楓蔦黄屋
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2014年01月23日(木) たのしかわいい

どーもー、グリコ・ザ・マーマです。
子供の名前は「闇夢」とかいて「ないとめあ」です。

まあそれは嘘です(ってわざわざ言う必要あるかこれ)。

今後ここでも、まあ旦那と同じぐらいの頻度で
子供の話も出てくると思うんですが、
名前も性別も言わないにしろ
HNぐらいは仮であった方がいいかなと思ったり思わなかったり。
まあ単純に「子供」でもいいんですが。そっけなさすぎるかなと。

とりあえず、
村上さんにお祝いとしていただいたお言葉にあやかった
「ギザ郎」が第一候補となっております。
第二以降の候補ないですけど。
「郎」つっても男児だからってわけじゃないので
「ギザ郎(性別不問)」にしますかね。
不問って何だよって気もしますが。求人してんのか。

とりあえず近況といたしましては、

・育児のスタートが「俺がまず全治1ヶ月以上」っていきなりハードル高えよな。
・インフルエンザだって1週間で治んのに。 どんだけしんどいんだよ。こんだけだよ(伝える気ゼロ)。
・愛はありますよ。「愛」で対処しようとすんのが無茶なだけで。
・じゃあ何で対処すんのかって?「世話」だよ。
・ええまあ、「プロチチ」の受け売りですけど?それが何か?
・辻村深月の小説がいちいちタイムリーすぎるよ。(現在読書中:「島はぼくらと」)

こんなとこですかね。






2013年12月28日(土) 山に行ったら山マザー

ハイこんにちは。グリコです。

なんだかんだありましたが、こないだ無事、子供が生まれました。
産んだのは私です。本当です。嘘じゃないです。


題名「野良猫を撮影する母」



上の写真と出産とはあまり関係がありませんが、
子供が生まれたのは本当です。


題名「実家の犬」



上の写真とも出産はあまり関係ありませんが、
子供が生まれたのは本当です。


題名「1回溶けてまた固まったアイスの実」




本当に生まれたんだってば。


名前とか性別とか誕生日とかは、
本人の承諾がイマイチとれないため
ネット上でお知らせするのは控えます。


2013年11月15日(金) こともなし

ハイこんにちはグリコです。やっと寒くなってきましたね。
最高気温が20℃きるまで半袖で過ごしていたよファック。だって暑いんだもん。
真冬でも半袖でいる小学生の気持ちがわかりかけた、冬の日の2013。

つーわけで、今年もつつがなく過ぎたハッピーバースデートゥーミー。

そろそろ誕生日が嬉しくなくなってもいい年齢ではあるんですが、
やっぱりふつーに嬉しいですね。おたんじょうび。
お誕生日といえば、ディズニーアニメ「不思議の国のアリス」に出てくる
「Unhappy Birthday」の和訳「非誕生日」というワードが昔からツボでした。
まったく話に脈絡ないですけど。

そういや、復活したツイッタアカウント。
まだうまいこと自分の中で使い方がつかめていません。
最初は知らない人だけフォローして、自分だけのメルマガみたいな仕様にしようと思ったんですけど、
どうも集め方が下手みたいでね、なかなか難しいんですわこれが。
で、だんだんフォローする人探すのも飽きてきたんで
もう前みたいな使い方でいっかー、と思ってきてるんですが、
それもなんだかいろいろ面倒臭かったりね。
結局、鍵かけてしょーもないことをふたつみっつたまに呟いてるだけです。
そんなにめんどくせえならやめちまえよ。

まあ、ゆっくり模索していきます。

2013年10月24日(木) 米かー

31アイスクリーム

ハロウィンおばけ


つーことでこんにちは。もうすぐハロウィンですね!
何しましょうかね。
ダンボーの着ぐるみ着て近所の公園でお菓子でも配りましょうかね。
人気者になるか、要注意人物として警戒されてポリスに通報されるか。
「泣いた赤おに」みたいな賭けですな。

画像載っけましたけど、31アイスクリームでハロウィンアイスを食べました。
てかこんな可愛いハロウィンアイスシリーズやってたんですね。今年初めて知りましたよ。
先月あたりに知ってからは、「オバケカワイイ。オバケタベル」と片言でブツブツ言いながら楽しみにしてたんですが、
スタートする日を1日間違えて前日に来てしまうという初級レベルのポカをやらかしてしまい
半泣きでノーマルなダブルカップの新作アイスを食べる(おいしい)というほろ苦い思い出を経て、やっと食べることができました。

