そうすいの日記
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帰り際にひとつだけ流星を見ました。 しかもたけやん氏が「流れろ、そこ!」と指さした瞬間に指したところに。 なんだなんだ。すごいな。 でもたまにありますよね。バスよ来い!と念を入れると角にバスが現れるとか(時間通りなだけという噂)、青になれ!(信号機)とか…やりません? 何のためかといえば単なる気合いなんですが。気合いは大事です。
雑記帳お試し三日目。 これはなあ…雑記帳はお絵かきツールにして、描いた絵はもとの絵付き掲示板に載せるようにしようかと思います。 一ヶ月描かないと消えちゃうレンタル掲示板だしなあ。 といいつつ引っ込めるのもまた週末になる…のでしょうか(聞いてどうする) らくがきは楽しいです。 しかも描いているものにだんだん興味と愛着がわいてくるという。 いや興味があるから描いていたはずなんだけども、なにやら描いてみる前とはちがう感じもしたりしなかったり。 描いているモノやら人やらが自分の中を通っていくようでおもしろい。 何か描いたり作ったりというのは、その辺に一番価値があるような気がします。 と久々に続けて絵を描いていて思ったのでありました。
今日は残業の後でデニーズに行ってポトフを食しました。 カンパーニュというパンがほかほかでうまいです。 ポトフは前からおいしいと聞いていたので一度食べてみたかったメニュー。 デニーズもなかなかいいもんだなあ。
双子座流星群。 今日見られるということでしたが曇りがちです。残念…。 冬場は晴れていたら空気が澄んで星もきれいなんだけどなあ。 流星群が見られる時には近所の田圃の辺りに星を見に来る人がけっこうたくさんいて、ちょっとした観察会のような感じです(別に何もせずそれぞれ星を見ているだけですが) 寒い中流星を見るのはなかなか気持ちの良いものです(さむいけど) もっと暗いところだったらさらによく見えるんだろうなあ…。
やっとできたよ、更新作業…! もう気になってはいたんですが…放置プレイ…(汗) 過去のトップ絵もやっと格納致しました。 四枚も溜まってやんの…。 こんなのもあったなあ、なんて思いながらやってましたが…ってそんなに昔だったろうか…なあ…。
雑記帳というものを作ってみました。 いや、単なるお絵かき掲示板なんですが。 アプレットが新しいだけ。 しかもMacと相性が悪いらしくコメントは後付けしかできないという…。 でも絵が描きやすいので試しに置いてみております。 使いやすかったらこっちをお絵かき掲示板もしくはたまに絵のつく日記(……。)にしてみようかと考え中でございます。 見る方としてはいかがでしょうか。 トップのフォームからでも教えて頂けるとありがたいです。参考にします。
この週末に年賀企画のアンケートもやろうと思っていたのに追いつきませんでした…(ぱたり) どうすんだ…もう半月くらいしかないぞう…。 来週末までにやりたいと思います。 ものすごく期間短そう…あわわ…。 見かけたらアンケートに答えてみるのもまた一興かもしれません。 というか正直いろんなものに興味がいきすぎて何で年賀絵を描いたものか迷うところです。どーしよーうかなあ…。
なんと今日から師走ですって。はやいもんです。
今日は母君の誕生日。 お祝いのケーキを食べてお祝いしました。
「魔法使いハウルと火の悪魔」を読みました。 なるほどジブリ版はちょっと上品になっていたのだな。 原作のハウルは映画よりひねくれ者で変な人でした。…と書くとあんまり変わりがないような気がしてきました。映画も雰囲気はけっこうそのままだったような気がします。 それにしても宮崎駿がつくるお話はやっぱり女の人が強いですね。 サリマンは原作では男の人で、映画のサリマンは元のサリマンとハウルのお師匠さんの女の人を足したような。 なんだかいろいろなパーツを引っ張り出して組み替えて足したり引いたり、でああなるんだからすごいなあ。 原作と映画は、つながりはあっても別物として楽しむのがいいようです。 どっちもおもしろかったです。 姉妹本の「アブダラと空飛ぶ絨毯」も読みました。 頭の中がアブダラの装飾的な言い回しに占拠されました(笑) 何かにつけて意味もなく形容詞を羅列してしまうという…うっかり口に出ちゃったら相当へんだとおもう…なあ。 実はこの話、人間の二面性が見える深い話…かもしれません。
だんだん、というかすでにかなり、放置プレイなここ…。 深川以来、江戸東京博物館に大極宮の朗読会に行ったりコミティアに行ったりいろいろしていたのですが。 相変わらずの調子でやっております。
今日は勤労感謝の日でお休みだったので、ワーナーマイカルシネマズまで「ハウルの動く城」を観に行ってきました。 おもしろかったです。 ハウルが素敵でした。王子っぷりと言い壊れっぷりと言い、ジブリとしては新しい、かも知れません。 題名にハウルと入ってるけど主人公はヒロインのソフィで、すっかり元気なおばあちゃんが板についちゃってました。きっと行く末はああなんだ。いいなあ。 ちょこちょこと、原作を読んだら分かるかなあというところもあったのでそのうち買って読んでみようと思います。
今度こそ江戸東京博物館で大水木展を見なくては。ついでに常設展も見たいんだ! 今度の休みに行けるかな。
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