雑食属性。

2005年11月06日(日) タイトル忘れてバランスがとっても変になってました。

とってもお久しぶりです。
なんと言うか1ヶ月以上も音沙汰なしとか本当に心から申し訳ない。
現在進行形で一大事件が起こってしまっているわけです。
てっとりばやく言うとパソコンがやばいです。
壊れそうです。息も絶えだえです。完治のメドはなしです。
あぁどうしようかな…。一刻も早く買い換えたいけどなんたってお金がない。
こんな時玉の輿にのりたいと心から思います。あぁ心から。

そんな理由で更新の予定が驚くほどありません。出来ません。
ほんとはサイトにもしばらく更新は停止ですとお知らせしておきたいのにそれも出来ません。パソコンがとっても調子悪いからです。
最近ギリギリつかえるかなぁくらいになったんですが、ウィルス対策ソフトが起動しないというありさま。
変にいじってアップしてウィルス出したくないから結局お知らせも出せません。
日記が限界。あぁもうどうして壊れてしまうのかな。

しばらくは日記だけの更新になると思います。
作品は思いついたときにだらだらとここに書いていくかもしれません。ただし時間があればってことになってしまいますが…。
基本的には休止の方向と思ってください。
サイトにお知らせ出せなくて本当にすみません。そして更新してないのにきてくださった方々も本当にすみません。頑張ってパソコン買い換えます…!(な、なんとか…!)

パソコン触れないので好きなサイト様をのぞくこともままならないこの1ヶ月。
刺激が足りない。映画もアニメも終わって雑誌を読まない私には日々の刺激が足らない。鋼が全然生活の中に入ってこない。こんなに関わらないのは久しぶりでいっそ笑えてきたり。

その上私生活がやたらと忙しいし。ストレス溜まってはげたりしたらどうするんだほんとにもう。
全然作品作ってないなぁ…。流れだけ大まかに練ってそのまま放置してあるのがいくつかあるくらい。
だから忙しいのがいけないんだってばもう!あたしに忙しいとか絶対合わないんだってば。常にお茶やコーヒーやココアを飲んでいられるような余裕がなくちゃ生きていけない。この苛々を何にぶつけたらいいかもわかなずさらにもやもや。あぁ悪循環。

そういえば鋼劇場のDVDはいつ出るのかな。そろそろかなと期待して胸を躍らせているのだけれど。あー楽しみだなー。ハイデリヒに会いたいな。立派になった兄さんと可愛さ万倍のアルをもう一度見たいな。一度といわず何度でも見たいな。見たいなったら見たいな…!DVD見て心を満たそうっと。
新刊も出るしなぁ。久しぶりに刺激たっぷり。どうしようほんとにものすごく楽しみだなぁ。(笑)

まぁ基本的にはとっても単純な性格なんです。



2005年09月08日(木) 久しぶりに長々と

ブックカバーが欲しいばかりに文庫本買いあさって角川に貢献してきたわたくし。
久しぶりに読んだ本は夏の100選だけあって面白く読ませていただきました。久しぶりに借りたCDも前から欲しかっただけあっていい曲だったし。サザンも借りたかったけれどじきにベストが出るのだしまぁそれまで我慢しようと思って借りず。久しぶりに借りたビデオもなかなか。と言ってもまだ1本しか見てないんですが。「ジョゼと虎と魚たち」という映画を見たんですが、奥が深くてけれど濃すぎることもなくて、適度に興味や面白味悲しみや切なさ愛おしさをもたらしてくれるような作品でした。
映画といえば鋼劇場終了。お疲れさまでございました。あぁ終了前にもう一度見ておきたかったな。男前な兄さんと勝ち気でおきゃんな弟と救われないけど彼は彼なりに傲慢な満足をしたんじゃないかと思われるそっくりさん達をもう一度見たかったな。(心から)DVDを予約して買ってしまうかもしれない自分が少し怖いなと思う。(金銭的になぁ)
ドラクエ8をクリアしてしまったので暇を潰すためにも鋼のソフトをやりたいなぁと思っているのですけれどやっぱり何をするにもお金というものが必要でわたくしは残念ながら特に重宝する紙きれを持ち合わせていないのでなかなかそうも参りません。(あぁ悲しいなぁ)やりたいなぁ。兄弟プレイとか言われちゃった日にはあることないこと考えずにはいられないじゃないか。兄さんがアルの上に乗るんだー、へー。まぁ逆じゃあ兄さん潰れちゃうもんなぁ。ところでそれって夜ですかね?場所とか聞いてもいいですかね状態ですよ。なんか色々と生殺しだよもう。(脳みそなんてとうに腐っているんだ)

映画ネタは小ネタならちょいちょい作っているのであるんだけれど本当はうんと長いのを書きたい近頃。暇は暇なんだけれど長いのを書き上げられるほどの時間はないという微妙な現状。とりあえず劇場用の断片集を作って繋いでいこうかなぁと思っております。そんな感じで細々とではありますがこれからも頑張ってゆきます。

なにとぞよしなに。



2005年08月31日(水) どうも。

自分のしたわるいことをすべて僕がやったかのように押しつけておきながら自分が苦しんでいるようなふりをして僕を苦しめる彼を、僕は打ちのめしてやりたい気持ちでいっぱいだった。ねじり伏せてその首筋の頸動脈を押さえ込んでやりたいほどに彼を憎んでいた。彼は美しい人だからきっとそんな彼が呼吸ができなくて苦しむ姿も美しいに違いなかった。美しい彼が苦痛に歪んだ顔で陸に上がったさかなのように口を開いては閉じる動作を繰り返す姿を思い描くだけで僕は背筋をぞくりと震わせることができた。


おどろくほどに意味はないんだ。リヒは色んな意味で兄さん狂いで普通の愛情表現じゃかなわないのであの手この手で兄さんを転がしてるといいななんて思う。

あぁもうなつがおわる。


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