こういった企画モノには通常乗らないんですが、たまに乗ると楽しいですね。
なので浮かれて写真なんかも撮ったんですけど、
昨日「ご飯を食う前にいちいち写メってブログにうpする」ことがテレビでボロクソに言われてたので
「俺もまさに今もしかしたら、『うわー撮ってるよー、いちいち写メってるよー』って思われてんのかな…」とちょっとビクビクしていました。
ついでにこないだマツコデラックスが
「パンケーキ屋に並ぶ女の気持ちが全っ然わかんない!パンケーキだよ!?」
って怒ってたのも思い出しました。

まあマツコは見てて「ああ、こいつ男だな」って思うので別にいんですけど。
女装するし男性を性的対象としてるけども考え方は男性的、という意味で。こういう人もいるんだな。

カメラ女子とか森ガールとかご飯撮りガールとかパンケーキ屋並びガールとか
そういうの揶揄したい気持ちもわかりますけど、小説や漫画でもそんな描写たまに見かけますけど、
揶揄する側からも「物事の本質わかってる俺」「安易な流行りには乗らないアタシ」的な匂いが鼻についてどうも同調できないんすよね。
女の子の趣味なんざ「お、カメラ女子(笑´∀`)」つってちょっとからかい気味に見守るのが正解なんじゃないすか。

そういやアイスクリーム屋で隣に座った女子高生2人が
「ハロウィン何するー?」みたいな話をしてたので
物珍しくてしばらく聞き耳を立ててました。
どうやら友達で集まって家でパーティをするつもりらしいんですが、

「お菓子だけじゃ物足りないよねー。何か他に用意する?」
「…ケーキとか?」
「何ケーキ?」
「…米とか」
「米か…何入れる?」
「ご飯の中に…梅干し入れて……あと梅干しと…梅干し?

という会話を実に楽しそうにしてて大変和みました。
ちらっと見ただけですが、お顔も大変可愛らしゅうござんした。




2013年10月10日(木) 字ばっかりー

こんにちは。あなたの近所の秋葉原、サトームセン・グリコです。
暦の上ではオクトーバーだというのに気温は余裕で摂氏27度ファック。
あーつーいーのーきーらーいー。

先日、宅の主人が水木一郎に偶然会ったそうです。
「ゼーッ!」の人ね。ゲゲゲの人にあらず。私未だに一瞬わかんなくなりますが。
エレベーターに乗ったらマスクをした御大がおわしたそうです。
主人曰く、マスクをしてても溢れ出る水木感はハンパなかったそうで。
しかも先に降りる人のために、エレベーターの開ボタンを御大自ら押さえてくだすったそうで。
何それ。めちゃくちゃいい人じゃん。
フツーに乗っても押してくれない人いっぱいいんのに。御大きっとめっちゃ稼いでんのに。お付きの人みたいなのも乗ってたらしいのに。
かっこいい。

それにしても主人はよく有名人に会います。
しかもアントニオ猪木、マツコデラックス、水木先生など
非常に「会った甲斐のある」感あふれる人物に出くわすことが多くて羨ましい。
私はウエンツと小池くんが横歩いてても気づかなかったので、
会ってないんじゃなくてたぶん気づいてないだけだと思うんですが。
同じことだよコンチクショイ。

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ツイッタアカウント@guriComicを取り直しました。

連携サイトに上げた画像を消すのをスッカリ忘れてたんですね。
@gu_ri_coの方はとっくにどっかの誰かに乗っかられてたんで、消してもらうのにちょっと時間がかかりましたが。
画像が消えればツイッタアカにも用はないのでとっとと消してもよかったんですが、
なんとなーく、またやろっかなー、という想いも捨てきれず、
ちょこちょこカスタマイズしたり、ふたつみっつつぶやいたりして。

今度はちょっと、自分なりにコンセプトを決めて、
新しい楽しみ方をしようと思っています。
そのために鍵かけて試運転中。
スタイルがある程度確立したら鍵とっぱらいます。

それにしても、ツイッタの自己紹介文ってむつかしいよね。
すげえセンス問われてる気がする。あそこで間違えたらどうしようって思う。
前使ってた「ダーーーブルユーでーす!」は自分でもすごく気に入っていました。
鍵開けたらそのあと何にしようかなあ。




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