羊 にょきにょき@
- 2007年06月01日(金) 君のことを思い出して少し切なくても
以前よりよく笑い
以前よりよく話し
以前より素直になり
以前より返しがうまくなる。
好きで好きで
もっとここに居たくなる。
もっともっと自分のこと
話したくなるよ。
だから頑張ります。いまある僕の全てをかけて。
- 2007年05月31日(木) 思い出すのは
君のことばかり
何故だろう
生きていて自分はここに在るはずなのに
危うくなるくらい。
とりおこなわなくちゃ儀式を。
- 2007年05月30日(水) ありがとう 言えるようになるまでは
記憶は静止画。
君の表情だけが思い浮かぶ。
焼き付いた照明と
音の鳴らない音楽会。
思い出なんかにしないし
きれいにもしません。
ただ、進んで行くだけです。
- 2007年05月24日(木) 夜が怖くて暗い日なんて
寂しさを理由にして
会いたいなんて言わない。
こんな夜に愛する人達の無事と
自分勝手な寂しさを比べたりする。
ただ、ただ、君達が必要なんです。それだけなんです。
- 2007年05月23日(水) 君を思うこととおんなじくらい
きっとこれからも
緩やかな幸せの日々は続く。
続かせていく。
君はどう思う?
奏でると言うこと。
- 2007年05月19日(土) 無いものねだりのお嬢さん
だって僕には持ってないものだもの
尊敬しあえれば。君の好きなとこ。
- 2007年05月18日(金) 涙
この世の中は
不安 と
焦燥
で出来ていると思ってた。
悔しさと寂しさで出来てると思ってた。
救いを求めて自分の住み慣れた街を出て行くんだと思ってた。
愛しさに対して素直になれなかったのも
君の愛を受け入れずに居たことも
仕方ないことだと思った。
でもでも、違うよ?
もう誰にも嘘つかないよ。
誰にも。
この世に存在する素敵なものに
目を合わせて
この世に存在する嫌なこと難しいことには
目を逸らさず
ただシンプルに思う。君や僕のこと。
- 2007年05月16日(水) 例えば
僕の些細な一言が
誰かに大きな影響を与えることになりうる
言葉ってそういうものだと思うから。
- 2007年05月15日(火) 手の平のおっきな魔法
君がかけた魔法は
君が解くしかないから
君の言いなり
にもなれるよ
- 2007年05月14日(月) うわんわ
それを
愛と思いたい時点で欲なんだろうか?
それは純粋ではないのかな?
伝えたいと思っていることは欲なんだろうか?
その時点で歌は成り立たないんだろうか?
それをずるいと思い弱いと思っている
けどそれを認めている僕がずるくて弱いんだろうか?