2006年06月30日(金) |
2006年も半分ですね。 |
年明けは、今はもう全く連絡すら取ってないトモダチ数人と2年参りに行った。
引いたおみくじは大吉だった。
ソコから、転落し続けること、半年。
まぁ正確に言えば晩秋ぐらいから落ち続けてるんだけど。
今はもう、死ぬのを待つダケみたいな日々になってきてる。
母が、「あんたが治るんなら、何でもするわ。入院して直るなら入院させるし、
大学受けなおしたいなら、府大でも北大でも、何年かかっても受けたらいい。
諦められるなら獣医を諦めて、結婚してゲンキになってから動物病院で働いたり
どんな風にでも生きていけるから、死なないでくれたら、それでいい」って
言ってくれた。
なんて親不孝。
なんて苦しいんだろう。
生きてる実感がナイって、こんなにも空虚。
それでも母は、「なんとなく、やけど、あんたは治るような気がするねん。
死ぬタイプじゃないように感じてる。根拠はないけど」
って。死なないタイプと死ぬタイプがいるのかな。
自殺はしないでいたいけど、それも気分しだいだなんて。
情けない。
父も、気を使ってくれてる。
もう、私のためにできることは何でもやっておかなくちゃいけないとでも、思ってるみたいに…
英語の勉強、私がクチにできそうなもの、なんでも買ってきていつも一歩引いたところから
見守ってくれている。
お父さん、お母さん、ごめんね。
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