今日はお腹が痛くて・・ それよりも心がすこし痛いかな。
まぁ元気にいることがいちばん、 めげないでがんばろ。
お昼前まで寝てたので、 朝の明るさや寒さはさっぱり分からない。 明日からはずっと早出勤なので、 朝6時前はもうこんなに暗くて起き辛い・・ とか、ぼやくんだろうな。
早く平安の中に身を置きたいです、 一切の重荷から逃れて楽になりたい。 出来る限りね。
別に今日はへこんでいるって言うわけじゃないけど、、 なんか文章は暗いな笑 そうでもないんですよ。 今日はちょっと忙しかったので、 ばたばたしなければいけないのに、 お腹がぐるぐるでー。
最近のブームは、KY、KY、 とか、MT、MT、とかです。
KY=空気よめ MT=まさかの展開
だから今日は、OGです。 “お腹ぐるぐる”です。
ゆるやかな朝だなぁ。 この秋いちばんの冷え込みだそうだけど、 何がゆるやかって、 時間がゆるやかなのです。
こういう時間が続けばあるいは。 体がいちばん必要とするのは、 平穏と健全な精神。
広島のお土産は、やっぱり紅葉饅頭じゃなきゃあ。 私はクリームが好きなのです。
お昼におねーちゃんと外食、 子供たちと貝拾いをしたいっていうので、 菊ヶ浜を下見にいって桜貝とか ちらほら拾う。 少し風は強めで白波がやや荒れており。 ユニクロをぶらりと見たら、 私は撮影に。 コスモス、終わっちゃいそうなのに、 まだ一枚も撮ってなかったのだ。 昨日広島で買った デメキンカメラ(110フィルムナノデス!!)も出動。 清ヶ浜にも行ったら、 やはり風が砂を強くさらって、 美しい模様を描いていた。 必至でその模様ばかり撮っていたよ。 日暮れ方には金色になるから、 砂は余計に輝きを増して黄金みたい。 西の山に日が隠れるまで、 広い清ヶ浜にひとり、撮りたいほーだい。
いちばんいいことは、 時間に制約が特にないということ。 将来はこういう日々を過ごしたいなぁ。 夢のまた夢かなぁ。
会社の研修旅行で日帰りの広島行ってきましたーw 日帰りということで、時間がいっぱいいっぱいだった・・。 宮島→平和記念公園→市内 というかんじで終始時間に追われていたよー。 もっと鹿と戯れたかった・・ もっとゆっくり厳島神社を散策したかった・・ もっと平和公園ゆっくり歩きたかった・・ 東急ハンズにも行きたかった・・ FUKUYAゆっくり見たかった・・
旅行が楽しかったと思うコツはきっと、 ・予定は時間の余裕をもって計画すること。 ・ご当地の美味しいものを味わって食べるために、 お菓子などの間食はできるだけ控えること。 うん、これなんです、と思うんです。 2つめは胃が丈夫ならいいんですけど、 出先ってあれこれ食べるから、胃を酷使して、 年々弱ってきてるよーに思う・・ グルメツワーなんて、自信ないな・・ まぁとにかく、元気に楽しくがいちばんw
もう歳を重ねてくると、 静かに観光がいいな、とか思うけど、 久しぶりに市街地のデパートに行って、 久しぶりだから、ワォー、なんだか意外と楽しめた。 また福岡のビル街の真ん中に 飛び込んでみたいなぁ。
休憩室のふすま越しにきこえる声は 泣いているのか笑っているのか ヒステリックになっているのか分からない。
朝はあんまり気持ちがいいもので、 ベランダに出て猫と戯れていたら、 その頭上の空は秋の巻積雲が一面拡がっていたのでした。 鱗よりももっとなだらかで、 さざなみのように穏やかに光っていました。 空が高くなったのだなぁ。
ぐずぐすしているのはいやだ。 うらぶれて惨めな気持ちに浸ったままで、いいや、 なんて思うこともあるけれど、 その時間を経た先には、 意図せず抜け出す道があってもいいはずだ。 きっと用意されているはずだ。 自然体で抜け出そう。
朝晩の冷え込みが強くなってきた。 まだまだ我慢できるんだけど、 昨日は毛布を出して寝てみた。 なんかしあわせ〜、と思った。 猫も無駄に寄り添ってくる・・しあわせ。 今日は午前からお昼から昼下がりから、 日中どこを切り取っても暑すぎず冷たすぎず、 爽やかな風が吹き通していたよ。 午後4時ごろなどには間延びしすぎた空気に、 裏の公園から子供たちの声がして、 コーヒーを淹れたら、すぅっと息が抜けていった。 この瞬間がすき。 脳みそが蒸発していくみたいに。 もうなんでもいっか、って。 そうやってあたまをリセットして、 何も変わらない現状に立ち向わなくてはならないのです。
