ダメダメちゃむ日記
DiaryINDEX|past|will
体育大会は雨で順延だとわかっていたけど、帰宅予定を組んでいたので帰ってきました。 先週の土曜日から、廊下歩行(1往復につき階段1階分上り下り<これは効く(;^_^A )&散歩(坂道つき)が4〜5時間になっています。 入院しているんだか、筋トレしているんだかわかりません。 毎日汗ダラダラになるまで運動し、お風呂とシャワーを浴び、健康食、規則正しい生活、快眠快便(^-^)v ふくらはぎの前の筋肉がつき、ふくらはぎも少しずつ筋肉がついているようです。 このプヨボヨ体に筋肉なんてついたの何年振り!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) もうしばらく健康目指して入院します^^v<病気は治さなくていいのか!?
長女が、 「今度『ひぐらし』のDS版が4本出て、それぞれに新作が1話ずつ付くんだって」 とか怖ろしく魅惑的なニュースを教えてくれました^^; 病院ではゲームできないから、退院してからにしようかしら?<ヾ(ーー )おいおい?
娘さん達ったら、母が帰宅してもすっかりゲーマーです。。。_| ̄|○ 次女ちゃんなんか、大掃除中に見つかったニンテンドー64のマリオに再ハマリ中。ネットのニコニコ動画でたくさん面白動画見ていたせいか? 次女さん、あなた、ちょっと前はWiiのペーパーマリオ、先週はペーパーマリオRPG(次女曰く「え? まだ終わってないよ」(ーーメ) )にハマッていませんでしたか?( ̄_ ̄lll) 母が入院している間に、ウチの子は一体どーなっているんだか? 車でお店に連れて行かなきゃゲームソフトは買えないってのに、何やってんですか?>お父さん(−−; 長女は(私の)従妹から借りた「逆転裁判3」にハマッて続編とか過去編とか、お小遣いで買う気になっていますよ┐('〜`;)┌ 夕べも12時半過ぎまでネットやっていて、ダーに怒られた長女(−−; 攻略サイトを見ながら、せっせと捜査やら裁判やらやっているようです。 う〜ん、カエルの子はカエルになる運命なのですかね(^^;)ゞ
そんな訳で、1週間振りに帰宅しても、娘sにほとんど構って貰えない母です(T^T) それどころか、64マリオを見ながら、「危ないっ!」とか「よけてっ!」とか「あぁっ!」と叫ぶ度に、 「お母さん、余計なこと言わないで!」 と厳しく叱責されています゜(PД`q)゜。 来週は長女の体育大会が土曜にあるので、金曜の夜から帰宅という「外泊」を取ろうと思っていますが、こちらも歓迎されないかもしれません(ノД`) でも、「土曜日、体育大会だよ」と言い出してくれたのが長女自身だったのがせめてもの救いかしら(T∇T) 入院している間にすっかり親離れされてしまって、哀しいやら切ないやら(┰_┰)ウルウル
そして気がつくと、長女とダーの話し合いで、 「お母さんを病院に送っていく途中でトイザ○スに寄って逆転裁判のソフトを探す」 ことになってしますですよΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)!? どこまで娘に甘いんダーッ!?Σ(・ω・ノ)ノ!?>ダー
隔離病棟というほど悪くなく、結構自由がきく我が病棟の患者は 病院内の廊下もですが、「散歩」と称して2時間外出ができます。 UVケアをばっちりして、1時半からシャバに散歩に出ます。 病院のある町は喫茶店の1つもない超田舎なので、 ひたすら歩きます。 ふくらはぎの前が筋肉痛になりました。 今日はダーの迎えが(仕事で)少し遅くなったので、 2時間以上廊下を歩いたら、ふくらはぎも筋肉痛になりました。 病院はすごい坂の上にあるので、散歩帰りは汗ダラダラです(;^_^A アセアセ いい運動になっています。 早寝早起き、健康食を3食食べて、毎日散歩して、シャワーを浴びて、 2日に1度は風呂に入り、とても健康的な生活を送っています。 ミルキー依存が少し減ったので、ウォーキングダイエットでも目指そうかと 思います。 せっせせっせと歩きましょう。 東京と違って、田舎の人間はす〜ぐ車乗っちゃうので、滅多に歩かないんですよね。 病気をよくするためにも、もうしばらく健康的生活を続けようと思います(^-^)v
