東区太平のＹさんからナースコールが時々鳴らないので見て欲しいとの依頼があり訪問した。ピエゾセンサーでベルピカを鳴らすようになっているが、いろいろ調査テストの結果、ベルピカの受信機は１００Ｖ電源と電池が必要なところ、電池の容量が減っていたためであることが判明し、電池交換でＯＫとなった。

７月度患者さん宛てお便り作成・印刷・宛名書き・発送。
書棚の整理（不要物の廃棄）

シルバーホテル「柳江苑」にて、ひまわりの種の会と金曜倶楽部・事務局で反省会を開催した。（１７名）今回の反省を次回に反映させ、皆さんが満足いただけるようにしたい。

総会の感想を皆さんで話し合った。また、総会の決算を事務局で行った。
ご遺族の秋葉区の鈴木さん奥様が来局され、ご主人が使用された「伝の心」とプリンタをを持参され、支部にご寄付していただいた。

豊浦病院本間副院長からの依頼で入院中のＡＬＳ患者さん（Ｋさん・・女性）を訪問し、コミュニケーション支援方法を調査した（川崎）
後日病院・患者さんご家族・事務局でスケジュールを調整し機器をお持ちして相談することになった。

第２３回支部総会をユニゾンプラザ大ホールにて開催した。
総会議事で支部長が横山勇夫さんから佐々木徳武さんにバトンタッチされた。新潟放送大倉修吾パーソナリティによる「元気一番・笑顔一番」と題して講演、新潟少年合唱団による歌声、そして交流会と予定通り終えることができた。参加総数１６０名であった。

総会の最終準備のためにひまわりの種の会の田村さん・小倉さんも来られ皆さんで最終準備を行った。
５月にご逝去された山木戸の青木正春さんの奥様と息子さんがご挨拶に見えられた。
下山のＭさんが佐潟へ外出したいということで、ＪＡＬＳＡ号で外出の支援を行った。Ｍさんの同級生２人も同行され、また、佐潟には昔の山仲間が待っておられた。Ｍさんも喜んでおられたご様子。

西新潟中央病院デイケア棟で開催された難病支援ネットワーク総会に参加した（織田）。総会議事の後、日本難病・疾病団体協議会会長の伊藤たてお先生から「難病相談支援センターの役割を考える」と題して講演があった。

６月度患者さん向けお便り作成・印刷・宛名書き・投函した。

事務局３名とひまわりの種の会の皆さんが集合し、総会準備事項打ち合わせと役割分担を決めた。

事務局超日記