今日はもう伝票片付けたら なんにもしないよ。 もう、ぼうっとしてよう。 タイムリミットがぐるまでは。
なんだか胸が塞がるような気持ちでいっぱいです。 お誂え向きになんだこの天気のわるさ。 10月の旅行はさ、やっぱり晴れのほうがいいけど、 みんな不安なままで旅行いってもね、 それならもう雨でもいいのかもしれないね。
うちの職場は人事異動をするたびに 辞める人がでます…。。。 今回は私が公私共に大変お世話になった コダマさんが辞められるということで、 私だけでなくみんなびっくりして みんないっぱい泣いていました。 事情はいろいろあって言えることではないのですが、 逆に「さっぱりした」といってるコダマさんみると、 なんかなぁ〜もぉ〜なんだよこんな会社、 と、心の中が毒々しちゃうよ。 ほんとは「辞めたくはないけど」それはそうだよ、 「けど」なんですよ。問題点はいっぱいありすぎるんだよ。 コダマさんがいなけりゃこの会社は骨抜きなんです。 16日から不安な気持ちとスタートしなければ いけない人がほかにもいっぱいいて、 みんな鬱々とざわざわ動いてます。 木下さんも温泉に移動で、 お昼休み、なんでもないバカみたいなことで 大笑いしてたのも、もうないな。 ぐぅ・・。なんてうじうじしてたら、 よけい気持ちが塞ぎこんでしまうなぁ。 もうなってしまったものは、なってしまったものだから、 やるしかないんだよなぁ、 これからそれぞれでがんばらなくちゃあ!! ・・と、素直に心が思えないんだよねぇ。 おなかの底から、仕事やるき起きんです。 へこみ虫めー。とにかく空気がわるい。 なんでこうなってしまうんだろう。
ねぇねぇ、下の人間が上の人間を評価して、 評価が低ければ更迭するっていう法律できないかな? 例えばタバコのポイ捨てとか、ゴミを捨てるな、みたいにさ、 人のマナーとか道徳心におまかせします、っていう局面は、 悲しいけど必ずしもいい方向に流れない気がするんだ。 だからなんらかの強制力を持って処遇するってことが 必要になるんだろうなぁと。 そうでもしないと、変わるなんてこと、 到底ありえない。善方に向かうなんて現状で起こりえない。 でもさぁでもさぁ、人の性格、人となり、 もっと根深いところにある根性とか性根とかいうみたいな、 最終的に後味として滲み出てきて感じ取られる 人の性格というのは、それで形振りされちゃあ、 もうどうしようもないよねぇ。 諌める人がいないなら尚更増長してさぁ。 上に立つ人間として仕事の出来不出来というより、 人として人を思いやる気持ちがなかったら、 もうなんにも見えないし、どうしようもないよねぇ。 かといってそこに法的強制力っていうのもね、 如何なものか。こういうことっていっつも社会問題になる。 そもそも人のこころというものは、 社会規範を侵さないように自己抑制できないものか。 みんな自分には甘いんだ。 少しくらい、というのが輪を生して 道徳心の低下を引き起こしてる。 ただの偽善じゃないんだよ、 家族や友達、同僚、近所の人、お客さん、 すれ違う人、一見さん、 私利私欲をちょっと置いといて、 みんなお互い気持ちよく過ごそうと思う 向上心をなぜもっと持たないんだろう、 ということだと思うんだよ。 誰だって、とげとげして過ごしたくないはずなのに、 なんでこうなってしまうんだろう。 最善策というより、 今はちょっとぜつぼうのような 暗い気持ちに浸ってるな。とほほ。
今日はずっとこんな感じ。 声をかけられたら、 空元気で返事はするけどさ、 からからです。 誰だって、もっともな言い分は あるだろうけどさ、世知辛いなぁ。
