幸福な朝食、退屈な夕食
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前に髪を切りに行った時に、美容師さんが「今、うちの美容室で脚にウェイト巻くのが流行ってるんですよ〜」と教えてくれました。 「な、なにゆえに」と思ったら、ウェイト巻いて立ち仕事で歩き回ってると、脚がぐっと引き締まっていいのだそうで。おお、私もやってみたいな〜と思って「スポーツショップで売ってますか?」と尋ねたら、「いえ、100均にもあります。それで充分です」とのこと。 しかし100均はちょっと家から離れたスーパーに入ってるのでなかなか行く機会もなく、行っても忘れてたりして(おい)、昨日ようやく思い出して購入して参りました。重さ750グラムとはいえわりにずっしりするので、最初はおもり減らしてから〜と思ったのですが、む、さすが100円、おもりの出し入れが出来ないタイプなのか(ていうか中身砂)。ひとまず家にいる間は脚に巻いてうろうろしてみます。 その話を聞いた時に「じゃあ二の腕に巻いたら二の腕引き締まりますかね〜」と言ったところ、「効くと思いますけど、私達はそれやると終業時間まで保たなそうで」と言ってらして、そりゃそうだ、ばりばり腕使ってますもんね(笑)。むしろ現在すでに二の腕の美しい人ばかりだったので不要でしょう。 私は脚が疲労したら腕に移行してみる所存です。
どうやら書くつもりだったらしいお題のタイトルのメモと、思いついたネタを書き留めたものが出てきました。が、ネタの書き留め方がエキセントリック過ぎて、どういうことを書くつもりだったのかさっぱり推し量れません。 しばらくメモを眺めて考えてたらいくつかは判った(というかとりあえず話を思いついた。時間は経ってても自分のことなのでたぶん当時と同じような話だと思う)けど、『キャンバス』ってお題に対する「伸びた姿勢」ってなんだべさ…モデルが寝そべってるのか? それとも描き手の背筋が伸びてて姿勢がいいってことか? もうちょっとしっかりした日本語で書けよ、と過去の自分に言いたい(笑)。 思い出したやつは書きたくなってきたのでこれから書いてみよっと。
相方さんが本屋で同じ本に同じ反応を示していたと知りました。 やっぱ反応するよね、『鬼畜眼鏡』ってさ…! 私も彼女と同じく、「職場の人に見られたらどうしよう、むしろ死ぬる」という理由の元に理性をフル動員して耐えました。でもやっぱり気になる。確か『人類総眼鏡化計画』とも書いてありましたが、そうなると希少性が薄れて残念なのでほどほどでいいと思うのね。 今度大阪行く時に旅の恥はかき捨てて見てこようか?(笑)>相方さん あ、でも私は鬼畜眼鏡よりもぼんやり系眼鏡の方が好きです。もちろん鬼畜も全然ありですが、どっちかというと、ぼんやり人がいいけど別に天然ではない大人な眼鏡(20代ぐらい)が萌えです。あと短髪でちょっぴり無精ヒゲな30代後半眼鏡とかも好物です。おじさま眼鏡はほぼどんなのでも好きですが、くたびれた気弱な感じとか上品なおじさまとかに弱いです。おじいさまもだいたい全ジャンルOKです。青少年眼鏡は「ほんとに眼鏡ないと困る」みたいな必須眼鏡が最萌えですが、授業中とかだけかけるよっていう時々眼鏡くんでも、ほんとは全然要らないんだけどな伊達眼鏡くんでも大丈夫です。 ちなみに属性は受けでも攻めでも大丈夫…って、はっ、うっかり語り過ぎました。
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