馬鹿だと思いながら、とんでもない人と自分を比べて落ち込んだりするすごいなと思う人の言葉にこころが澄むような何かをもらうただただそこに在る 植物みたいな生に憧れながら動物である幸せを感じている今生、人間っていう存在に生まれた幸せ、味わい惜しみなく過ごしたい。