きまぐれ日記
せいあ



 なんで?

風の鬼若とアキちゃんと瀧山さまと……クロネコヤマトの宅急便が出てくる夢を見た。
………………………(悩),p2082-ipbf05souka.saitama.ocn.ne.jp, 5,,,,,2003&9&3&Wed&16&30,vLh6BjRuCRBFY ,ふと思ったんですが。,張り子の館・別館の「いただきものイラスト」に付けてあるイメージ短編(通称:駄文)も、検索エンジンとかに登録してみても良い……かなぁ?
どう思います?,p2082-ipbf05souka.saitama.ocn.ne.jp, 4,,,,,2003&9&2&Tue&13&41,vLh6BjRuCRBFY ,愚痴じゃないですよ。(念のため),むしろ、すんげー嬉しい!
とゆーノリでよろしく(何が)
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実は「あのぅ、ここってMystic Moonっていう作品ありましたよね?」というお問い合わせをいただきまして。
公開休止してから随分経つので、きっと忘れられているんだろうなぁと思っていたんで、なんつーかこう、思いもよらないホメ言葉もらったみたいな(違)
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このサイトがリニューアルされる前をご存じの方もいらっしゃると思いますが、MysticMoonは随分と新作を出せていない期間が長く続いておりまして、この放置プレイは流石にヤバいだろう、ということで、リニューアル時に一旦公開を休止しました。
その時は、またすぐに新作を書いて公開するぞ!という意気込みだったんですが、その後なんだかんだと他サイトの運営にかまけていて、すっかりその気持ちはどこへやら。
その間に別の読み切り短編を一作公開したりもしましたが、相変わらずMysticMoonは全然書けておりません。
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なんだかこう。方向性を見失った、というか。多分、自分の中で書きたい物は昔と変わらずあると思うんですが、30作近くも書くと、何を書いても前と同じじゃん、とか、代わり映えしないじゃん。とセルフツッコミの嵐で、なかなか納得行く文章にならないのですね。
あんなものにそんなこだわらんでも、という方もいらっしゃるかと思いますが(笑)
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実際、自分の作品の価値というか位置づけというか存在意義を、自分に対してのそれはあるものの、他の読者様にとってのそれがどの程度の物なのか、全然わかりませんし。
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公開再開の準備は既に殆ど終わっていて、あとは新作を書くだけなんですが…最近ちょっとあまりの書けなさ具合(日本語変)に、新作が出せなくても公開再開すべきかなぁなんて弱気なことを考えたりもしているんですが、どうでしょう。
やっぱり、新作が書けるまではこのままの方が良いですか(悩)
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それはともかく、また読み切り短編が一作仕上がりました。
そしてまたも人様のイラストを元ネタにしております。
みくもさん、ありがちぅ!(抱ッ)
ご本人さんに見ていただいたので、あれやこれやの傍ら、公開作業に入ります。
相変わらず中身がなさすぎて脱力しまくりの短編ですが、よろしければどうぞ。
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Mysticサイトの再開に関するご意見なども、←の一言フォームからお寄せいただければうれしいです。
ちなみにあのフォームに書き込むと、ツッコミボードに書き込まれるので、多分もれなく(?)執事’sかルーニアから返事が来ます。多分。,p2082-ipbf05souka.saitama.ocn.ne.jp, 3,,,,,2003&8&31&Sun&22&57,vLh6BjRuCRBFY ,総合トップページ修正,っつーか既に修正の域はかるぅくブチ抜いているような気がしますがそれは見なかったことにすると言うことで。
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久しぶりにてんぷ〜らなんぞを食しましたら貧乏性な胃がかんっぺきに拒絶反応おこしやがりまして胃薬飲んで1時間、もうちょっとで吐き気が、いやちょっと待てもう少し辛抱すれば胃薬がきいてくるんだから、いやんもう待てないわ★とゆー素敵な(どんなだ)アップダウンを繰り返しておりました。
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つーわけで、そんな中がんばった私に愛の手を。

2003年09月04日(木)



 らぶらぶ推進委員会

使っているスクリプトに、検索ログを取る機能があって、それを見ると「分野別アクセス記録」とかわかるようになってるのですね。

で、ちょっと思い立って集計してみました。

実は今までもやろうと思ったことはあったんですが、エクセルで集計するのが(やり方が良くわかんなくて)面倒でー。

それが今回ベクターで「セルの個数をカウントする」フリーソフトを発見。
ログが結構膨大になるので一週間毎のカウントしか出来ないんですが、やってみたら意外な発見があるもんですね。

「年齢制限有り」のカテゴリに人気があるのは、まぁ何となくわかるとして。

短編に人気が集まるかと思ったら、長編もなかなかどうして検索されてるし、教師と生徒とか。
あと「人間」カテゴリが多用されるのは何故だ(笑)

