幸福な朝食、退屈な夕食
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2007年05月22日(火) 最近の悩み。

私、元は片目が奥二重一歩手前の二重、もう片方が一重にしか見えない奥二重だったのに、何故かこの数ヶ月で一重だったほうが立派な二重(ていうか三重)と化しました。
奥二重はめっちゃアイメイクに苦労するので、二重化はありがたいといえばありがたいのですが、「まぶたの肉が弛んだからじゃないの…」と思うと喜ぶに喜べません。二重化したとはいえ、睫毛の生え際がまぶたの下に潜ってることには変わりないから、相変わらずビューラー使えないしね…(眼球から睫毛生えてるみたいになってキモい)。
左右でまぶたのラインが違うとアイラインの引きどころも難しく、いやになってアイメイクなしで出かけることもしばしばでございます。「誰も人の顔なんか見ちゃいねえよ」と最大の免罪符を振りかざしたい気分になりますが、それ言っちゃうともう努力する気ゼロになりますんで(笑)、いけるところまでは努力したい所存。
ま、それでも一般女性の半分も頑張ってない手抜きぶりですがね(苦笑)。

はしかの流行。
GWで人が大きく動いたにもかかわらず東京での話しか聞かないのは、人口密度の問題なのかそれとも田舎がワイルドなのか。
今の大学生の年齢の子がワクチン受けてないからかかりやすいということなので、ちょっと年齢が違うせいかもしれませんが、地元の現役高校生が言うには「はしかとかおたふくとか、友達がかかった時に『おまえもうつしてもらって来い』って言われてかかったけどな〜」「俺もかかった〜」と大抵の子は幼少時にかかって自力で直して免疫作ってるようでした。
ウチの親もそうでしたけど、やばい病気の予防接種はもちろんするけど、かかった途端に死ぬもんじゃなければ自力で免疫作れみたいな感覚が田舎の方が残ってるのかもしれません。
でもかかろうとしてもかからないものもあって、私、おたふく風邪やってないんですよね…何回もかかってる人に接触したのにうつらなかったそうです。もうここまで大人になってからやりたくないなあ(笑)。

よく見ると洗剤のジョイくんも眼鏡キャラなのね…あと数年育ってくれれば…(育ったらなんだというの)。


モリイ |MAIL