開き直って

ごめんなさい、もう辛抱たまらんというか、電波日記ですよ。

柵ってやあねえ。


かわいいな〜天然●。もう開き直った。
何か私……フェミニンな子が好きみたい(うるさい)。
うわ〜ん、今まで、ぼんやりした柔らかい感じのぽわんとしたヨーロッパ系の子(意味不明な説明)ほんと●として興味がなかった!
むしろ「そんなの■だよ!」とか思っていた………分かりやすく愛されてる●ほんと興味なくて……私………。
まあ今もあまり興味ないですが(え?)最近「可愛いな」と思う子が、悉く天然なんだもの!種類は様々だけど、うるさい子犬系もいれば、品のいいぼうっとした白猫ちゃんもいます。勘違いしてる(イイ意味で)狼さんもいますよ。



それなのに、健が一番カワイイヨ…………(号泣)。
正直健の首から上はあまり興味ないので、決して好きな顔ではないんだけど………。健たんはナウシカなんだね!


でも白猫ちゃんの顔を、一日1回は見たい私………。(こっそり)
こっちは顔が好きなのかな〜………そうかな〜………。
現在、今世紀最大に気が多いかもしれない。
(いや、大学時代が一番気が多かった)
2005年02月17日(木)

やっぱり

地震は本当にあったのか…………。
私…ほんとに知らない。寝てた。
確かに帰って確かめてみると、永井豪フィギュアが全て倒れていた。

え〜………今日の午前中くらいまで、自分がジムキャリーにでもなった気がしていた。皆よってたかって私を騙して……みたいな。

そんな訳ナイっていうの。(何のトクがあるのか)

しかし、言葉通り、地震がおきても目覚めない自分に少々ショックです。
今日一日で「今朝の地震、気づいた?」「え!?気づかなかったの!?」という会話を何回繰り返したことか。
幸せなんだか抜けてるんだか。

最近の読了本
『蒲生邸事件』宮部みゆき
すごい面白かった!結構ナガイノだけど(何この変換)いや、長いのだけど一気読み。宮部みゆきは外れがないよ。特に好きなキャラとかがいる訳でなく、宮部さんはとにかくお話勝ちだよね……。
今はハリーポッター(今更)と亡国のイージスと裏庭を同時読みしてて、いい加減にするべきだと思う。
『神の火』は?(セルフ突っ込み)



………どこに書いたらよいのか分らないので、身内しか見てないだろうからここに書いてしまおう…………。

よもや、自分が天然●にはまるとは思いませんでした…………!!!!
どんどん許容範囲が広く………。私、孤高の●とか計算高いあ○ずれタイプの●とかが好きなのですよ!!
ぼんやりしたぽわんとした子が一番興味ないんですよ!!●としては!

いやあ………かわいいよね……天然●………。(手の平返し)
その上、背がおっきかったりしたら、ほんとたまらんよー。


もはや自分のタイプが分りません。ツボに入れば何でもいいらしい。
2005年02月16日(水)

再び読書記録

自分が心せまくてやだな、と思うことは誰にでもありますよね。


トラジハイジかわいーなー。
あの二人、並ぶと確かに兄弟っぽい。太一が勝手そうに見えてとてもいい。つよたんが苛ついてそう。(推測)
ま、実際は逆だと思いますけど。(光ちゃんは、ツヨシに対して不満を持つということを知らないので苛つかない)
准と長ちゃんとかもそうですけど、グループ超えのコンビもツボに当たれば可愛いね!
しかし健には、Vメンバー以外に組んで欲しい人など見当たらないのであった。
そもそも仲イイ人いなくない?
あえて言うなら翼くんだが、あまりに翼が可哀想でそんなこと口に出来ない。


最近の読了本
『図書館の海』恩田陸
短編集。「夜のピクニック」「六番目の小夜子」などの番外編もあり、恩田ファンには楽しめる1冊。
でもやはり、恩田さんは長編の方がいいですよね。
『探偵ガリレオ』東野圭吾
これも短編集。湯川シリーズ。読みやすいのですが、トリックが割と全て科学現象的なオチなので、物理オンチにはピンと来ない部分もあり。しかし東野さんは外れがありません(基本的に)。何というか、精神が安定してる人なんだろうなと勝手に思ってしまう。
『Close to You』柴田よしき
面白かったです。一気読み。犯人の動機は納得出来るような出来ないような。しかし人間の日常の悪意は恐いですね。
私は柴田さんだとやはり男主人公の話しの方が好きみたいです。女キャラも魅力的な人は沢山いるのですが……情けなくても男性キャラの方が親しみが持てる。雄大にもすごく親近感を感じた。逆に鮎美は、可愛いと思ったけどピンと来なかった。恭子や伏見夫人、鳴尾夫人の方が好きかも。でも沙帆は可愛かった。