そんで「高校生」や「十代後半」分野も人気あって。やっぱりその年代の主人公が良いんですかね、らぶらぶって。

まあ、まだログを取り始めたばかりなので何とも言えませんが、なかなか面白いのでしたー。

2003年08月31日(日)



 

リニューアル中のINJAMSに、絵板を設置してみた。

実を言うと以前からお絵かきBBSというのがあるのは知っていたのだけれども、絵が描けない人間には用ないよなぁとか思っていたのだが。

件のサイトのリニューアルついでに、賑やかしで設置してみよーかなーと思い立ち。
探してみたら、絵板のスクリプトって、そんなにないのね!?
アペボードとかみたく、色々あるもんなんだろうと思ってたのに。

それであちこち探したりして、レンタルのお絵かき板しか見つけられなくて、えーん、とか思っていたところ、ひょんなことから自サイトに設置出来るスクリプト発見。
いや、見つけてみたら、ものすごい有名な絵板スクリプトだったらしいんで、私の探し方が悪かっただけみたいなんだけども(汗)

ところで、この絵板スクリプト。何と言ってもSKINが可愛くてー!(叫)
どんなもんなん?と覗きに行って速攻GETしちゃったぐらいツボ入りましたさ。
CCさくらなSKINも可愛いけど、取りあえずANGELとゆーSKINを入手。

早速設置してはみたものの。

絵ぇ描けねぇよ私。

えぇぇぇぇっ。
せっかく設置したのにっ!?どゆこと!?(注:見たまんまです)

っちゅーわけで、絵板なのに絵が一枚もないとゆー、素晴らしく切ない状況のまま放っておかれているINJAMSお絵かき掲示板に愛の手を。(テスト設置なのでリニューアル終了後には消えてるかもしれませんが……)

2003年08月04日(月)



 

どうしてだかわからないんですが。


「Gファンタジー」というキーワードで

ウチへおいで下さっているMSNサーチユーザーの皆様。
うちにはGファンタジーの欠片もありません。
っつーかGファンタジー自体、読んだことも買ったこともないです。
申し訳ない。。。



……多分、借りっぱなしになっている「Wisnet」のアドレスが「g-7」だから引っかかってるんだろうなぁ。

しかし7月入って5件以上おなじキーワードで飛んできてるよ…(汗)

2003年07月08日(火)



 

突然、仕事が増えました。

と言うのも、私が働いている会社では数ヶ月前に一人バイトさんが退職していて(引き継ぎ期間は僅か2週間だった)、その補充要員として短期なのか長期なのかも全く不明なのだけれども社長の娘さんがバイトとして来るようになったのだけれども、この娘さんというのがパソコンを触ったことはあるけれどもエクセルもワードも殆ど使ったことがないという素人と殆ど差がないというような人で、それはまあ、今回辞めたバイトさんも最初のうちはそうだったし、それで私の方に新たな仕事が回ってくるようなこともなかったので、まぁ良いか頑張ってくれよと思っていたのだけれども。

やっぱ、経営者っつーもんは身内を雇用するもんじゃないね。

退職したバイトさんがやってきた時、社長は本当に何の知識もないようなその人にいきなり某プログラムの修正方法を教えて以前販売したお客さんのところへアフターケアの仕事へ行ってこい、と送り出した。
もちろん、そんなこと突然言われてもプログラムのぷの字どころかPの字さえ知らない素人がスマートに仕事を終えて帰ってこられるわけがない。

というわけでバイトさんは最初のうち、お客さんにも呆れられ社長には「説明しているのに何でわからないんだ」と叱責され、殆どなきべそをかきながら何度も客先と会社を往復していたのだけれども、それでも何とか逞しくそれらを吸収し、退職する直前には、某プログラムの修正に関しては社長より詳しい、というレベルにまで達していた。

もちろん、その間、私の方がパソコンに関しては若干キャリアがあるとか説明されたことをすんなり理解できる程度の知識があるとか言うことは全く問題にされず、私はそれらの仕事を手伝うことは一切なかったので、端で聞いて「大変そうだなぁ、可哀想だなぁ」と思うことはあっても、どこか他人事だった。

のだけれども。

どうも今回は様子が違う。
何かに付け、私は新しいバイトさん(社長の娘さん)のフォローを言いつかる。
もちろん、私が担当している仕事は何事もなかったかのように私に任されたままなので、極端な話、一分一秒にこなさなければならない仕事が単純計算で二倍に増えたことになる。

それだけなら、まぁ今までも修羅場になると凄まじい勢いで仕事が増え続け、こっちの負担なんてお構いなしの社長は自分だけ客先に良い顔をしてこっちへ無理難題を押しつけるなんてことを平気でやっていたので慣れているし、暇な時はどれだけ遊んでも全く文句を言われることもない会社なので我慢のしようもあるのだが。

新しい仕事をどんどん私に回し、娘さん一人では不安だから、私の方が先輩なんだからと彼女が担当する仕事のフォローも言いつけ、その上、それらの仕事でミスをしたら全て私の責任なんだぞと言わんばかりに娘さんの仕事の進捗状況を私に訊くのはどうなのよ!?

