時に視線は 表情よりも感情を表現する。 くるおしい視線の先にあるものは ゆるぎない想いの塊だった。 私はその確かな重みを未だ心の底で感じていて トゲとなり苦しめたり 笑顔となり喜ばせたりする。
今はやる事しなくちゃいけない事、こうやって悩む事 いっぱいあるから
忘れちゃうかもしれない。 全部背負えないかもしれない。 でも それもいいかなぁって思ったりもする。
曇りがかった空よりも、ぴかぴかの太陽がいいと思う。 不安定より 確かなものをいつも見ていたい。 いつも 感じていたい。
ずっと ずーっと。
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