何故同じ日に借りてきた『神の火』を避けているのか………だって又すごく時間かかりそうなんだもん。取りあえず今は『蒲生邸事件』を先に読みます。

昨日の健たんもハラたつ程可愛かったなあ。
2005年02月09日(水)

今年ほんとおかしい

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006FO7T4/qid=1107525197/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-0054891-8208323


最近日記がこんなんばっかで………え〜………これ断然買いなのは分ってるんですけど、早い話が3月まで待つのかっていう………。

いや、経済的に今月だったら厳しい事請け合いなので、有り難いですけども……冷静に考えたら、エライ安いよね……。うん……。
私CDは家庭教師しか持ってないので。
でも今年は

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-0054891-8208323

こっちも大変なんだっつーの。
3枚を買うべきなのか、セルフカバーを買うべきなのか……曲目を見たらセルフカバーの方が買いでしょう………。

好きなものが多いというのも困ったもんですね。(他人事みたいに!)

というか偶然にも今年、10周年だの20周年だの復活だの再燃だの、皆どうしてしまったのか(お前だろ)。
2005年02月04日(金)

やばくない?

私……ビューティフルサンディ、ほんと舞台でなくてよかった……と思ってしまってます。
アレ舞台だったら、私会社やめなくてはいけなかったかもですよ。
とゆうか、何を質に入れてでも、毎日観に行ってしまいそうです。


最近の事
映画オペラ座の怪人を観に行きました。
勿論素晴らしかったのですが、とことん、音楽(歌)や踊りには興味がない事を再確認。ミュージカルとか、私ジャニファンでなかったら、一生観に行かないと思います。すごいとは思うんです。でも興味がないらしい。

最近の読了本
『ミスティレイン』柴田よしき
これ去年に読んだ気がします。(…。)でもすごく面白かったです。ちょっと御都合主義な部分もありましたけど。ヒロインが非常に親近感が沸く感じでとてもよい。
最後、海と結ばれて欲しいと思う反面、そうでないからこそのタイトルかなとも思います。こういうラブストーリーは久しぶりに読みましたが、いいですね。
『照柿』高村薫
読むのにえらい時間がかかりまして……はあ……合田ってやな奴ですね……。やはりどうしても合田と加納に萌えない私。
お話としては、どうひっくり返ってもミステリーじゃないなと思います。マークスの文庫版の方の解説に「高村薫が書こうとしてるのは、警察小説でもなく推理小説でもなく、本格小説だ」という一節がありましたが、そういうことなのかしら。最終的に二人の男の孤独感だけが心に残りました。
合田が達夫の犯歴を調べたあたりから、読んでて妙にゾクゾクして、その感情におされる様に読み切った感じです。
次はやっと『神の火』を読もうかと……。
2005年02月01日(火)

本気で

ヤバイと思うよ……今年………次から次へと………


http://www.avexnet.or.jp/v6/news.htm


今なら何でも叶いそうな気がしてホント恐い。

2005年01月28日(金)

ぎゃー!

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jan/o20050126_20.htm


こんなに次から次へと願いがかなって私今年死んだらどうしようと真剣に考えてしまいます

色んな方面の好きなものが次から次へと

嬉しいので身を粉にして働かねばと思います

でも時間も必要……体力と時間と財力が欲しい
2005年01月27日(木)


健たんの身に何か起こったとしても、私は何でも受け入れられそうな気がする。
あんなに可愛かったら、もう、何でもいいよね。



と、いうか!!

偏見で(よくも悪くも)観ないの勿体無いよ!普通に良く出来た作品だと思うよ。
共演者もいい、脚本も良い。健も良いから!観た方がイイから!

