2002年07月29日(月) |
ライブまで一ヶ月を切ってしまったわけで。 |
で、スタジオにてMen's Boogie Attack練習とか色々な事。 ギターを弾いた、ウタを歌った、呟いてみた、叫んでみた、踊ってみた。 そんなこんなであっちゅーまの2時間終了。 がんばろう、がんばろう神戸。 家に帰って濱マイクみた。hitomiの出かたにビックリ バキューン!! 窪塚のあの手のキャラはなんか記号っぽい。 下手したら役者生命短くするかも。 ま、いいけど。 ということで疲れたので寝ます。 多分。
2002年07月27日(土) |
また深夜に映画を観てたわけですが・・・。 |
んー。これは悪循環ですね。 でも、深夜のがよっぽどマシな番組もやってる。 で、昨日は『心の香り』という中国の映画を観ました。 中国の映画は数本観てるんだけど、どれも印象深い物が多い。 最近観たのだと『火の鳥』『紅夢』 さかのぼると『さらばわが愛 覇王別姫』『人生は琴の弦のように』 『太陽の少年』『シュウシュウの季節』とか、 歴史モノはタイトルまで思い出せないけど。
で、心の香りの話。 あらすじ的には、両親の離婚の為に京京っていう子が おじいちゃんの家に引き取られるんだけど、 このおじいちゃんは元京劇役者の典型的な頑固じじぃ。 京京の母親とも母親が家を出て以来音信不通。 当然この子のことをうっとうしがる。 さらに京京って子はいたずらっ子。 そんな二人の共同生活。 だけど、このじいちゃんにも唯一心通わせるおばあちゃんがいて、 このおばあちゃんの旦那さんは 台湾に出稼ぎに行ったっきり40年間行方不明。 そして、おばあちゃんの旦那さんの発見と死。 じいちゃんとの生活、隣の子珠珠との恋 おばあちゃんの死を通じてこの京京の成長していく過程を撮った映画。
この映画じいちゃん良い味だしてた。 前なんかの映画で観たことあるかも。 がんこじじぃ独特の哀愁みたいなのがビッチリ出てた。 京京役の子は京劇を舞うシーンがあるんだけど、そこはかなりの迫力だった。 眼鏡とったらかっこよくてびっくり。 あと、家の装飾がすごい印象的だった。 ステンドグラスみたいな大きな窓とか、光の入ってくる天井とか、 階下を見下ろせる(覗き見る?)竹みたいな素材でできた床とか。 この風景の中に入ってみたい、そんな感じ。 またもう一回観てみたいかも。 ビデオ屋にあるだろか?
久々に美輪明宏がTVに出てるのを観た。 この人はホント不思議なオーラを持ってる人だ。 昔の丸山明宏時代から映像で知ってるんだが、 なんとも掴みきれない人。 この人に何か言われたら納得してしまう。 現在67歳らしいけど見えないよねぇ、、、。 あと、すごい車乗ってました。なんて車だろう? クラシックな外観もさることながら、シートがなんとカバの皮!! どれくらいだせばあの車は買えるんだろ? この人は金の使い方知ってるよなぁ。 世のデッカイベンツ乗り回してる成金にこの車を見せてやりたい。
で、現在風邪ひいてエライんです。 ん?エライって名古屋弁か? 熱はそんな無いんですけどね。 頭ガンガン痛かったり、ダルかったり大変です。 普段もダルそうだけどね(笑) あ〜 はよなおらんかなぁ。
2002年07月23日(火) |
Children of the revolution |
久々にビデオ借りてきた。 んで、早速前から観たかったムーラン・ルージュを観た。 サントラとか、映画に使われる曲とかは 映画の公開前からサイトの方で聴いてたんだけどね。 いやー、ド派手な映画だ。 ユアン・マクレガー良い俳優になってきたね。 てか、伯爵役の俳優がランディ・ジョンソンに似てた(笑) 彼が出てきた最初のシーンで思わず笑ってしまった。 あと、随所に名曲達が散りばめられていてなんか嬉しかった。 Bowieの「Heros」「Diamond dogs」T-REXの「Children of the revolution」 とか思わず一緒になって歌ってました。
We can be Heroes Just for one day
今日地下鉄乗る時ふと思い出したんですが、 僕、中学生くらいの頃とか、 改札口のあの機械は個人の動きを監視する機械だと思ってたんですよね。 あの機械で定期とかを通じて持ち主それぞれの移動範囲を調べたり、 キセルしないかチェックしたり、 あとそのデータをどっかで監視するコンピューターがあったりとか! などと考えてたローティーンでした。。
ミスチル桜井氏小脳梗塞の疑いがあるそうです。 間違いであって欲しい。
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