、できるー。楽勝ーぅ。 てことは、ワタクシ骨盤、別に後傾してないっていうことですか。
でも、横に広くて前後径の薄っぺらい、 典型的なアジア人タイプだと思うんだけどな。 狭骨盤の恐れがあって、どきどきさ。 段差なんてーーーありますよーめちゃめちゃ出てる! 子供のころは平坦尻だったし。
そして今は、何だか、どんどん危うい四角尻に 向かいつつあってコワイっちゅ!!! 足は細いんだが・・・・くそう、敵は尻だったか、尻!!
明日からもっとしっかり働くときに意識しよーっと。
★ 様々な自宅環境で働く訪問看護は、かなり美容に役立ちます。 ウエストとか、効きますよーーーっ。 ・・・てことは、きゃれるは美容として訪問看護を やっていると???
うーん、そう問われると、違う、とも言い切れない。 怒る方、どうぞ?
訪問看護に限らず。
看護は、患者さん(うちらはもう入院もしていない、 自宅にいる方であることと、他サービスの中で自分達だけ 患者呼ばわりするのも変なので、「利用者」と呼ぶ。)、 利用者さんの療養生活を支えるために、 精神的な面でもサポートする。
まあ、それはよく知られたことだと思うが。 そのために、まず基本的なラポール形成が大事。 (↑、あ、書いちゃった。前に書いた「信頼」についての、 ワタクシの個人的な回答なのだ)
しかし!!!!!!
★ たまーに、ごくたまに、それを甚だしく ★ ★ 勘違いする訪問看護師が、いる!!! ★
いるんだよ、おーいおーーい。
つまり、利用者さんに安心して自分たちを使ってもらうために、 リラックスしてもらうため、多少のリップサービスが 入ることもあるが・・・・、 それがどこをどう間違ったか、どうもワタシから見てると、 その訪問チームの中で、常に利用者さんの一番の 「お気に入り」になろうとしてると しか思えない言動をする人がい・る・の・だ。
これは手技的な面や判断で、密かにその看護師の 心の中で競うならまだいい。 そうではなく、リップサービスの面で何かと他のサービス者を 巧みに(これが実に巧妙だ!!)落とすようなことを話したり、 公平性を欠くような時間延長や対応をしたりして、、、、 そしてあとで事業所の仲間に、あの難しい誰々さんが、 いかに「自分には心を開いてたくさんの話をしてくれたか」を、 得意げに話す。(これも巧妙。ほら、あの人話好きだからさ・・・ などといいつつ顔がすっごく誇らしげ・・・恥ずかしい。)
いやー、でもそれは大概勘違い。 長々と話す人は、誰でもつかまえて、話をしたい人なのよん。
つまりは、自分本位。利用者さんのための傾聴でも何でも無い。 見てると、偏見も入ってるかも知れないが、利用者の「信頼」ではなくて 「寵愛」(ぷぷぷ)を受けようとする看護師やヘルパーさんは、
1. 技術が未熟で自信がないため、少しでも良く見てもらおうと 相手にバイアスをかけるべく必死。 (よく愛情でカバー、とか、最後は心よね、って 言う人いるけど 専門職としてどうか。その愛はどうやって相手に返す?) 2. 寂しがりやで、人情派を自負し、さらに人情派で「ある」ことに 自分の存在意義を感じている。
この2タイプがいるように思える。 1.は、新人など、自信のない人に起こり得ることだと思うので、 一過性のものだと思うし、本人が自分の防衛に廻らざるを得ない 気持ちならば、まあ仕方ないなあ、と受け止められる。
でも、2.はまずいじゃん。 明らかに、自分の利益のためですよ。自己満足のためのサービスだもの。 確信してやってるツワモノもいるけど、 問題は、それが「いいこと」だと勘違いしてずるずるとそれを 人生観だ、としてやってる人がいること・・・。 年配の人に多いです。社会人入学で看護の道に入った人か。 (↑もちろんその一部ですが。断っときます。)
ま、とにかく
★ 看護ではない小細工で作る「お気に入り」化は、 事業所全体の利益にはならないのだ!!!!! ★
と言っておこう。
ああ、看護師だって、醜い、醜い。 自重自重。
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