そだ、忘れてた(;~〓~) 昨日はきみちゃん(師匠)の同伴で 夜釣りいってきたんですよっ。 田万川温泉より下流の河口に 釣り人いっぱーい。 師匠は餌木でイカ釣りなんですが、 私は棹を上手いことなげられない & リールを上手く巻けないということで、 リールのない棹で小さな鯵を釣ってましたw 1時間ぐらいやってたかなぁ、で、2匹get。 その小さな鯵をおとりにして、 師匠の友達なぞがイカ釣りをするという、私えさ係り。 夜でも足下に鯵がうらうらいるの見えるのに、 なかなか釣れない、そのうちに岸壁に針がひっかかって;; ニャフー。釣り、難しいなー、奥が深いなー。 でも、浮きがぽちゃんと水に入る音と、 水がゆっくり流れていく感じはなかなか風流です。 同じ場所にいつもの釣り友で集まって、 とりとめのない話をしてお兄さんたち、 うらやましいですな。 昔、近所の鮎料理屋の川上で(;;)、 ごはん粒をえさに、竹の釣り竿で鮎釣ってたな。 それを思い出した。 糸がひかれるあの感触。 ipodも、なんでも私はいつもなんちゃってなんですよ、 でもいろんなこと楽しんでみるのはいいかな。
おなかすいた。 隣の店から焼き肉のいい匂いがする。 机上にはたい焼きとコーヒー。 今日もお疲れ様です。
次の月曜日は研修旅行で 広島は宮島や平和公園に行くんだけど、 とんだお別れ旅行になっちゃったよ。 旅行に行くのは楽しみなんだけど、 なんというか。 写真はいっぱい撮ろうと思いますけど、 なんだかなぁ。 この涼しい秋の風も、だから余計切ないなぁ。
今日も何も変わらないで、 この先も何も変わらないように、 同じ一日が過ぎていってます。 それがふしぎなんだよ。
今日はパソコンデーイ。 メガしょぼしょぼ。 あ、目が、です。
10月だから、石見銀山に行きたかったな。 また今度行こう。 なんだか兎に角そとを歩きたい。 お散歩したい。 海なんか見ながら、 山の夕陽を見ながら、 ぼうっとしたいんだぁ。
2007年10月11日(木) |
最後のcafe time |
はぁ。
現在の状況でのcafe timeは 最後ってことで。 最後は最後。 また落ち着いたら書きますね。 今日は笑っていいのか 泣いていいのかわかりません。 きっと泣くのが正解だね。 まぁ朝イチ泣いてマスカラ全部落ちた。 ミレオマーレはお店入れなかったので、 nakamotoさんところ久々に行ったよ。 濃いコーヒーがまるくて やさしいおいしい。 納得いかないところが残ってても、 肩の荷が下りてすっきりしたというのは、 それが正解なのかもしれない。
2007年10月10日(水) |
(Fragrant olive) |
早朝、自転車散歩にぐるりといってきた。 朝夕だいぶん冷込んできたけど、 心地いいくらいの寒さ。 上に一枚羽織って、眠気がすうっとひいていくような寒さ。 朝の自転車もなかなかいいものです。
穂先の開いてない薄、 色付き始めた背高泡立草、 秋桜、露草、 落下傘をして遊んだ紫の花な、なんていう名前だろう。 いつの間にか次の季節の花がいっぱいになっていて、 カメラ持出さなきゃなぁ、もったいないよって思った。
川を渡る角のところで、 金木犀のにおいがした。 けど姿は見えなかった。 向う岸に渡ってからもまたにおいがしたけど、 やっぱり姿は見えなかった。 いつも気のせいじゃないかって思うほど、 幽かにしかにおわないのだけれど、 一瞬でも金木犀がどこかにあるって たしかに分かる風のにおい。 いつも冷たい空気と一緒のにおい。 と、いうか、この季節はいつも、空全体が、 金木犀や、他の色んな草花の甘いにおいで いっぱいなんだと思う。 沈丁花より、その外見のとおり、 まぁるくて、柔らかくて、小さくて、 遠くを思い出すようなにおい。 形容するっていったら、 そういうしかないね。 金木犀、銀木犀、柊木犀。 沈丁花と梔子。 自転車は、風のにおいをいっぱい吸込めるから好きだな。
彼岸花ほど造形の美しい花は他にないと、 私は思ってます。 彼岸花は、もう大半が色褪せて落ちてしまったよ。 だけど土の中でずっとまた待ってる。 冬の枯野に、春の若草に、夏の欝蒼の草群に、 私たちが忘れてしまっていても、 草花はみんな体内のプログラムを忘れずに、 眠って待ってる。 長い一年を待ち続けて、 違わず一年後にまた会えるよね。 人より裏切らない、確かで健気なところ、 そういうとこが、花や草木の好きな理由のひとつだよ。 ***************************
