留守番の日記
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2006年12月10日(日) |
ヽ(´Д`)人(´Д`)人(´Д`)人(´Д`)ノ〜♪ |
今日は午後実家にお歳暮の梅干を届けに行き、 その後つるやとカブセンターへ つるやでは、長女のパジャマと次女の服を 購入 娘二人は成長が早くて、 つい最近までちょうどよかった服が、気づけば すそが短くなってしまっている もともと大きく生まれた次女は、長女が同じ 月齢だったときの衣類がどれも小さくて窮屈そう なのだ ムクムク (((  ̄ー ̄))) ムクムク 巨大化 あったかそうな裏起毛のベビー服が買えたので よかった 長女はどちらかというと赤や紺といった、はっきり した色が似合うのだが、次女はピンクなどの淡い色の ほうが似合うみたい 今はまだ大丈夫だけど、あと何年かすると 「おねえちゃんのお下がりじゃ(>_< )イヤッ( >_<) イヤッ」 とか言うようになるんだろうな
今日の夕餉は親子丼 ヤーコンと麩のきんぴら 煮豆 さつまいも
昨日夫が、閉店直前のハローマックで シルバニアファミリーの美容院を見つけて 長女へのクリスマスプレゼントにどうかなと言った シルバニアファミリーは動物好きな長女は喜ぶだろうと 思ったので、そうね、いいんじゃないと言った 一個しかなかったというし、よっぽど気持ちがはやっていたの だろう 今日の午前中さっそく買ってきた夫
今日はお買い物にお出かけする?と聞かれて、 今朝次女が咳き込んでいたし、長女も鼻水が復活していた ようなのが気になっていたので今日はやめとこうと 夫もここんとこ仕事が深夜に及ぶ日々が続いていたし やっぱり疲れがたまっているようで、出かけないと 決めたら夫は午後はずっと寝ていた
目が覚めた夫は再度出かけて行った 帰ってくると「次女にもプレゼント買ってきちゃった」 という !Σ(・□・ )え゜っ? そうすると、今年の娘達のクリスマスプレゼントの 選択にσ(-_-メ)は介入できなかったわけですが… llllll(-_-;)llllll ずーん σ(TεT;)だって、年に一度の選ぶ楽しみを分けて欲しかったよ (´Д`) フゥ
たしかに娘達思いの夫ではある こんな父親を持てて、娘達がうらやましくもある
目が覚めると次女から見つめられている 目が合うと(⌒ー⌒) ニヤリとする次女 はいはい朝のおっぱいね 授乳後時計を見ると、まだ早かったのだけど起床
授乳後に次女がまた二度寝 みんなが寝ている間にさくさくと家事がすすむ ああ、こんなにスムーズにすすむのは久しぶりだわ 朝食の支度のほかに、夫の脂肪燃焼のための デトックス野菜スープも仕込む ゆうべネットで見て 「(=ΦωΦ=)キラーン☆これはよさそうだ」と思い 作ってみたかったのだ これは次女の離乳食にリメイクもできるので d(>_< )GOOD!ベリーね! 午前中、昼ごはん用のかぼちゃレーズンスコーンも 焼いた ( ̄ー ̄)ゞ フフのフッ 満足じゃ 午後は午前中がんばった疲れがきて、娘達と夕方まで |(*^^)^-^(^^*)| ソイネ
晩御飯は鶏ネックと白菜のみぞれ鍋
2006年12月07日(木) |
(T_T) ウルウル |
お昼にBSでアニメの赤毛のアンが放送されているのを 毎日楽しみにしている 少女時代に好きな本だった 主人公のアンは思い込みが激しくて、すぐ感情的になるし おっちょこちょいでよく騒動をおこすのだけど 前向きで向上心もあって、憎めない存在の女の子 子供時代に読んだ時は、そんなアンに感情移入したり 話の中に出てくるパッチワークキルトや、ホームメイドの お菓子に心躍らせたものだった
今日放送されたのは、アンが上の学校に進学するので、 グリーンゲイブルスを離れていく話だった マリラが、アンの詩の朗読を聞きながらひきとった当時の アンのことを回想するシーンで、なぜか思わず うるうるきてしまった あの小さかった少女が自分の手元からはばたこうとしている …というマリラの心情が、せつなかった わたしの二人の娘達にもそんな日がくるのだろう と、どうしても考えが飛躍してしまってo(ToT)o ダー
2006年12月06日(水) |
(-_-#) ピクピク |
ゆうべは夜中次女の授乳後眠れなくなった 眠れなくなると、いろいろ考えなくていいことまで アタマの中にわいてくる… しかたなく眠くなるまでマンガを読んで、明け方の わずかな時間とろとろしたのみ (-_-)(_ _)(-_-)(_ _).。oOOこっくり ぅぅ、睡眠不足はこたえるのぅ
二ヶ月に一度定期で頼んでいるバイオ洗剤が届いた 今月は配送が遅れたお詫びとして、「お掃除の後の ごほうび」のおやつが入っていて、ささやかなもの だけど、ちょっとヾ(>▽<)ゞ ウレシイ♪な そうなの、日々の家事のごほうびって欲しいものなのだ 主婦は…
お昼時、今日も長女が言うこと聞いてくれず σ(-_-メ)の怒りをかって泣く長女 お片づけ、ちゃんとできるときはできるのだが おもちゃや本を出して、それを床にばらまいて そのまんま (ё_ё)めっ!!(←実際はもっとキツい叱り方) 泣く長女をなだめるのは夫なのだが、いつも σ(-_-メ)が「泣かせた」みたいな空気になるのが すごく腹立たしくストレスたまる 夫はいつも自分は娘にやさしい存在でいたいのだろう σ(-_-メ)だってそうさ いつもやさしいお母さんが理想だけど 魔の二歳児は母がしてほしくないことをまだ判って くれない 何度もしちゃいけないことをくりかえす こっちは判ってもらいたいから大声になる 忍耐力を試されている気分になって、σ(-_-;)は 内心へとへとになる 夫はいつも叱られて泣いている状態の娘しか見て いないので、 「かわいそうに…よっぽどきつくしかられたのだろう」 としか思わないのだろう 判ってほしいσ(-_-;)の気持ちのやり場はどこ?
留守番
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