食事に出掛けようとした時、近所で消防車の音が聞こえた。 実家の方向から、しかもかなり近くに煙の上がるのが見えた。 この近辺は新興住宅地である。近づいてみると、近所でも特に新築の多い地区からの出火だとわかった。校区内であるということは、すなわち生徒の家かもしれない訳で、ダーは緊急時には人命救助をするという任務もあることから、車を回した。 近所の人々が表に出ていた。私もいわゆる野次馬の呼ばれる中の1人になった。ふと見ると、教え子がいた。 「あれは誰の家?」 「わからないんです。○○ちゃんの家かもしれない」 アタフタヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘアタフタ アタフタヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘアタフタ 教え子が少し辺りを回ってから、 「先生、あれ●●先輩の家です!」 卒業生だ。高校1年生の元生徒の家から煙がもうもうと出ており、それは明らかに「火事」と呼ばれるべき災害だった。 消防車はいち早く放水を始めた。 煙はいつまでも白かった。火事というものは黒煙が上がるのだと思っていたのに……。とか訳がわからないことを考えながら、家と煙と水を黙って見ていた。 何人もいる消防署員さん達が要救護者の有無について騒いでいないので、 多分家人は無事なのだろうと思った。 次女のママ友と出会い、「家の人はみんな無事らしいって誰かが……」みたいなことを聞いた。 野次馬ってもっといるものかと思ったのに、予想と違って人垣なんかはできてなくて、ずっと静かだった。
あの子は今どこにいるのだろう?(ToT)
自分の家から燃え上がる煙を、時折見える炎を、家にかけられるポンプの放水を、どんな思いで見ているのだろう?(ノД`) おとなしい子だった。無口な子だった。不器用だけどとてもいい子だった。 (現場に駆けつけたらしい)夫と離れて、通りを挟んだ裏側から、はらはらしながら、燃える家を見た。ただ見ていた。見ていることしかできないのだ(┰_┰)ウルウル<ヾ(ーー )おいおい?
消防署員が「延焼のおそれはなくなりました」という旨のことをマイクで近所に放送した。 民法のTVカメラも2台来ていて、煙の出る家を録画していた。女子アナはマイクを持っていた。
何だか目の前のことに全然実感がわかなくて、 頭の中は「FIRE BOYS め組の大吾」のいろんな場面がフラッシュバックしていた。 煙がかなりおさまってから突入した消防署員さんを見て、 「今背負っているのが空気ボンベ。煙がまだ出ているから面体はつけて入るんだろうな」 とか、それこそどうでもいいことを考えていた。
鎮火が近いことがわかったし、テープの外側にいる私たちがそこにいてもできることは何もない。 ただ興味本位の野次馬の頭数が増えるだけのことだ。 予定通り食事に出た。 食事が終わって帰途につくと、消防車が3台帰るのとすれ違った。 これも出掛ける前の予定通り、本屋に寄って入院中の時間潰し&脳トレにクロスワードの雑誌などを買った。ここで結構時間をくったと思う。 誰からということもなく、その家の様子を見て帰るとなった。 家は完全に鎮火していたが、家の前には消防車がまだいて、ポンプ用のホースもまだ片付いていなかった。 車のタイヤがホースを踏まないように、小さな台のような物がホースに置かれ、消防団員さんの誘導で家の前をゆっくり通過しようとした時、 助手席のちょうど目の前に、その子は座っていて、私と眼が合った。 燃えた家の向かいの家の玄関の前にちょこんと座っていたその子は、思っていたよりずっと小さく見えた。 助手席の窓を開けると、その子は近づいてきた。 名前を呼んで、両手を握ってやることしかできなかった。 「先生、……大丈夫です」(^^) 「大丈夫なわけないやろ……」(ノД`) 弱々しく微笑む15歳の子どもの何と痛々しかったこと!(┰_┰)ウルウル せっかく入った高校の制服も、教科書も、中学校の卒業アルバムも、燃えてしまったか、水でずぶ濡れになって使い物にならないだろう。 消防団員に誘導され、そのまま車は進み、両手が離れた。
帰宅後、ダーのアドバイスで「御見舞い」を持って行った。 先日リフォームしたばかりだと周囲が言っていた家。 まだまだローンも残っている家を、私は見ることができなかった。 動揺したまま、通夜のような台詞をしどろもどろで言いながら、 「ほんの気持ちばかりですが……」 と震える手で、包みを手渡した。 何故だろう? 「御見舞い」とあらかじめ書かれた包みの左端には赤い線が引かれてあった。「入院、災害用」と書いてあったのにな。 「こういうのを陣中見舞いっていうんだよ」 とダーが教えてくれた。
試験外泊中の私には十分すぎる動揺を与えてくれた出来事だった。 胸が痛む。
病院にダーが迎えに来て言うには、長女は今日「部活で出掛けた」というのだ!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!? あの、長女が友だちと、お出掛け?Σ(・ω・ノ)ノ!? 美術部が土曜に何事!?ビックリ(*゜ロ°)ノミ☆(;>_<)バシバシ!!
