そうすいの日記
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・朝起きる。二度寝する。 ・本格的に起きる。母上が観ていた映画に捕まる(面白かったのよ) 鑑賞にぼすも加わる。 ・結局最後まで観て、買い物に行く母上とぼすの車に便乗。駅へ向かう。 ・森博嗣 著「四季 夏」を読みつつ学校へ向かう。 ・学校内の売店でサンドイッチを買う。メンチカツサンドがうまい。 ・「今日の講義は散策と見学です」と宣言される。 片道15分ほどかけて資料館へ行く。 ・ゼミで大笑いする。 ・森博嗣 著「四季 夏」を読みつつ自宅へ向かう。 ・地元駅で乗ったエスカレーターが途中で停止する。 ・別の場所で乗ったエスカレーターも途中で停止する。少し不審に思う。 ・夕飯後、ケーキを食べる。 ・森博嗣 著「四季 夏」を読了。現在に至る。
変わったことと言えばエスカレーターが二度も止まったことくらいでしょうか。 エレベーターでなくて良かったと心の底から思います。歩いて登れますからね。 ところで、ふとした瞬間にエレベーターとエスカレーターの名前を間違えます。 「エレベーターを駆け上がる」 とかうっかり言っちゃうと、聞いた人がものすごくアクロバットな想像をしてくれそうです。…してくれました?
はじめは課題のために行くのをやめようかと思っていたのに。 結局、今市子原画展につられて行ってしまいました(笑) やっぱりカラーが綺麗でした。生は良いね。
相変わらず1スペースに4人でひしめき合いながら楽しんできました。 肩もみ大会が心ひそかに楽しみだったりします(全然ひそかじゃない) 怪しんで誰も近づかないんじゃないかと時々思いますが、気にしていそうな人は見かけたことがありません。 …正面のスペースの人は少しは気にしていたかも知れませんが。
今回は東京ビッグサイトだったのですが、デザインフェスタとネイルエキスポも同時開催だったようでいろんな人がいました。 デザインフェスタとコミティアは、来ている人の雰囲気もすこし似ているような気がするのですが、ネイルの会場前は空気が違っていておもしろいです。 集団の作る雰囲気はおもしろい。 一人だけ抜き出すと違って見えるのもまたおもしろい。
恒例の打ち上げも楽しかったです。 どて大根をむさぼり食べました。「むさぼり食う」を丁寧に言うとおかしいな…。 「むさぼり食べる」 「むさぼり食す」 「むさぼり召し上がる」 「むさぼりいただく」 ……………。 とにかく楽しかったと言うことです。 ではこのへんで…。
2003年11月15日(土) |
リーディングカンパニー2 |
大極宮の朗読会に行きました。 演出が進歩していて、あちこちに小技が。 服装もちょっと凝っていました。 宮部さんのノリっぷりも楽しく(書き下ろしで、いい話だった)そして何より三人のかけあい朗読が面白かったです。 次回もあるといいな。 次にはもっと磨かれていそうです。 裏マイクも出演者がやる、なんとなく文化祭のような雰囲気も楽しかったり。
鮫の着ぐるみで新宿鮫の朗読、という話を聞いて、その後何故か姑獲鳥の扮装をして姑獲鳥の夏の朗読をする京極氏を想像してしまい、どうもいたたまれない気持ちになりました(笑) なんだってそんな想像が去来したのか。自分にもよく分かりません。 最後のトークで一番笑ったなー(笑)
急に冷え込んで部屋が冷蔵庫です(ガタガタ) 金曜からどうも風邪を引いたらしく、金曜の夜に熱を出して、土曜には下がったんですが今度は頭が…。 なーもう。早く治れ〜。 そしてこたつを買おう。そうしよう。 今年はつい先日まで暖かかったからか、冬支度が遅れていけません。 北向きの部屋は冷えるのだ…。
卒業制作提出まであと約二ヶ月になってしまいました。 少し気合いを入れて行きたいと思います…。 これが終わったら卒業とは…なんてことは終わってから考えましょう。 そのためにも早くこたつを!(笑)
最近かすかにムーミンが流行りもの(私の中で) 先日見たムーミンはやっぱり歌詞が違っていたことが判明。 「ヘソまがりんちょのまがりんこ」でした。 「ポンピンパンペコリンシャン」のメロディで。 これは一番二番ということなのかなあ?
少しばかり近代的な教室で、生徒とも思えない集団が給食を食べている。 パンにシチューにサラダ、牛乳とヨーグルト。 よく見ると、私のまわりに座っている数人以外は皆制服を着ているから生徒なのかも知れない。 しかし制服を着ていない者も他の生徒たちと同じように席に着いているわけで、もしかしたら自分も生徒であったのか。 制服を着ていない数人の名前も知っている。 B氏と、J氏と、S氏だ。 気づくと食事は済んでいて、学校はその時間で終わりらしい。 そこで解散のはずだが、みんなはぞろぞろと移動し始めた。 いつの間にかS氏が飼っている大きくてふんわりとした犬が一緒に歩いている。 鼻っ面が長くて、かわいい顔をしている。 一行は列を作って街を歩く。急に遠足でも始まったような雰囲気だ。 どうやら友人の家を目指しているらしい。 途中私とB氏が買い物に寄ったときには、皆きれいに整列して待っていてくれた。 二人が列に戻ると一行は再び歩き出す。 犬を構いながら歩く道は楽しい。 そうして歩いているうちに、目指す場所に着いた。 すると、ぞろぞろ着いてきていたクラスメイトたちは、出てきたときと同じように何の前触れもなくそれぞれに散っていく。 たどり着いた家に入ると、G氏がお茶を入れてくれた。 はじめにいた数人と一緒に、何事か話し始めると、
……というところで目が覚めました(もちろん文字じゃなくて映像ですよ) なんと言っても配役が不思議…。 制服を着ていない人というのがみんな私の知り合いだったわけですが。 ぼんやりして分からなかった人もたぶん知り合いだったんだろうな。 お茶も一緒に飲んでいたし、起きたら忘れちゃったのかな…。 教室には先生もいたんだけど高校のときの担任でした(笑) B氏はぼすでJ氏はじゃっく氏でG氏はG華さんでS氏は相方さんでした。 んー、毎度よく分からない世界だなあ、夢は。 給食はおいしかったし。 犬…本当は飼ってないと思うんですが…かわいい犬だったなー。 淹れてもらったお茶もおいしかったです(笑) ずらりと並ぶ制服姿が壮観だった…。 しかし支離滅裂な世界…端折ってあるけど長い夢だったんですよー。
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