聖域のソナタ |
名古屋たのしかったー思っていたより暑くなかったので快適でした。雨もいい感じに避けていったのでやっぱ日ごろの行いがいいとアレだね!とほざいてみる。 おそらく4〜5年はあっていないであろう友達とも無事再開できましたー! 変わってないね〜!とお互いに言い合いむしろ美人になっただろうとか言ったら軽くスルーされてしまいました☆ 専門の時の話とかしていたのですが、 いかに私があほな子だったかを思い出して語り始めるともとハジメ。 「解らないところを二人で教えててさ!(当時ともは私の隣、私がいて、反対側は兄さんで隣がハジメという席順だった) 説明してるときネギはうん、うん、って言ってて、解った?って聞くと ううん。っていうんだよね! どこが解らないのって聞くと何が解らないのかが解らないって答えるしさ!」
「・・・・・・(←黙ってビールとか飲む私)」 「アルゴリズムでめちゃくちゃなフロー書いてたよね!」 「説明中に、うんとか相づち打ってるときたまにアハーンとかいうし!!」 「そうそう!!しかもイイ発音で〜!」 「・・・・・・・(←黙ってタバコをふかす私)・・今はそんなこと無いよ?」
二人「「変わってないよね〜」」 チーフに助けを求めようと思っても一番端と端だったのでアイコンタクト通じず。 せつねー。
こんな時ばっかり協定を結ぶ奴らが肉かった。
彼女はジャスト肉やらゴール勝やらで超有名な会社で働いているので仕事の話とか色々聞いていました。大変そうだけど楽しそうだー ばりばり働いているともは格好良かったです。
さんざん飲み食いした後、心霊スポットな古戦場行こうとか血の池公園で花火しようとか言い出したのを頼むから止めてくれと止めていました。(びびり)
ホテルまで送ってもらい、来週ね〜!と言って別れました (日曜にあうのだよ・・)
そうそうホテル手配はチーフがやってくれたので私は当日になるまで何処に泊まるのかすら知らなかったのですが、びっくり名古屋東急でした。リッチだ・・! 高島弟が出てきてもおかしくないよ!?すげえ!!(いなかもん) 12階結構眺めいい!ホテルさいこう。チーフありがとう。当日2時間遅刻したの許してやるよ(しつこい) 風呂とか入ってまったりしつつえねえちけえの冬のソナタを観て突っ込み大会でした。 私は初めてみたのですが、ねーナニアレ!? いっそ清々しい程の吹き替えの不自然さとか ヨン様のマフラーとか ヒロインのイケてない格好とか!色違いで毎回同じ服着てるよ!? あとヨン様のマフラーとか。 15分に一回誰かが泣いてるってホントだね☆(爽) 爽やかな笑顔のマフラーのアイツは総受けか鬼畜かどっちかだとか。 まぁコレ↑を言ってたのは私だけだったんだけど。 そういう意味で冬ソナは面白いかった・・・。
というわけで今回のタイトル。 主人公は誰だろう。
|
2004年07月12日(月)
|
|