キミが 悲しみにおぼれそうなときは涙が見えないように精一杯 抱きしめてあげるキミがもし つまずいて 立ち止まってしまうのなら後ろから背中を押してあげるから長い長い 坂道をゆっくりゆっくり一緒にのぼろうキミが笑っていてくれるのならキミがキミらしくいてくれたらそれが それだけが僕の幸せ