事務局 日誌 DiaryINDEX|past|will
今日は、パーキンソン患者さんで木川さんという方がお出でくださり、美味しいランチを作ってくださり、皆さんでおいしくいただいた。患者さんの竹谷さんご夫婦もおいでになられた。
新しい患者さん(Tさん)ご夫婦がパソコンを持参され、スイッチについていろいろ試された。
12日・13日2日間難病センター主催の養成講座が開催され、9名が受講され、支部として支部紹介とコミュニケーション支援の状況についてお話した。
守岡勇二君が久しぶりに帰宅されるということで、JALSA号で往復の支援、堀川さん・若林さん・小倉さん・有馬さん・田村さん等が支援された。
支部陰影委員会を事務所で開催。10名出席。主に9月27日秋の集いについての具体的内容について打ち合わせた。
新しい患者さん(Kさん)の息子さんが来局し、いろいろな悩みをご相談に見えられた。
難病支援ネットワーク大平事務局長・隅田理事、井浦相談員と6患者会代表者との懇談会があり出席した。難病支援センターの事業報告、ピアサポート研修会に次ぐ研修会について話し合った。
西新潟病院から信楽園病院へ体調不良により転院されてSさんが唾液が流れて困っているということで、持続吸引器を持参し、看護師長の了解を得てセッテングしたところ良好でありそのまま使用してもらった。(ひまわりの種の会小倉さん同行)
新潟県難病医療ネットワーク広井コーディネーター経由で患者さんYさんのカンファレンスに出席して欲しいとの依頼があった。最初に糸魚川病院の居宅介護支援事業所の木島ケアマネさん・訪問看護STいといがわの中島保健師から広井さんと一緒にYさんの状況について説明があり、その後Yさんの病室を訪問し、コミュニケーションの状況などを見させていただいた。その後会議室で日頃携わっている看護師・介護士・移動入浴の方々とYさんについての問題点など打ち合わせを行った。
前日に続き両氏が支部事務局に見えられ、支部活動状況やコミュニケーション支援状況を勉強に来られた。いきなりパソコンでなく、文字盤の習得も重要と認識された様子。
事務局超日記
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