hyuニッキ

2014年05月27日(火) ツイッタネタ

#一番目にリプきたキャラが二番目にリプきたキャラの乳を揉む絵を描く

というのを見かけまして、やー、にやにや楽しませて頂いたのですがw

ウチのキャラで考えたら、どうだろうか?と。

一番目とか二番目とか気にせずに、誰と誰ならアリかな?と。

妄想してみた訳なんですが、

ワシ的にはアーシャ→セフィのほぼ一択かなぁとw



いや、本編ボツネタで、ロルが初対面のリーをちょっと女性かも?と感じてジッと見る→


L:なんだよ?

R:や、一瞬女の人かと思っちゃった、ごめんねv

L:ぶはっ!wオレのどこが女に見えんだよ、ほれ(と言ってロルの手を胸に持っていく)

R:あ、ほんとだ。ナイ。


というようなやり取りをね、入れる予定だったのだけど

どうにもこうにも入れられそうにないのでここで供養!ってことで。

(もしかして、どこかに入れられそうな隙間を見つけて入れるかもですがw今のところないからw)


と、まぁ、そういうネタも考えたわけですが、

とりあえずそれは置いといて。

アーシャ→セフィの「乳を揉む絵を描く」というやつ。

絵は描けないので、ちょっと会話してもらってみることにした。


誰得?俺得!!!的な、痛い感じになってると思うから、

そういうのいらんわ〜って人は、ここから先は見ないでね!

取り敢えずアーシャ最強★













参加キャラ:アレス(Al)、セフィ(S)、ロル(R)、アーシャ(Ac)、リー(L)



:::


Ac:そんなわけで、皆様の積年の疑問(?)をスッキリはらすべく、今回はあたしが任されました! 頑張ります!

あ、居た居た。あんなところで無防備に本を読んでいるターゲットを発見v取り敢えずこっそり、後ろからいきまーすv


(ひたひたと忍び寄る)


ガバァッ!(後ろから抱き着く)



S:!? 


Ac:ふふふふふvv(もぞもぞもぞもぞ)

S:わっ!? な、何ですか!? アーシャ!?

Ac:やーちょっとねー胸を確認させてもらおうと思ってーvv(もぞもぞもぞもぞ)

S:えっ、ちょ、まっどこ触ってっ……!(焦)

Ac:ねーほんとに胸ないのー?(ぐいぐい→押し倒す)

S:えぇっ!? な、ないですよ、そんなっ(あわわわ……)

Ac:ほんとにー?(ごそごそ)

S:ほんと、です////わ、ま、待って下さい、アーシャっ!(押し倒されて上に乗られてしまったため動けない&相手がアーシャなのであまり強く抵抗できないw)

Ac:いーじゃん、ちょーっとだけ、確認させてくれたらそれでいいからさーv(服ごそごそ)

S:////やめっ////

Al:!? なにやってんだ!? アーシャ!? セフィ!?(たまたま通りかかった少年)

S:あ、アレスっ……!(アーシャに押し倒されてすごく恥ずかしい状態になってるけど助けて欲しい心理)

Ac:なーに〜アレスー邪魔しないでよねー(気にせず続行)

Al:止めろよ! セフィ嫌がってるだろ!(止めに入る)

Ac:大丈夫よ、そんな、痛いことするわけじゃないんだしっ! 触る(揉む)だけだからっ!

Al:やめろって!


(しばらくもみあった後の→お約束アクシデント★)



もにっ(柔らかい感触)


Ac&Al:!!



Al:あ、ご、ごめん!!!!!(赤面)

Ac:……

Al:ごめん、おれ、そんなつもりじゃっっ!!/////(赤面)

Ac:……

Al:ごめん、なさい、ほんと、おれ////申し訳、ない、です///(赤面しつつ焦)



Ac:……ま、いいわw(アレスの焦りっぷりがおかしくて思わず笑う)


Al:えぇ!?

Ac:うん。別に気にしないわよ。減るもんでもなしw

Al:や、いや、減るんじゃないのか!? つか、そういう問題じゃ……!!

R:や〜減るよりむしろ増えるんじゃない?(通りすがりの傍観者1)


Al&Ac:!?


L:だなー揉むと大きくなるとか言うもんなーw(通りすがりの傍観者2)

Al:えぇぇぇ!?(驚愕)

Ac:あ、そっか。そうよね。確かに、聞いたことあるわ。

Al:そう、なのか……(未知の話題に愕然)

L:ホントかどうかは知らねーけどなwつか、何やってんの、お前らw

Ac:え? あぁ、ちょっとしたミッションなのv

S:……あの、もうそろそろ、上から退いて頂けませんか……あと服、放して……(涙目)


Ac&L:!!(キューンvv)


Ac:なにそれ、セフィ、可愛いvv萌える!

L:////(あーやばいー今のはマジでやばいっ)

S:え……あの、ほんとに、もう……///(涙目)

R:ねーねーアーシャ、激しく萌えてることには物凄く同意するところなんだけど、どういう事情でセフィにセクハラしてんの?

Ac:えー? だからー、セフィに本当に胸が無いか触って確かめるっていう、ミッションをうけてるのーv


Al&L:は?


S:っ!

R:あぁ、そっか。また作者の依頼?

Ac:そーそーv

R:なら仕方ないねぇ……って言いたいところだけど、なんか本気でセフィ可哀想だから、そろそろやめてあげようよ。無理強いは良くないって〜

L:そうだなー。あのヘンタイの趣味に付き合ってやる必要もないだろうし。

Ac:え〜〜〜(渋々セフィを解放する)

S:(ほっ)


Al:大丈夫か、セフィ。

S:えぇ、すみません。ありがとうございます……


Ac:でもさー、あたしとしてもずっと気になってるのよねー……(じっと見る)

S:……(怯)

Ac:ね、やっぱり、ちょっとだけっ! 見て確認でもいいからさ!(きらーん☆)

S:!

Al:えぇぇぇアーシャ、もう、いい加減に……

Ac:ねーねーv(じりじり)

S:え、いえ、あの……すみません、無理です……!(逃)

R&L:あ、逃げたw

Ac:(追)


〜〜〜間〜〜〜


R:さて、その後、どうなったのでしょーか?w

Ac:ご想像にお任せしまーすwただ残念ながら、夢と希望の詰まった脂肪の塊は確認できませんでした〜! ご期待に添えなくて、ごめんね〜

R:取り敢えずセフィはすっごくぐったりしてたよ(苦笑)なにやったの、アーシャw

Ac:え? 別に、何もしてないわよ〜w(にやにや)

R:w

Ac:あたしとしては楽しかったから、またこういう企画あったら声かけてね!

R&Ac:それじゃあ、またね〜vv


- - - fin - - -


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