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2005年06月06日(月) |
かわるものとかわらないもの。 |
昔の日記を読みなおしてたらなんかくすぐったくなった。 ああこんな想いもしたっけなぁって。 やることは段々良くも悪くもエスカレートしてますけど。 何度死にかけたんだろう。 事故や過失で(笑) それでも今はまだあたしは呼吸してる。
2005年06月04日(土) |
生きているということ。 |
正直言って先週の記憶が全くありません。 どうしたらいいんだろう。 カウンセリングでついに入院を勧められたが。 会社クビになりたくないから必死で首を横に振った。
そしてあたしはチカさんとして神奈川県民ホールに 爆竹を見に言ってきました。 後半だけあってメンバーに大分余裕が出てて すっごい楽しかった。
次の日最寄駅まで彼に迎えに来てもらって 色々話した。すっげぇ怒られた。 自分が生きていることを確かめたいとかいう リストカッタァさんとも違って。 あたしはさしたる理由もなくODする。 中途半端に死にかける。 死にたいわけじゃない。誰かにおなかいっぱいになるまで 愛して欲しいんだ。
中途半端な生温いシアワセに浸かりながら。 あたしは彼のイエにあいさつにいくらしい。
薬でラリって事故しました。 まあお互い対した事ないので示談で済みましたが。 つくづく自分は馬鹿だなぁと実感。 半分死ぬ気だったけど半分生きたかった。
そうしてどうしようもない一日がはじまる。 酒の変わりにプーアルひたすら呑んでます。
2005年05月30日(月) |
セカイを押しつぶすアオ。 |
からだがだるいなーって思ってたら生理が来た。 基礎体温とかつけようって思いつつめんどくさくって 体温計買ってないや。 もういい年なんだからそういうこともちゃんと 把握しとくべきなんだろうなあ。 というわけで午前いっぱいは腹痛で死んでました。 すっごいイヤな汗が流れてきて。 でも寒くって。 あたまがぐらぐらする。 昼休みに寝たら若干楽になったけど。 定時帰り。とてもじゃないが会議に出られる状態ではなかった。 が、新入社員はそんなあたしの体調を知ってか知らずか。 容赦なく一度教えたことを繰り返し聞いてくる。 そしてやってることが滅茶苦茶。 ホントに分かってるかなぁ? わかんない事ない??って聞いても。 わかんない事があればその時に聞いてますから…ってウザそうに 言ってくる。だからそうじゃなくってあたしに聞かなくても 分かってて欲しいから聞いてるんだけど。 ホントにキツくて立ちあがれないくらいの時に 請求書に振り先がないですないですって それは残高証明書じゃねぇかって。 残高証明書の控えに書いてあるかー!!!!! とまっすぐ歩けないカラダで指導。 カラダが辛くてコエが震えてたけど、 さぞ半ギレっぽく見えたことだろうな。 仕方ねえよ…
昼休みに見た夢は生理痛でかえらせてくださいって言ったら 課長に君っていっつもそうだよね… ってうんざりした顔で怒られる夢だった。 あまりにリアルでマジっぽかった。 自分が課長にこう思われてるに違いないって思ってるから 見たんだろうなあと自己嫌悪。 明日はおきあがれるんだろうか。 むりならいっそやすんじゃおう…
中途半端に満たされた週末が終り。 また月曜が始まる。 次に行くライブの日やチケットが届くのを 心待ちにしたり。 誰かからメールこないかなぁって ケイタイ眺めたり。 そんなかんじで今日が終って行く。
惰性で生きているそんなかんじだ。 ただ繋いだ手が暖かいだけで。 それに縋り付いて居る弱い自分も居て。 どれがほんとうのあたしなのかも もうわからない。
速川チカっていう人間に成り代わりたい。 本当に。
一人で居るのが怖かったから必死で 恋人と呼べる存在を作った。 お互いそれなりに満たされて居ると思っているし。 思いたい。今現在あたしのことを好きで居てくれる間だけは。 只他に素敵な女性が彼の前に現れたらあたしは只のお荷物だ。 鬱でメールもろくに返せないし。 時折約束だってキャンセルしてしまうし。 約束してるからって無理矢理行ってみたところで 街中なんざ当然歩けるわけもなく。 公園とかドライブでお茶を濁しながら黙り込んでいる。 只あたしが依存して。 彼が依存されている自分を容認して居るだけの 状態なのではないかと錯覚して。 わかれた方がいいのかなぁって思うけど。 自分から手を離す勇気も無い。 与えられるだけで、与えることの出来ない自分がもどかしい。 それでも繋いだ手はあたたかくて。 それを自由にしてあげる事なんか出来ない。勇気が無い。 きっとあたしなんかよりも頑張れば素敵な女性を 見付ける事が出来るんだろうな。 マメだしとかは思う。機会がなかっただけで。 その今只好きだっていう一本槍な原動力が 何処まで持続してくれてあたしを好きで居てくれるのかは。 全然わからない。 だから不安で仕方がないんだろう。 人とまともに絆を結べるような上等な人間じゃないくせに。
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