内気な長女、小学校では遂に「友だち」が1人もいなかったんですよね〜(−−; 誰かと遊びに行ったり来たりしたことは、私の記憶の限り一度もない。 極めつけのヒッキーだったのに(T∇T) さすが、中学!!O(≧∇≦)O イエイ!! さすが半ば無理矢理私がセレクトして推薦して入らせた美術部!わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪<他の部では性格的に無理だと思われたため( ̄_ ̄lll) 半分は画材店に出掛けたのかとも思ったら、やっぱり行き先はお街の「アニメ○ト」!ワーイ ( ^_^)o-o<※ ☆ パンッ♪ それから、漫画の品揃えのいい本屋、パ○コの小物売り場、マ○ドナルドだったそうだ!よしよし(≧ ≦)Ω 中学生っぽいゾ! 母の狙い通りのオタク道を進みそうな長女です。 ちなみに2年生3人(オタク)1年生3人(残り2人は非オタ)だったそうだ。しめしめ(ニヤリ) とにもかくにも、楽しい中学ライフを送って欲しいものです(^-^)(。。)(^-^)(。。)ウンウン
連休4部作(タイトルは上から読んでd(^-^)ネ!)最終章です<ヾ(ーー )おいおい? あ〜、夕方病院に戻るのね┐('〜`;)┌ また禁欲生活の始まりね。( ̄_ ̄lll) タバコの禁断症状とお菓子食いの間には、廊下歩行が入ります。 廊下を延々と往復するんですよ。 カロリー消費と時間潰しを兼ねてね。 他にも歩いている人はたくさんいますが、 歩く総時間数は私が一番長いんじゃないかと思います。 タバコ吸いたいなぁ〜と思いながら、 1時間に1本の割合でしか吸えないからねぇ(ノД`) 精神科以外でも患者さんは廊下歩行するんでしょうか? 延々と往復する行為自体が危ない人に見えると思うんですけどね(笑) 他の患者さんは、健康管理と便秘解消のために歩いているみたいです。 無言無表情な5人くらいが廊下往復している様子はちょっと怖いかもしれませんd(^-^)ネ!(笑)
作業療法=OT(オキュペーショナル セラピー?)に参加すると、 表情が死んでいて手すら動かさない車椅子のお年寄りとかいますけどね(^^;)ゞ
病院での入院生活は退屈との闘いであると同時に、 本能との闘いでもある。 私の場合は減煙のニコチン禁断症状をお菓子で紛らわそうとして、 甘い物への食欲との闘いに日々大負けしております。 おかげで体重増えました(ノД`) ただ今のマイブームはミルキーなんですよね。 カロリー高いよ、絶対(T∇T) 自宅だと無制限になっちゃうしね┐('〜`;)┌
ところが、精神病院というところはいろいろきまりがあります。 1日の生活が時間できちんと制限されているのです。 タバコは朝の10時に1日10本、ナースからもらう。 おやつはナースセンターに置いてあり、 広告で作った紙箱1杯以内を午後3時にもらう、とかね。 毎日が禁欲との闘いです(ノД`) でも、 自宅だとタバコ&お菓子がエンドレスになっちゃうので、 もうしばらくは入院した方がいいだろうと理性の声がする。 本能の方は 退院したくて仕方ないんだけどね ┐('〜`;)┌
さて、 入院している間に、娘sがすっかりおしゃれっ娘(こ)になっちゃいました。 一体どーしちゃったんでしょう?(??) 次女ちゃんなんか小4にしてお小遣いでミュール(3000円)買っちゃってますよ(−−;<母は1度たりともお店で見ようとしたことすらないが それに、娘s2人して森泉デザインみたいなバッグ(これも3000円だが)色違いで買ってるし( ̄_ ̄lll) こーやって、親の知らないところで、子どもが女になっていくのかしらねぇ〜?(^-^)(。。)(^-^)(。。)ウンウン それにしても、どうしてウチの娘sは諭吉を何枚も持っているのだろう? お年玉? 長女は入学祝いがちと入ったが、次女ちんの諭吉の出所がわからん(−−; う〜ん?