気分がわるい。 また一年前と同じ時期に、 同じような眩暈と無気力感。 なんかっ、人事異動があるんです、 この職場で?いまごろ? タイミングが最悪!! 見せしめじゃないですか。 何故根本的な解決をしようとしない?? 何が良くなるわけでもないのに、 空気悪いよ、従業員の士気も下がって 緩やかに何もかも落ちていくんだろうな。 お互い、なんて声かけていいかわからないよ。 ため息を思いっきり憂鬱に吐いても、 晴れないな。二酸化炭素が増えるだけ。 ああ〜、なんかもう、真っ暗だよ。
毎日、ちょっとずつ、 小さいことで傷付いてます。 疲れるな。 どうでもいいことが、 殆ど言えば殆どなんだ。 簡単に忘れるあたまになりたいよ。
破壊と再生の繰り返し。 それは細胞というより、 精神的なところのものなのかもしれない。
ねぇねぇ、人の細胞は、 一年経つと、その殆どが体中から、 入れ替わってしまうんだって。 でも、心って入れ替わり難い気がする。 若しくは、綺麗さっぱり翻ってしまうか。 絶えず変わり続けていることは確かなのだけど。
2007年10月09日(火) |
晴れ、時々、思いやり。 |
相手の気持ちを思いやること・・難しいな。
いくら気の許せる間柄だって わがままばかり言っていいものじゃないって 分かってても、 難しいな。
この心は、べつの生き物みたい。 自分とは切り離されて ときどき手がつけられなくなるの。
それを鎮めるためにぶつける場所、 必要だけれど、 自分のために、誰かがいやな思いをするのは、 もういやだよ。
全く無くするってことは 無理かもしれないけど、 少しでもそれに近づけたいな。
自分が退かなきゃいけないこと、 気持ちで理解できなくても、 それを厭わず大切にしてあげたいな。 それって思いやり? ただ私がそう思っただけだけど。
期待通りって、 こんな欠点をずばり期待通りなんて、 いいことじゃないねぇ。 その期待を裏切らなきゃ。
今日はいちにちどんより曇り。 時々雨。鬱屈して気は滅入る一方。 朝ちょちょっと掃除をした後、 夕方までずっとDVDを見ながら寝てた。 寝すぎて疲れた。
どんなに曇り空でも、冷たい雨でも、 晴れの日はぜったいいつか来るんだよ。 トンネルの中にいるときに、 それを知らないだけ。
2007年10月08日(月) |
Sleeping Bach |
ipodを使うようになって、 車の中でCDが散乱しなくなったのも 確かなのだけど、 結局よく聴く音楽のはいつも同じで・・ (くるりとか林檎とか。今は宇多田まつりだ。) それ以上によかったことは何かというと、 寝る時にクラシックを聴きながら眠れるということ。 スピーカーのオーディオにipodを挿して、 スリープタイマーにして、 ごくごく小さな音で、 差し障りのない柔らかい音のクラシックを聴きながら、 知らない間に眠ってる。 バロックなんか好適ですー。 宗教音楽は神聖で落ち着くね。 あとピアノソナタもいいです。
それで昨日は疲れ果てたのか(まだ先はあるのに) 9時にもう消灯してしまって、 一回きみちゃんの電話で起こされて話をして、 そのまま現実と夢が溶け合って、 あとは真っ暗なトンネルだった。 目が覚めてもまだ外は暗かった。 10月だからもう、朝はくらいの。 秋の次に冬がくる。
寝る前にふとんの上で、 雑誌を見たり、テレビを観たり、 絵を描いたり、通販カタログみたり、 文庫本読んだり、歌詞カード見ながら音楽聴いたり、 いろいろすることはあるけど、 なんだかどれも違和感があって、 なんか違う、 とくにしたいこともないし、 寝るか、っていうのは、 敢えて、っていうかんじがなかなかいいな。
金魚って綺麗でかわいいれす。 山口のアーケードのあのお店には、 分厚くっていい値段のする 金魚の本がある。 ちょっとアートなかんじの。 今度あれ買おう。 ニナミカさんが金魚の写真を撮ってたけど、 私も被写体にしたいなー。 けどなかなか難しいよ。 我が家の金魚も今五匹に増えて、 ぼうっと見てるだけでも つらつら時間が過ぎて飽きないの。
心構えが必要な何かが待っているときって、 なんて時間が過ぎるのが、ゆっくりなんだろうなぁ。
早く明日になって。
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