竹裡館の怠惰な日々...竹裡館住人

 

 

わたわた続き - 2007年10月29日(月)

高橋大輔、スケートアメリカ優勝おめ!
ヒップホップ白鳥、フリーでやったら死んじゃうかしら(見てみたいと思っただけ)。

頑張ったら人間椅子のライブレポが出来ましたw
9月21日の横浜アリーナサウンドホールのレポです。
http://www10.ocn.ne.jp/~takeyabu/(竹裡館)

12月の聖夜だよ!「檀家・犬っ子・構成員」全員集合!チケットも手配できたし〜。整理番号は激しく気になりますが。

…あとはmixiコミュの11月「電王オフ」に参加するかどうか…迷っています(爆)。


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なんか忘れてる! - 2007年10月28日(日)

あっこれだ。
ひどい話、ここの日記の更新全然してなかった!
何故かってそりゃあ、ブログの方の更新に夢中になってるからで(酷)。
すいません仮面ライダー電王漬けです。
久しぶりのビッグウェーブで、すっかり飲み込まれております。
それも物語は後半戦だから毎週わたわたしちゃって、それが収まった頃にはまた放送があってw

キリがねえ!!

しかも今週は特に動揺がひどうございまして。
まあわたくしのオタオタっぷりは電王ブログの方でどうぞ(泣)。

電王の方にweb拍手下さいましたみなさま、ありがとうございます〜。




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ケルト音楽 - 2007年10月06日(土)

今日は茅ヶ崎のレストラン「糸杉」で、ケルティックハープとフィドルのミニライブを聴いてきました。

なんのことはない、親父がやってる店ですな。

「ケルティックハープ」といっても、その本質は音楽のありようや弾き方にあるので、楽器は別にケルト産でなくてもいっこうにかまわないそうです。
そしてケルティックやアイリッシュでは、ハープ奏者は「ハーパー」だそうです。(I.W.ハーパー…)

フィドルも楽器はバイオリンですが、演奏の仕方がフィドルだということですね(うかれバイオリン系の…)。そして奏者はフィドラー。

それにしても、木製のハープってのはロマンティックです。
これがまた現実にいい音なんです。スティール弦なのに柔らかくって、幻想的で。
演奏する姿もたいへん素敵です。

しかし伝統楽器の常で、調弦がたいへん。二十分ごとに調弦。
曰く「ハーパーは生涯の半分を調弦に費やし、あとの半分は音の狂ったハープを弾いて過ごす」のだそうで(笑)。

ケルティックのジグやリールはいいですね!
マスコマのサントラに入ってる、みんなで踊る曲、ああいう感じです。もすこしロマンティックだけど。




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