事務局 日誌
DiaryINDEXpastwill


2010年01月22日(金) 金曜倶楽部、西新潟中央病院、安田のY山さん訪問

黒羽Drの情報で西新潟中央病院入院中のF澤さんを川崎・織田で訪問。1月1日呼吸苦になり急遽入院されたとのことでしたが、今は元気を取り戻しておられたが少し肺炎の兆候があるとのことでいましばらく入院のご様子。

金曜倶楽部は木川さんのランチを皆さんでおいしくいただいた。寒中見舞い印刷・宛名書きをし、投函。

安田のY山さんを若林さん・新大生(石川・矢島)・影山・織田の5名で訪問。矢島君開発中のまばたきスイッチのデータをY山さんに協力していただいた。Yさんより唇が動かせるので呼び出しスイッチがないかとのことで、30日に訪問予定。

難病医療ネットワークの広井さんより、新津の患者さん(M星さん・・会員)が持続吸引器が使いたいとのことで、支部より貸し出しした。


2010年01月19日(火) 松浜のE藤さん訪問

額スイッチが使えなくなってきたので何とかならないか、アイマスクの使い方がよくわからないということで、訪問。まぶたが動かせるので光センサーでテストし、しばらく使って見ていただく。また、アイマスクの使い方についてヘルパーさんに指導し、加工してもらうこととした。


2010年01月15日(金) 金曜倶楽部仕事始め

新年最初の金曜倶楽部。8名参加。患者さん宛て寒中見舞い原稿作成。


2009年12月24日(木) 会報「ひまわり」発送

会報「ひまわり」第42号印刷完了し、ひまわりの種の会4名の応援をいただき会員・関係者に発送することができた。


2009年12月19日(土) 患者さん訪問

事務局3名で阿賀野市Yさん、五泉市Yさんを訪問した。阿賀野市のYさんは最近PCを全く使っておられないということで、1月になったら何とかPCをつかえるスイッチをお届けして使ってみていただくことにした。五泉市のYさんはお孫さんが誕生し、穏やかな顔立ちで生活されておられるご様子であった。


2009年12月16日(水) 患者さんコミュニケーション支援

中央区近江の患者さんOさんが今まで伝の心を使っていたが、信楽園病院に検査入院した際、リハ担当者から伝の心よりレッツチャットが良いのではないかとアドバイスがあったということで、レッツチャットを持参し使ってみていただいた結果良好であり、当分の間使っていただくことにした。


2009年12月12日(土) 相談相談支援センター相談員と患者会との懇談会

相談相談支援センター相談員と患者会との懇談会が開催され、参加した。難病相談支援センターの活動報告、各患者会の活動状況など話し合いがあり、また、3月に全国難病センター会議が新潟で開催されるということで協力依頼があった。


2009年12月11日(金) 山田雅則さんエッ生出版

山田さんの第3版「エッ生」印刷完成し納品された。編集は当事務局が協力しこのほど出版することができた。


2009年12月10日(木) BSN愛の募金

BSN愛の募金贈呈式があり、佐々木支部長夫妻と織田が出席し、30万円をいただいた。毎年多額の支援金をいただき有効に使わせていただきたいと思います。


2009年12月09日(水) 患者さんコミュニケーション支援

秋葉区の新入会の患者さんMさん宅を悠久堂の担当者・難病医療ネットワーク広井さんと訪問。伝の心を持参し使ってみていただいた。購入するまで貸与することにした。


事務局超日記