dear friend of friend

2006年01月26日(木) ゆっくりでも進む


仕事をしましょう
なぜなら社会人でお金が必要だからです。
当たり前ですが
しんどいんですよこれ
トキドキ
えっかなーーー
とか思うんやなー

それもありかなー
ちがうかなー
でもでも頑張るは
しんどいけどそれでも前へ
頑張るは
なにが為と思うこともあるが
闇雲にも前に



2006年01月25日(水) なぜ悩む俺

えーーい
気合一閃
そんな感じでちょっとだけ切羽詰ってるような気がします。

愛ってなんでしょ。(偉い話が飛びましたが)
そんなことを考えました。
まあ多少、現実逃避のような気がしますが
そんなことを考えてました。

要はさ、
彼女が欲しいなーとか思うんだが
なんで?って聞かれたらわからんし
ホンマか?って聞かれたらうーーんて思うし(←自問自答です。)
なにがしたいんだか?
なにをしょうもないことを言ってるんだろうか?
とかとか思うんだけど
こうやってぐるぐる考えるのをやめれないのさ

不安なんだ
そんなくだらないことと思っても
不安は消えない
いつだってさ
だからだから、ぐるぐる考えるさ
なにを望んでもなく
望んでいる
なにを手に入れれば不安消えるのか消えないのか
そんなことも考えるけど
今は変わらない。

不安をかみ締めて笑うさ、、、
しょうもない事でも悩んでみても
いいじゃないか
笑えるなら、笑うさ。





2006年01月24日(火) でも笑える日もある。

悲しいはなしがあります。
悲しいんですよ、なにがって、なにがって、なにがってさ
人が死んだら悲しいんですよ
分かりますか?
僕は分かりませんから、それ、あんまり。

また入居者が亡くなりました。(僕の仕事は高齢者マンションの管理人です。)
今度の方は僕が入居から関わった方で
いい人でした
冬になると風邪をひいて、いつもつらそうでした。
なかなか風邪や高血圧が治らず、いつもしんどそうな顔してました
でもときどき笑って話しかけてくれました。
親戚が見つかって、正月に帰っていきました。
なのにすぐ帰ってきて親戚の子供にお年玉をせがまれて困るからといって帰ってきました。
本当にいい人だったんですよ。

でも今日亡くなりました。
人はいつか死にます。でもそれをちゃんと知っているはすくないです。
何人か知り合いがなくなっていますが、いまだに「死」がなんなのか分かりません。
なにが悲しいのかさっぱりです。
意外と悲しくはないような、あるよな


ばかな
ふざけるなと
人が死ぬのは当たり前なのに

今日新しいお客さんがマンションへの入居が決まりました
僕と同郷で決して好い方ではないような気がします。。。
彼もいつか死ぬのでしょう
またこの間、病院に送った人もいます。彼は戻って来れないでしょう
とてもマンションがすきで、ここで暮らしたいと
ふらふらになって戻ってきた方です。
でも助けることはできないですよ。。。
死ぬんだよ、それは当たり前のように
他人だけど知っている人、人知れず死んでいく
悲しいもんだよね

僕の仕事はこの思いを背負う為の仕事なんだと思う。
きっと誰も知らない彼らの死を
悲しいと思えることを僕を誇りに思うよ
重たいけど、重たくていい
この思いがあればあるほど
僕は、
人として生きていると思えるんだ。


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