iBookちゃんの死…

BBSの方にはわたりんがお知らせを書き込んでるのですが、

サイト更新に使ってたパソ、壊しやがりました!(怒)

済んだことをとやかく言っても仕方ないっちゃーそうなんですが、もっと注意していれば…普段から大事に扱っていれば防げた部分もあるので、もう、な−…(ため息)。とうとうやったか、って部分もある…。そのパソは今は妹が主で使ってたワケですが、もともと折半で買ったものだし、愛着だってあったよ。朝、「ブッ、ブッッ…」っていうiBookちゃんの苦しむ声で目覚めたのです。かわいそうだったよ…(泣)。そのとき壊した張本人は寝てやがったし(怒)。失敗はするもんだし、多分反省してると思うので、これ以上は…(↑まぁ、姉妹の言ってることなので…)。
私としても、とり扱いやバックアップに注意しようと改めて思った出来事でありました。


BBSやここを読んで下さってる方がどれ程いらっしゃるのか…;って話なんですが、状況を整えるまで更新ストップします。テニプリ感想はとりあず日記に書こうかな…。
2003年08月05日(火)

某アイドルグループコンサ

8月2日には、Sマップさんのコンサートに行っていたりしました。わたりんについて。今回、日帰りで車で高速込み片道3時間かけて指定駐車場まで行きましたよ。帰りにその駐車場を出たのが深夜0時まわってました…。遠いよ、あの会場…。翌日も仕事が日勤であったので、3時に帰ってソッコ−寝ましたが、今になってちょっと疲れが出てきた(笑)。…いかんいかん、遊びに行って疲れたなどとほざいては…。
2003年08月04日(月)

カシオペアvsスクエア〜!?

…の、ジョイントツアーが11月にあると、ファンクラブよりインフォメーションがきた!!おいおい、なんだか今年はスゴイことになってんな!!(狂気乱舞♪)

今年は色々と趣味というかオタクな;方面で好きなものが復活してくれて嬉しい。『THE SQUARE』とか『踊る』とか『星矢』とか『MOTHER』とか『妖怪シリーズ』とか…!こんなに良いことが重なって大丈夫なのかしら…!?(でも、ここのとこ仕事方面でしんどいので、トントンかもしれない…)
2003年07月29日(火)

踊る2・初鑑賞

よかった…!



私は好きですじゃ!


踊る公開から始めての休日。入れ替え制とってない映画館に行って、朝一番の回から続けて二回見た‥。1回目で気付かなかったトコロに2回目で気付いたり…という楽しみもありました。

もちろんストーリーやキャラクターのバランスや細部にわたるこだわり…等々が大好きなんですが、これも言わせて…

室井、かっこいい…!そして、カワイイ〜〜〜!

あ、あとこれも言わせて!

青島君は室井さんに「シビレた」んだってよ…vvv うきゃー///



2003年07月21日(月)

エンタ…

お笑い特集ってことで、『エンタの神様』見てみたンだけど…。



なんだ、あの字幕…。




字幕が邪魔でしょうがなかった…。しかも、中途半端だし;途中で、司会(?)の人達の笑い顔を入れるのもどうなんだろう…。

今日、わたりんが『踊る2』見てきたよ〜〜〜。私もはやく行きたい〜〜〜!
2003年07月19日(土)

2003.719 間近!

ただ、ひたすら片付けをする休日でした…。

明日、踊る2が公開だよ〜〜〜!
できるんだったら休みにしたトコロだけど無理だったのよね。早く見たいです。前売りチケットも数枚(…。)ローソンで買っちゃったよ。先日の夜勤では『湾岸ラーメン』食べたし…。完全に踊らされてるよ、このヒト…。

DVDやサントラも手にいれました。DVDの楽しみにしてたのが、『解説付き』再生。面白かったです♪10話、11話は本当に大好きで、特に10話の雨の検問シーンが胸にグッとくるんですが、今回の映画は10話に似てるってことなので、楽しみなような、こわいような…。

次の休みは絶対映画館に行くぞ!
2003年07月18日(金)

踊る2のメイキング…!(涙)

『踊る2メイキング』を放送するの知らなくて、録り損ねた〜〜〜〜!