そもそも、客先へ行こうにも私は免許を持っていないので、どちらにせよ免許を持っている娘さんが客先へ行かなければならないわけなので、それならば私にフォローをさせず、前担当者であるバイトさんと同じように何回も往復させながら自力で覚えさせた方がいいんじゃないの?
私はいつまで自分の仕事と彼女のフォローを平行してやらなきゃいけないの?

せめて、フォローさせる分、私の仕事を別の人間に回すとか出来ないんだろうか。
実際、今やっている作業の半分は単純作業なのだ。将来的に娘さんに客先に行く仕事を全て任せるつもりであるのなら、私を困った時のフォロー要員として育てないのならば話は別だけれど、全ての作業を私メインで行わせていたら、娘さんはいつまで経っても仕事を覚えないでしょう。
そうなれば娘さんは結局の所、客先へ向かう私専用の運転手としての価値しかないわけで、それなら私がやっている単純作業を彼女に回した方が効率あがるんじゃないんですか社長。

……と、さすがにここまではっきりとは言えなかったけれども、そもそもある程度のわがままは受け入れてくれる会社(というか社長)なので、最終的に半分キレかかっていた私の迫力に押されたのか、昨日までは「どっちも最優先だ!」と言っていた片方の作業(単純作業の方)を一旦ストップしてでも、娘さんのフォローをするように、というところまでは妥協させることに成功した。

しかし環境の変化に弱く、それがモロに胃に来てしまう私は、また暫く精神安定剤のお世話にならなければいけないようだ……。

そんな状況のなかで救いなのは、同僚が同情的で何かと気にかけてくれることと、当の本人(娘さん)が平身低頭に「すいません、お願いします」と言いながら、何とか色々自分で覚えようとしてくれていることだけである。。。






ま、いくらこんな愚痴を言っていても、数ヶ月もすれば要領を覚えて笑い話になることはわかっているんだけどね……。

2003年07月03日(木)



 

よく行っていたサイトが、何だか私の苦手な雰囲気になってきてます。

基本的に「気に入らないと思ったら行かなければいい。文句を言うのは筋違い」と思って行動しているので、もちろん、そのサイトに対してどうこう言うつもりはないです。

私の管理しているサイトではないですし、管理人さん以下、利用している方がそれを望むからこそ、そうなったのでしょうし。

……………でも、長く愛用(というのは言葉が違いますが)していたサイトさんが、そうやって一つ、また一つと交流系サイトのブックマークから消えていくのは寂しいなぁ。。



あ、こんなところで言うのもなんですが。
私が運営している検索エンジンの抜き打ちメアドチェック。
今回から締め切りを一ヶ月に短縮したんですが、返信が早い早い(笑)
やっぱり三か月というのは逆に安心と油断を誘発していたのかなぁ、などと考えたりしています。
猶予期間を長く取りすぎるのも逆効果なのね…。

2003年06月10日(火)



 

以前からお世話になっているレビューサイト「りんろうのウェブノベルな日常」さんにて作品をレビューしていただきました。

「盗賊物語」と「BEYOND」と「冬のうた」と「碧風夢想」の4本。

どれも、いいのかなぁこんなに(でへ)と思ってしまうほど褒めていただいているわけですが、どうもやっぱり管理人は褒められると調子に乗って木に登るタイプらしいので、批評サイトより性に合っているようです。

しかも、思わず「きゃーいやーえっちー」と叫びたくなってしまうほど的確に作者の心理状態を突いてきます。
な、なぜソレを知っている!?という感じでしょうか。
苦言も的確すぎて、ぐうの音も出ませんでした。

それでもショックを受けてへこむというよりは、むしろ「そうか、そうした方がいいのか、なるほど」と素直に受け入れることが出来るのは、偏にそのレビュー姿勢と文章に寄るところかもしれません。今のところ、全面的に信頼しているレビューサイトさんです。

とにかく管理人的イチオシ。
オンライン作家の皆様、ぜひどうぞ。

2003年05月29日(木)



 