誰に訴えてんだ。


独り言ですので。


ていうかもう健が可愛ければ何でも良い。(正直)分析とか出来ないよ〜。



こころに弱い部分がなければ、何も苦しまなくてすむのに。
2005年01月26日(水)

『劇場の神様-極付 丹下左膳-』

イノと健が誉めるので、観てきました。
劇場自体も、丁度帰り道で、気にはなっていたので。
しかも、私がかつてジャニーズJr.で一番御贔屓だった佐野瑞樹くんが出ているので……いい席も取れたし……ホクホクしながら行ってきました。(行ってきましたというか……ホント帰り道なので、寄ってきました、って感じだけど)

お話は劇中劇みたいな感じで、左膳役の近藤正臣さんや佐野くんなんかはその劇中での方が出番があり、実際の役所は良く分らないくらい(近藤さんはそうでもないが)ですが、逆に岡本健一さんは劇中は台詞もないチョイ役で、劇場を降りたところでの芝居が殆ど。
だから、岡本さんが佐野くんにペコペコしたりするんだけど、


……岡本健一………恐ろしい男………


っていうくらい若くないですかあの人。いくつ?娘が3人いるんじゃなかったっけ?
役が役だから仕方ないけど、カワイ過ぎるだろー!小さくて細いし……。
3列目で観たから間違いないですが、お肌もすごい調子いい感じで、何やら腹立ちますよ。こっちが必死でコエンザイムQ10飲んだ方がイイかなーとか会社で話してる時にさー。(八つ当たり)
追い討ちをかける様に、佐野瑞樹が(呼び捨てですみません)お肌ぴかぴかですよ!!!あいつの年は知ってる(あいつ呼ばわり…)。もっと年とっててもイイと思う。
そんな事ばかり気になっていた訳ではないですが(いや概ねそれが気になり……だってあまりにもいい席でさ……)面白かったです。
2時間45分と結構長かったですが、飽きなかった。
映画だと飽きちゃうんだけど……ナマの威力ってやつかしら。まあ席がいいしね!
お話も、感想する部分もギャグもありつつよかったです。
最後に山田まりやがマイクを持って出てきて歌い始めて、(どうでもいいけど、山田まりや細いね!!華奢!!!足とか折れそうですよ!イメージ違った…)拍手しながら観てたら、次に尾藤イサオと瑞樹がマイクもって出てきて…………

きゃ〜


…………尾藤イサオは歌が上手いね〜!


…………。


近藤正臣さんの次に岡本さんも出てきて勿論歌い上げましたが、まあ問題なし。
でも歌い方は「狂おしく虚しく」の時と概ね変わってない。(分る人だけ笑って)

本当に楽しかったです。また折り合いが付けば観に行きたい。瑞樹とか岡本とか。
私の後ろの席の女性が、岡本ファンだったらしく、休憩中に「健ちゃん健ちゃん」と連呼するので「ファンはそう呼ぶのか」と思いました。
う〜ん、人のいないところだったら「健たん」とか呼んでるのかもね!
2005年01月21日(金)

やばいくらい

健が可愛い。(お前がやばい)

すごいね〜演技者。
てゆうかあの番組がもうすごいよ。あんなカワイイ健たんを生み出しちゃって。責任取れ。(どのように?)
この寝不足の最中、一日1回は見直してるってどういうことだ。(自問自答)

しかし、粗筋をうっかり読んでしまい、少々戸惑いを隠しきれません…………。


かわいいほのぼのとした話で終わるのだと思ってたよ…………。


え〜ん、健たん………!!私…………来週泣いてしまったらどうしよう!!!そう思うと、今週の一連の台詞が、切なくて動揺します。




今日、このミスを今更読んでたら(今後の読書の参考)作家の今年の予定(希望的観測含む)等のメッセージが載ってるんですが、柴田よしきさんが「2005年は、RIKOシリーズの新作と、花咲シリーズの新作と、炎都シリーズ完結編と、R-0の完結編は最低出したい」とか言ってて、本屋で土下座しそうになった。お見それしました。
更に、最後の一行にひっそりとあった「後、できれば麻生と山内の話も…」とかいうのを読んで、うっかりこのミス買いそうになった。
いや、落ち着け。これには載ってない。
へへへへへへ。今年は色々楽しそうだなあ。

最近「メキメキえんぴつ」復刊に気をよくして、色んな本の復刊に投票してたら、色々復刊されてくれて嬉しいです。
しかし、部数の都合上でしょう、単価がやたら高いのがつらい。平気で一万とか飛ぶんだけど……。
メキメキえんぴつと並んで、私の記憶から離れない児童書その2。
「おとうさんがいっぱい」
これは検索したら、あっとゆう間に出てきた。
でも粗筋読んだら、かなりディープだった事を思い出した。
何と言うか、私の児童書の選択どうなんだろ。相当ませてたに違いない。江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを読破するのが今年の目標だった、小学5年の冬。もっと可愛い本を読め。

いや、ちゃんと可愛く、マガーク探偵団シリーズも夢中で読んでましたよ!!
2005年01月19日(水)

ニッキ / 松

My追加