入院生活は退屈である。 何しろ、何もすることがない。 談話室に1台TVがあるが、それといって興味のある番組がある訳でもない。 昼間寝ると、夜眠れなくなるので、昼寝もしない。 精神病院の場合、そこにOT(作業療法)という時間潰しが午前と午後、約2時間ほど設けられており、有料だが自主参加できる。 これが、いい時間潰しとタバコの節約になるので、できるだけ参加するようにしている。 メニューは曜日ごとに設定されている。 カラオケ、制作(何か作る)、絵画(塗り絵)、手芸(私は革細工)、ビデオ鑑賞、スポーツ(ミニバレー、庭球野球というテニスボールでの素手でやる野球)などなど。何でもやってみると案外楽しいものである。 参加不参加はあくまで患者の自由意志による。 約30人の病棟患者の内、だいたい10人〜15人程度の参加率である。 参加しない人は徹底的に参加しないし、 逆に私のように参加する者は何にでも顔を出す。 半分子供だましのような作業だが、案外これが脳にいいらしい。 作業療法士が指導してくれるのだが、これもまた大変な仕事だろうなぁと思う。 痴呆患者もいれば、うつ病患者、統合失調症患者もいる。3人ほどで各病棟から集まった一癖ありそうな何十人の患者を指導、声掛けしてくれるのだ。 中には車椅子に座ったまま、ぴくりとも動かない人もいたりするのだから。 高齢者率も高いので(?)、車椅子での参加者も多いし、加齢臭もぷんぷんさ(T∇T) まぁ、脳味噌まだ春休み中の私も偉そうなことは言えませんが(;^_^A アセアセ
さて、病室患者レポ2です<ヾ(ーー )おいおい? Sさん。いろいろと工夫するのがお得意なようで、 洗濯物の干し方とかちょっとしたアイデアはSさん発案が多い。 と、まぁ2週間は仲良しほのぼの病室だったんですが、 事件があったのはつい先日。 メモ婆Kさん(ノートに細かい字で様々なことをメモしている。編み物が得意で針山をエンドレスで縫っている)が、Sさんのいない時に、 便婆Kさんに突如話し出したのです。 メモ婆Kさんはメモ魔なので、鉛筆をいっぱい持っている。それで1行に3行ずつ書き込んでるのではないかと思えるような米粒のような字で書き続けているのだが、 「Sさんが、私の濃い鉛筆を盗った。SさんにはHBの鉛筆を1本あげたことはあるけど、濃い鉛筆をあげたことはない。それなのに、Sさんは私の濃い鉛筆を持っていた。私が部屋にいない隙に盗ったんや。人がいない間に盗るとかずるいよなぁ!」 そこからメモ婆Kさんと便婆Kさんによる、Sさんのケチケチ話が展開され始めたのである。こ、恐かったよ〜(ノД`) 曰く、風呂に入るのに石鹸を持っていなかったのであげた、洗濯する時の洗濯カード(1枚1000円、洗濯1回150円)を貸したのに返してもらっていない等々。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル ケチ婆Sさんは今日もこっそりケチ道を歩いているのでしょうか?
