私が生きてきて
一番に幸せを感じることできるのは
あなたの隣でわらっていられたコト
もしも幸せにカタチがあるのなら
私は何があっても
そのカタチが変わらないように
ずっとずっと まもりつずけたかった
永遠が真実に変わるときまで
例え この思いが届かなかったとしても
それでもそばにいたいと思ったのは
さみしかったからなんかじゃないよ
ひとの気持ちが
それはあまりにもろくて はかないこと
しっているから。。。。
吐く息が白くて
冬の訪れを告げる
遠く遠い 空のした
君に会いたい あいたいよ
この距離が うまることないのは
どこかでしっていたよ
だからサヨナラなんて
かんたんには言えなくて。・。・
笑っては涙ごまかしていた
立ち止まった景色にいつもいつも
君を探してる
忘れることなんてできないよ・・
それは君とイル未来じゃなくて
君とイル今がなにより 私の幸せだったから
この雪のように ちりゆく はかないこの想い
今もこれからも わすれられない
わすれないよ
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