昨日帰宅してからテレビ欄見て、軽く悲鳴あげたら母親に「どうしたん?」と聞かれてしまったよ…。朝も北村氏と斉藤氏が踊る関係でTV出演してたみたいだし…。悔しい〜〜。映画のCMもまだきちんと見て無いし。

TVといえば、『茂七の事件簿3』が始まりましたv今回は全5話ってことです。ちょっと少ない。梶屋の勝蔵(本田博太郎氏)を「カワイイ〜」って言うと母親に怪訝な顔して「かわいい‥?」とくり返された…。

宮部みゆきといえば、京極夏彦(いや、同じ事務所つながりで…)。『陰摩羅鬼の暇』が8月8日発売だそうで…vなんとこれも踊ると同じく5年ぶりになるらしい…。そんなになるのかな…。(ちょっと年月の経つ早さに驚き…)楽しみですv『嗤う伊右衛門』も映画になるみたいだしね。

映画と言えば『陰陽師2』もあるのだよな〜。今度はどんな話なのかな〜?あ、まだ陰陽師の最新刊読んでないや…;
2003年07月13日(日)

『OKAY BOYS』ライブ/横浜

9日夕方、横浜に移動してライブ。ライブハウスは二月に是方さんのライブを聴いたトコロでした。『OKAY BOYS』は、元スクエア(今は限定復帰スクエア…笑)の和泉さん(p,key)、元カシオペア(のハズなのにライブにはいつもサポートメンバーとしている…笑)の神保さん(ds)、TV番組『世界遺産』のテ−マ曲の作曲者・以前やってたキンキの『LOVELOVE愛してる』のバンド”LOVELOVEオールスターズ”のメンバーとしてTVにも出てたこともある(よくソロとってましたね…)鳥山さん(g)3人のバンド。この3人はなんと、高校時代からの音楽仲間ってコトです。高校いっしょだったなんてね、すごいわ。今度CDも出すようです。
サポートはベースの鳥越さん。同い年くらいで出身県が同じでした。全曲ウッドベースでしたよ。

約束してはいなかったのに、ライブ仲間Tさんが席を取ってくれていました;;おかげでそれぞれの楽器まで5m以内くらいの近い席で楽しむことができました。有難いことです!

生・神保さんは初めてだったのだ〜!こっちにくる音は、はぎれが良くて、楽しそうにドラムを叩く姿が良いカンジ。和泉さんはMCが不発で落ち込んでいた様子…。ちょっとこのライブハウスは、落ち着き過ぎてるのかな;;レストランライブハウスだしな;でも「もっと反応しても良いよナ、客席」とは思ったよ。特に最初の頃。3DAYSの初日ってこともあって、和泉さん自身も緊張してたんだろうけどなー。その日のノリは演奏にも反映されると思うので、ちょっとキツかったんだろうかなー、なんて思っちゃったです。まあ私から見たら、どんな時の演奏もスゴイんだけどな;
和泉さん作曲『トルネード』って曲が好きでした。サビでギター、ピアノ、ベースが低音でハモる(ユニゾン…?)辺りが!それから、ラストのカバー曲。ハイテンポで難しい曲らしいけど、それだけにノリも良くてカッコ良かったv

全くこういうジャンルの曲を聴かない友人を連れてったので少し心配だったのですが、楽しんでくれたようでホッとしました。ってか…「ベースの人がカッコ良かった〜v」「若くてあんなに楽器を弾けるなんてすごいー!」「もっと早くからメガネかけて見ればよかった〜」とかって、反応をしていた…。鳥越さんがヒットだったらしい…。音楽生活キャリア四半世紀って人たちはダメですか…!?…まあ「(和泉さんのプレイに)なんで指あんなに動くん!?」「(神保さんのプレイに)両手両足がバラバラに動いとったなー。ワケ分からんくなりそうじゃ」とかもコメントしてたけど…。
帰ってからもネットで早速検索したらしく「来月9日に地元に来る〜v」とメールが入ってきた…。そうか、そういう(『(アノ人が)かっこいいv』とかっていう)見方もした方が良いのか…。


2003年07月12日(土)

踊るお台場はねトびショッピング

9、10日と横浜中華街ツアーに行ってきました。9日はお台場観光とライブ、10日は横浜でした。ライブは友人とのツアーに無理矢理組み込ませてもらっちゃったのです;初めて足ツボもしたし、飲茶も美味しかったv買い物もできたし…。

