事務局 日誌 DiaryINDEX|past|will
黒羽Drの情報で西新潟中央病院入院中のF澤さんを川崎・織田で訪問。1月1日呼吸苦になり急遽入院されたとのことでしたが、今は元気を取り戻しておられたが少し肺炎の兆候があるとのことでいましばらく入院のご様子。
額スイッチが使えなくなってきたので何とかならないか、アイマスクの使い方がよくわからないということで、訪問。まぶたが動かせるので光センサーでテストし、しばらく使って見ていただく。また、アイマスクの使い方についてヘルパーさんに指導し、加工してもらうこととした。
新年最初の金曜倶楽部。8名参加。患者さん宛て寒中見舞い原稿作成。
会報「ひまわり」第42号印刷完了し、ひまわりの種の会4名の応援をいただき会員・関係者に発送することができた。
事務局3名で阿賀野市Yさん、五泉市Yさんを訪問した。阿賀野市のYさんは最近PCを全く使っておられないということで、1月になったら何とかPCをつかえるスイッチをお届けして使ってみていただくことにした。五泉市のYさんはお孫さんが誕生し、穏やかな顔立ちで生活されておられるご様子であった。
中央区近江の患者さんOさんが今まで伝の心を使っていたが、信楽園病院に検査入院した際、リハ担当者から伝の心よりレッツチャットが良いのではないかとアドバイスがあったということで、レッツチャットを持参し使ってみていただいた結果良好であり、当分の間使っていただくことにした。
相談相談支援センター相談員と患者会との懇談会が開催され、参加した。難病相談支援センターの活動報告、各患者会の活動状況など話し合いがあり、また、3月に全国難病センター会議が新潟で開催されるということで協力依頼があった。
山田さんの第3版「エッ生」印刷完成し納品された。編集は当事務局が協力しこのほど出版することができた。
BSN愛の募金贈呈式があり、佐々木支部長夫妻と織田が出席し、30万円をいただいた。毎年多額の支援金をいただき有効に使わせていただきたいと思います。
秋葉区の新入会の患者さんMさん宅を悠久堂の担当者・難病医療ネットワーク広井さんと訪問。伝の心を持参し使ってみていただいた。購入するまで貸与することにした。
事務局超日記
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