吐血して下血して自分の周囲が血の海になっている状態で、あふれ出る血に咳き込みながら、自力で救急車を呼んでいる夢を見た。
っていうか、手首までずぶずぶ浸ってしまう直径30センチ強の血溜まりが出来るほど出血したら、その時点で既に死んでるだろ、とツッコミ入れる余裕もないほど、血のなま暖かさや体内から流れ出る血液の感触がリアル。そのくせ痛みは感じない。

余計に怖いっつーの。

………起きてからも暫く気分が悪かったよぅ。。。。





お返事が欲しいのかどうか、メールアドレス未入力なので不明なんですが、どうも私の書き方が説明不足だったらしく誤解があるようなのでお返事をかねて補足をば。

血の海状態=死ぬだろう普通

という意味に解釈出来てしまう書き方だったことに、ご意見いただいて初めて気づいたんですが、そういう意味ではないです。

普通は死んでるだろう、と後からツッコミを入れたくなるほどの大量出血状態=血の海

と表現したつもりだったのですが、まだまだ勉強不足ですな私・・。

というわけで本文を若干修正。

ちなみに、性別によって血の海状態に陥る場面が日常的にあり得ることは、家族もいますので実際に知ってはいますが、手をつくと、ずぶっと手首まで浸ってしまう程度の直径30センチ強の血溜まり(どばっと広がらずに何故溜まっているのかというツッコミは不可です。なにしろ夢の中ですから^^;)ができるまで出血していたら流石にヤバいんでは、と思ったんですが。失血死する前にショック死してそうだし(いや、正確なことは調べてませんからわかりませんが)。

しかも出血現在進行形だったし(汗)


ふ。とかいう説明をしながら、また思い出してしまったよ……(しくしく)



2003年05月12日(月)



 

仕事の量と内容の割に社員の人数が極端に少ない少数精鋭(汗)な我が勤務先。
あまりのハードワークに社員がバタバタ倒れる中、社長が新しいバイトを雇い入れた。


来日3ヶ月目の外国人だった。


聞くところによると、社長の知り合いの奥さんらしく、今まで家で内職をしていたのを「それならウチで」と雇ったらしい。旦那さんは英語も喋られるらしく、彼女の日本語はもちろん片言。

社員総出でインターネットの翻訳サイトを駆使してのコミュニケーション。
確かに人員は増えたけれども仕事も増えそうな勢いである。

……社長。


嫌がらせですか?(T-T)


こうなりゃいっそ、目指せ「ばいりんがる」・・・。

2003年04月30日(水)



 

21日夜。
喉がどうも痛くて熱っぽいので計ってみたところ、37度6分
あちゃー、と思いつつ、翌日病院へ行くことに決定。
んが、この時はさほど辛くもなかったので深刻に考えず、お風呂に入って就寝。
……すいません私が悪ぅございました。

翌朝7時の時点で38度ありました……(しくしく)

元々、平熱が36度前後しかない私にとって38度はそら大騒ぎ。
体はイタいわダルいわ、ふらっふらで病院へ。
熱冷ましと喉の薬を貰って、会社へ欠勤の電話。


私 :「あ、すいませんSEIAですけど」
社長:「おぉ、どうした」
私 :「……ね、熱出しちゃいました。えへ」
社長:「え〜〜〜〜〜っ!」
私 :「で、あの、お休みしたいんですけどぉ」
社長:「困るよー、オレ今日燃えてんだよー。仕事たのみたいんだよー」
私 :「えーと、いやでもですね」
社長:「取りあえず出てこい?急ぎの仕事だけやったら帰って良いから」
私 :「…………わかりました(しくしく)」


結局、帰宅する途中で会社に寄り(一旦、家に帰ってから出勤するのもダルくて辛かったので)、急ぎの仕事とやらに取りかかる。

社長……急ぎなのも燃えてるもの百歩譲って認めるとしても、38度でふらふらの社員に3時間弱もエクセル仕事させないでください……(げっそり)

結局その後、仕事を終えて帰宅。昼食に煮麺をとって床に就くと、そのまま6〜7時間、爆睡しました。
翌日も起きてたのは食事時のみで爆睡街道まっしぐら。

の割に熱は一向に下がらず、結局3日間、鼻づまりと熱による頭痛で唸りつつ眠り、四日目にやっと37度5分を切り、5日目に36度7分まで下がりました。

今回は珍しく風邪の影響が胃腸に出なかったので、食が細くならなかったのが幸いでした。
おかげで、熱が下がったあとはぐんぐん回復。このままぶり返さないで落ち着いてくれ〜、と祈ってます。

本当は完全に復調するまでパソコンは避けたいんですけどね〜。
さすがに、パソコンでの作業が仕事の9割なので、それは無理でしょう。
取りあえず、自宅でのパソコン活動はもう暫く自粛です(少しはやりますが)

……いやしかし、久しぶりだったわ、38度なんて…………。

2003年04月28日(月)
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