病院での生活は節煙の苦しみと 膨大に流れる時間の暇潰しと、 便秘止めの薬による下痢との闘いの日々と言っても過言ではないでしょう(T∇T)
さて、私は今精神病院の5人部屋に4人のお婆ちゃんと入院中です。 今の病棟には約30人の精神病患者がいます。 退屈なので、それぞれの個性や特性を観察中で、 日記に記録していっています。 これがなかなか面白い<負けず嫌い(?)
まず、同室の81歳、通称「便婆K」。 彼女はもう長いこと(6年ほど?)強度の便秘に悩まされており、 彼女の話題は朝から晩までその90%がンコ話である(−−; 便秘がひどく痛みも伴うらしく、 彼女の悩みは「下剤をどのくらい飲むか?」と「今日は何回どんなのが出たか」の二つしかない。 下剤のおかげで下痢が酷い(謎)ので、 彼女のベッドの脇には簡易トイレが置かれており、 おかげで病室は毎朝毎夕毎夜「ビッビビビビ〜ッビ〜〜〜ッ♪」と素敵なBGMがと香が流れるのです(ノД`) もちろん毎回メロディは異なります(T∇T) 便婆Kさん、4月25日にベテランナースのWさんと「下剤は15滴」と約束をし、念書まがいの覚え書きまで書いているのである。 それなのに、今朝もKさんは 「リハビリの前の日には10滴にしようか、飲まないで行こうか?」 と本気で悩んでいるのである。 しかも、以前には35滴も飲んでいた云々といった独り言が、 朝の6時から夜の8時まで続くのである。 最近はそのバリエーションや些少の変化までを楽しめるようになってきた。 最初の頃は私も点滴で頭ぼーっとしてたしね。 GWもKさんの便話は延々と続いているのでしょうね、お疲れ様です<(_ _)> >Kさん
自宅では、夜よく眠れる。スゴイ! ベッドが病院よりゆったりしていて柔らかいせいかな? 「就寝前」「不眠時」だけで朝の5時まで眠れた。快挙だ! 注射は打てないが、十分寝たので大丈夫(o^-')b
強い睡眠導入剤と抗精神薬を飲んでいるので、 全身の筋力が弛緩しています。 字もうまく書けないし、食事も不自由です。 でも、タバコのことばっかり考えて、 イヤなことはすぐ忘れるので楽です。 職場のことも考える余地がありません(笑) その代わり、政府は莫大な税金を搾取するのです。 暴力団と一緒ですね。 もう本当に「卒煙」できればしたいと思っています。 ただし、「できれば」なので自信がありません(^^;)ゞ
5時から10時までコタツで寝た。 自宅ってすごい! いっぱい眠れる!! ビックリ(*゜ロ°)ノミ☆(;>_<)バシバシ!! 病院では朝方に起きて筋肉注射してもらっていたのにΣ(・ω・ノ)ノ!? 入院して1週間くらいは毎日2回アナフラニールの点滴を受けました。 ほとんどの血管がつぶれて、両腕て両手の甲が赤紫色になりました。 最後は足の甲に点滴の針を刺しました。 慣れたけど、血管痛が少しして点滴はイヤでした。 でも、どんどんよくなったので点滴が終わった日は嬉しかった〜♪v(≧∇≦)v♪
今日の夕方病院に戻ります。夕食は病院で食べます。 連休には5月3日〜6日外泊で、また自宅に戻って更新しますd(^-^)ネ!
入院中もノートに日記を書いています。 睡眠導入剤の副作用で全身の筋肉が弛緩しているので、 書くのは一苦労ですが、 物忘れもものすごいので、記憶&記録用に書いています。 ただの大学ノートに書いていたのですが、 昨日、長女が4年前の入院日記(鋼錬ノート)を見つけてくれたので、 今日明日からは、そちらに記録していくつもりです。 こちらに転記する元気や気力や筋力はありませんので、 まぁ、ネット非公開ということで一つ(笑)
|