- 2006年08月29日(火) 愛犬の四十九日が終わった。 覚悟のできていない、突然の別れ。 変わり果てた姿で戻ってきた時、誰が想像できた? ドアを開ければ当たり前にいたのに、今はもういない。 庭に出れば、当時のままなのに... 犯人も分からないまま。 不可解な事が多すぎて、首輪はどこ? まだ、現実として納得できていないとこもあるけど。 やっと、冷静に人に話せるようにもなってきた。 現実として受け止めて行かなければいけない事も分かってる。 後は時が経つのを待つしかないのだろうと言う事も。 精神的に不安定になっていた期間、 異変に気づいて心配してくれた友達。 自分から信号を出して、それをキャッチしてくれた友達。 本当に、心から感謝してます。 今回の事で、友達って大切なんだなと心から実感し再認識しました。 ...
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