消せない恋心・・・

2003年05月22日(木) 髪型ひとつで悩む私

今日も頑張って、書くぞお〜!

と、気合を入れつつ。

今日は、美容院に行ってきた。
ギリギリまで悩んで、悩んで、悩んで・・・
やっぱりこのまま伸ばしていこうと決めた。

彼はショートカットが好き。
今の私は、セミロングよりも伸びてる。

ささやかな抵抗。

でも毎月美容院に行く度、悩む。
「彼好みに切ろうかな〜」って。
「髪を短く切りました」って言うと
きっと彼は無性に私に会いたくなるはず・・・
な〜んてことも思うんだけど。
そんな姑息な手を使わなくても
会いたくなるような存在でなければ意味無いし。

すべて彼に依存するような女になってはいけない、って
思ったりもするし。

で、ロングと決めた私は、新しくバレッタを3つも買った。
明日から、私なりの可愛い女作りをしていこう。
(って、思いっきりおばちゃんなのにネ^^; )

まあ、いつまでも女性は『美』を追求したいものです。
ハイ。

彼は、こんな私に
「早く会いたいよ〜。
 ますますキレイになって、他の人に声を掛けられても
 ついて行っちゃダメだよ。無視するんだよ。」
ってメールくれました。

「ばっかだね〜、んなわけないやんっ」って思うけど
世の中にこんな風に思ってくれる人が居ることは嬉しい。
それが、一番そう思われたい人だったら、もっと嬉しい。


あ、全然話が変わるけど
今日、もうひとつ、嬉しい事がありました。






↑エンピツ投票ボタン

My追加


私のこの日記を読んでくれていると知って
嬉しくなりました。
ありがとうございます。
(でも、もう日記やめちゃったから、見てないかなあ・・・。残念だ。)

それから、私信ですが
同級生の作家さん・・・。
なんだかとってもお幸せそうで私まで嬉しいです。
その幸せ、少し分けて欲しいよ〜!








2003年05月20日(火) やっぱり好きだなあ

またまた久しぶりになってしまった。
なんか、疲れすぎてる今日この頃。

彼とのデートもなかなか、ままならない。
メールもラブラブばかりでもないし。

本当は、明日デートだったんだけど
降って湧いてくる仕事のために、延期になってしまった・・・。
もちろん彼のほうが。

なんだかこの関係ってなんなのかなあ?って
ちょっと考えてみたりして・・・。
ちょっと拗ね気味の私。

そんな時に彼から電話が。

彼、一生懸命テンションあげて話しかけてきてるのがわかった。
そして私の声や笑い方ひとつで
「あ、今の声は、ちょっと醒めた感じ。まだまだか〜。」
「どうして、ののから話しかけてくれないのかな?」
「今の笑いは、あんまりノッってないなあ。」
「きっと今、こんな顔してるんだろうなあ。」
などなど、私を推理する。
それが的確で、少しいじけていた私も思わず吹き出してしまう。

彼は本当に私のことがよく分かっている。
女心は全く分からないのに!
私の癖や仕草や思考をよく理解している。

そして結局『やっぱり好きだ〜』って、思ってしまう。
これ完璧に惚れてますよね?
くしいけど。

そう思った頃に彼が「好きか?」って聞いてきて
「好き」って応えてしまう。

な、情けない・・・(^_^.)

彼は、安心したみたいで「良かった〜〜」って言ってた。
「これで安心して仕事に取り組めるよ」って。
「残業始めにののの写真をUPして、見てから気合を入れるんだ」って。
やっぱりそう言われると嬉しい。
私は・・・
この頃彼の写真なんて、見てなかった。
私も見て見ようっと!

もうすぐ蛍の季節。
去年、蛍を見に行った事を思い出す。
なかなか居なくて諦めかけた頃、大きく光った蛍を見た。
とってもファンタジーな感じで印象的だった。
今年も一緒に見ようねって約束してる。
覚えてくれてるかなあ?






↑エンピツ投票ボタン

My追加

忙しすぎて忘れてた『女』の部分が
彼によって呼び起こされてしまう。
早く会いたいな。












 < 過去  INDEX  未来 >


のの [MAIL]

My追加