人物紹介 ☆ 「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛 ☆
「T君」−友達のダンナの親友。 1歳年上。 私の事が好き?みたいです。 ☆
「H君」−出向先の人。元カレ。 6歳年下。 すごく好きだったけど、フラれた。 ☆
「 I さん」−同じ会社の元上司。 3歳年下。 好きだった人 ☆
「Nさん」−元元彼。 6歳年上。交際2年9ヶ月。 憎まれてます ☆
「Aさん」−10歳年上。 既婚者子持ち。 昔々の好きな人。 ☆
「あの人」−元元々彼。2歳年上。 1ヶ月でバッサリふられました。 私の通っていた大学の職員。 ☆
あなたには届かない
翼
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2008年09月08日(月) ■ |
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逃げたのは・・・私。 |
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もう、すべてが遅くて、 それは、すべて自業自得だって、 なんだか痛いほどに分かってしまう。
でも、まだ、間に合うならば、 「あなた」に会いたい。 もう一度、「あなた」に会いたい。
こんな風に終わっていく関係が、 『悲しい』なんて今まで思わなかった。 誰かの『痛み』に、鈍感だった自分を、痛感する。
タイムリミットは、今月末。
来月になったら私は、違う街の中にいる。
『さよなら』も言えずに、 私達は会えなくなってしまうのかな?
今更? 会いたいだなんて、調子が良すぎ。
確かにそうで、言い訳も出来なくて、
結局、すべてがもう遅い事を、 再確認させられるだけ・・・。
あの日の言葉が胸に刺さる。
「 キミは、逃げたんだよ。 」
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