|
|
■■■
■■
■ 1908日前。
気がつくと、夕空を飾っていた月は どんどん欠けて、 お昼に青空見上げると、 白く半分になった月が、白い雲と一緒に 晩秋の空を飾っていた。
だんだん冬めいていく街だけど、
賑やかな季節にも近くなる。
開業に向けて、自分のスキルを高めたくて、 色彩検定にチャレンジ。 好きだけど苦手だと思っていた、 色彩の世界。 理論だけでも、少しずつ頭に詰めて。 でも、楽しい。 塗り絵とか、色表を張ったり、 作業中は無心になっていて気持ちいい。 自分が夢中になれることを、こんな風に増やしていけるのが、 今は、本当に嬉しい。
誰かに依存したかった心は、今は殆ど薄くなった。
わたしの心は、いつもわたしの味方だからね。
2006年11月13日(月)
|
|
|