三十路の手習い日記...みみさ

 

 

入学金納付 - 2003年09月01日(月)

なんだかもう身を切られるような、胸を掻きむしりたくなるような思いです
心が血を流しているような状態で今日、入学金を納めました
期限は8日までですが、引っぱったところで払わないといけないものなので

今日から贅沢は敵です


本日納めた入学金等の内訳
 入学金・・・・・・・10万円
 施設費・・・・・・・14万円
 通信連絡費・・・・・1万円
 1期分通信教育費・・3万8千円
 実習用品費・・・・・4万円






↑つけてみたかっただけです

My追加

これから仕事にはおにぎりを持って行こうかと思います
ええ、もちろんお昼はそれだけです 


-

合格発表 - 2003年08月30日(土)

通知は郵送で届きました






↑押すまでもない

My追加


さあ、金だ!金!!


-

入学試験 - 2003年08月25日(月)

一応、面接もあるしってことでちょっとマトモな格好で行きました
願書提出の時に一度来た道なので、迷う事もなく到着
そして他の受験生達と初対面
ま、想像はしてたんだけど・・・マトモな格好してるのなんてほとんどいねーや
ってことで、確信しました


楽勝!!!
落ちるヤツなどいやしないさ、あはは〜ん


筆記試験内容は、現国っていうよりはほぼ漢字の読み書きって感じでこれまた楽勝!
ただちょっと諺には弱かったらしい私・・・・
小論文(らしきもの)にいたっては字の大きさによっては10行程度でもいいんじゃない?って感じのもの
楽勝、楽勝♪  楽勝じゃ〜ん!!!



続いて面接

順番がくるまでその場で待つんだけど、その間の他の受験生達の会話
4人ほどで筆記の答え合わせをしていました
「あの『魚心あれば( )心あり』って何て書いた?」
「あー、あれ?わからんし(下)心って書いたー」
「あぁ、あたしもー」
「あたし(野)心って書いた」
「あ、そうなん!?」
「『( )は本能寺にあり』は?」
「あれは(人)って書いた」(何故か自信ありげに)

こいつら・・・



そんなこんなで私の面接の番になりました
私には就業場所がサロンではなくフォトスタジオであるという問題?があるため
ちょっと緊張気味に望んだわけなのですが、うーん


どうやら皆さん私の勤めている店の名前だけ見て美容院であると信じて疑っていないご様子
願書提出の時、今一緒に働いている美容師さん二人がここの卒業生だというのが効いてるらしい
「じゃ、がんばっていい美容師になってくださいね」
と締めくくられ、すんなり終了

まいっか、聞かれなかったからってことで
他府県の店の事なんてきっとわかんないよね


こうしてどうやら形だけらしい入試は無事終了しました
発表は約1週間後、心配など無用ですね、合格に決まってます






↑つけてみたかっただけです

My追加


何とかせねば・・・・



-



 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail
どうやら育児日記(放置中)