これまで｜きのう｜あした
| 2017年09月03日(日) | 配達率 |
郵便が届かないだの、日にちが異様にかかるだので、郵便局にもう一度電話したのが先日。
職場で確認したところ、他支店では起こってなくて、私の所属支店と県庁所在市の支店のみに発生。
特に所属支店のある市と隣市がひどい。
とりあえず、該当地域に送るものはすべて速達（もしくはレターパック）で自衛中ですが、コストがかかるよねってんで、再度電話したってのが経緯。
いわく、郵便の正しく配達できる割合が、隣市は番地のみから90％だが、所属支店の市はもっと細かいため、80％に落ちる、システムだからしょうがない、が回答でした。
つまり住所表示が細かいほど、正しく配達できる率は下がるんだそう。
「京都はどうなんですか？発生した話は、弊社では聞きません。大阪市もです」
「そういうこともあります」
とりあえず、郵便局の会議で議題に挙げますって云ってらしたけど、どうなんだろう。
システムの問題だけであるなら、何せ規模の大きい会社だし、早期改善は難しいよね。
で、まだしばらくコストかかる方向で。
あああ、面倒だ（要はそれ）。