お台場観光は最初行く予定じゃなかったのですが、友達が行きたかったみたいで決定。私もいつか行きたいと思ってたし(踊るv)。
フジテレビでレインボーブリッジ最中とカエル急便のクリアファイル買っちゃいました。それから、この春から地元でも放送の始まった『はねるのトびら』のキャラクリップ。色々なキャラのがあったんですが、黒族をチョイス。コントとして一番好きな(というか初見で最大の衝撃を受けた)のは、MUGA様とおーたむSANなのですが、あまりに濃いのでクリップとしては欲しく無いかな、と(笑)。
踊る関連(笑)では、レインボーブリッジを取ってみたり、東京テレポート駅を使ったり…。「ああ、ここで真下が撃たれた…v」とかって心の中で思いながら通り過ぎるオンナ。(クイーンズスクエアも泊まったホテルと直結だったのですが、行けなかった…。映画のカフェはセットなので実際にはないそうですがね)今回いっしょに旅行した友人には、今までのTVシリーズから映画まで見せる予定です!

2003年07月11日(金)

冥王ハーデス十二宮編(6)

『金色の激突』
シャカさま散る…!
慟哭キャンディーズをぶちのめそうするアイオリアと、それをを止めようとするムウさまのシーン。原作でも好きなんですが、アニメでも笑った笑った。
ムウ「〜シャカが何故死んだのか…それにもっと深い意味が隠されているような気がするのだ…」
アイオリア「(止められた手を振り払い)ムウ、お前の台詞は聞き飽きた!〜思慮深いことは結構だ、しかし、目の前で仲間が殺されているのを見て何の行動も起こせないようなヤツは、聖闘士として…男として認めん…!〜」
ムウ「…やはり無駄か」

そしてまた現れる熱血漢。ミロりん登場!
ムウ「ミロ、勝手に天蠍宮を抜け出してきたのか?」
ミロ「ジッとしていられる状況か…!」
ムウ様大変…(笑)。でも、自分以外二人ともアツい男ばっかりで手におえないのかと思いきや、アテナエクスクラメーションを放つ時は、ムウ様が真ん中のポジションなのよねー。わたりんと二人して、「やっぱり一番強い(恐い)のムウ様なんだ〜〜〜〜!(笑)」と言い合ってました。二人が当たり前のように、ムウ様の後ろの立ち位置に移動していくところが可笑しかった。


『震撼の聖域』
今回はオリジナル入りまくりだよ。
アテナエクスクラメーションぶつけあうシーンに青銅4人もいるんだよね。原作では紫龍だけだったのに、どうするんだろうかと思ってました。なんと、4人が究極にまで高めた小宇宙で(それと黄金の情に訴えるという手段で怯ませて…)AEの威力を天に返してしまいました。この場面で泣きまくってる星矢に対し瞬の方がよっぽど気丈で、やっぱり強いわ、この子…と改めて思いました。

それから!女神の命で、ムウ様達が慟哭キャンディーズを連れていく場面で、

ミロりんがカミュさまに肩を貸している…!

ぎゃー!!びっくり!原作とちっがーう!好きだった当時はCP概念なかったので、別にミロ×カミュだったわけでもないのですがね…ね、狙ってる…?当時、何かのアニメ雑誌に『カミュの親友のミロ』って書かれ方をしてたことがあったのは覚えてるぞー。原作ではそんな設定ないよね?
肩を貸してる場面のモノローグ『(カミュを見遣って、目を瞑り)友よ…何故裏切った…』シュラがアイオリアに「アイオリア…、アイオロスは…」って言って、リアが「っ、言うな!」っていうのもアニメオリジナルであったよ…。辛いのう…。

それから、まだあるの。女神がサガの持った短剣でのどを突かれた後…

ミロりんが泣きながらカミュさまの首を絞めている…!?

どうしちゃったのーーーーーー!?なんか、すごいことになってる・・・・;これを見た瞬間思わず後ろに仰け反って倒れてしまい、足を近くにあったアイロン台にぶつけました…。詳しく見直すと、その少しあとのシーンでミロりんがカミュの足下に崩れ落ちてるの…。なんかカミュに縋って泣いてるみたい…;キャラがちっちゃく書かれていて見にくいんですがねー。うわー。

はー、黄金様勢ぞろいで嬉しくも、辛い場面なのでやっぱり疲れた…。みんな泣きまくりの6巻でした;

2003年06月30日(月)

■DIARY■ / まいやん

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