テニミュDVD『The Imperial Match 氷帝学園』感想〜氷帝&他校編〜

<氷帝編>
氷帝登場!ストリートテニス場にレギュラー勢ぞろいです。
おっしーハマっとる!アニメの声にも似てるよね。ちちどたん長髪…っ!似合っとるかわいい〜v 原作の長髪宍戸はあまり好きではない方だったんですが、コレ見て「長髪宍戸もいいわ〜」なんて思いなおしました。真直ぐで強い視線がらしくていいな〜。スタイルも原作の宍戸っぽかったと思います。ガクトの子宙返りなんてしてる身軽ね。跡部も良いわ。唯我独尊跡部様。どんなとんでもない歌;を歌っても跡部様!という雰囲気が壊れないよね。チョタはね〜、なんであんなに自信無さそうなの〜〜!と(笑)。フォルト連発前の「はい…」なんていつ聞いても思わず笑いそうになる。でもそこがかえってチョタらしいというか、あのオレ様集団の中でちょっと一人おどおどしたカンジが良かったわ。全体を見た時のキャラクターの凸凹がよくできてるなと思います。なかなか濃くて良いカンジにまとまってますね。ちなみに旧青学キャストはキャラの役割としての凸凹がハマってたと思うのよね〜。
『氷のエンペラー』タンゴ。すごい歌詞。 教育上よろしくないです(笑)。「跪け、崇めろ、奉れ!」の部分を最初聞いたときには転げ回って大爆笑でした。インパクトの強さは今回一番。 歌詞も覚えてしまったよ〜。
『榊の部屋』おかしい!意味ねぇ!(笑)
『俺様の美技にブギウギ』これもタイトル見たときひっくり返りそうになりましたが、今ではけっこう好きに…。ダンサー従えて踊る跡部。途中のグラスでの水分補給はいったい何!(笑)

鳳宍SP。
・ちちどたんがレギュラー復活する場面で、袖にハケるときにチョタが宍戸の肩に腕をまわしていた
・D1で大石の「彼等には強い信頼関係を感じる」の場面でチョタが宍戸の頭をちょいと触った。見た時一瞬固まってしまった。あの”ちょい”具合が〜!
・D1で勝利した時のチョタがすんごいイイ笑顔で宍戸をみてた
・カーテンコール。おててつないでスキップだ〜。可愛い〜


<他校編>
千石と観月の前説(笑)は面白かった。地味’sまで出てきて。着メロ遊びもあったし。今回の観月はすごくお笑い担当になってましたね。「スポットを狙へ〜♪」とか。「んふっ」のちょっと咽の具合がおかしくなったバージョンとか。樺地の胸筋を楽しむとことか。いいポジションでした。
全体は見れなかったけど、特典DVDに入ってただーねと裕太が嬉しかったです。裕太はソロのところ歌い上げてましたねv 主人公みたいだったよ〜!だーねはカーテンコールで赤いハチマキを出してくれてた…!!「淳、俺はやっただーね!」みたいな?嬉しさに「あつしー、あつしー!」言うてたら、そのうちはねとびの馬場さんみたいになっていた私でありました…。
2005年12月02日(金)

テニミュDVD『The Imperial Match 氷帝学園』感想〜青学編〜

<青学編>
最初「どぅーやーべす」と聞こえたテーマ曲『Do Your Best!』。「Do Your Best!」のくり返しが印象的。
次の一年トリオはやっぱりサイコーです!難しそう。最初は覚えにくそうな曲だ〜;と思ってたけど、今では必ず聞いてしまう歌になりました。歌よりはインストに合いそうな曲でダンス踊りながらよくあんなにできるな〜、と感心。ええと『校内ランキング戦』というのですね。
乾VS手塚 『データは嘘をつかないよ』あ、あの、荒木乾氏が嫌というわけではないですが;「いやらしい方向性が違う〜;」と言って妹に「何それ!」とつっこまれた。ミュージカルではないですが、ツダケンの乾が私にとってはベストで彼の乾には『湿り気』があるとすれば、荒木氏は『粘り気』があるような印象をもったというか…。ええと、キャラの解釈の問題だ…。うんうん…。サーブ打ってるとこなんか、かっこいいと思ったよ。
『油断せずに行こう』城田部長は本当にこのメンバーの部長ってかんじだ〜!存在感があるよ。
一年トリオの部室話。「(部活に来なくなった桃に)伝書鳩飛ばそうよ!ぽっ、ぽっ…ぽわ〜♪」「懐かしいね〜」…嬉しかった(涙)森山桃ちゃん…!
黄金の喧嘩エピソードは原作読んだ時にハラハラしたとこ。台本では20行くらいで喧嘩して仲直りしていた; この氷帝戦は色々エピソードあるからじっくりは描けないのかな。
薫エピソードはかなりきちんと再現してくれてましたね。でも河原でのてぬぐいシーンでは心のなかで「薫…服着てる…」と思ってしまった;あたりまえじゃ(あ、べつに見たいワケではなく…)。海堂はかっこよかった!ストイックさが出てるよね。D1での「先輩…ナイスサーブ!」のとこなんて、思わず「オトコマエー!」と言うてしまったよ;ボールを先輩に放りながらの原作ではちょっと乙女仕様で読んでいたんですが、ミュージカルでは先輩を見てから前に向きなおし「ナイスサーブ!」。「次、いきますよ」というようなリーダーシップが感じられます。
皆さん山吹の時よりも成長がかんじられたような。大石も副部長になってきたね。部長のキャラもかっこよさと天然ぽさがあって良かったです(笑)。タカさんはアニメのタカさん声に似てると思った。あと、カーテンコール後のリョ塚にはびっくりした;跡部に眼鏡をとられた部長を守るように抱き着くリョーマ!「絵でみるとカワイイかも…」と思っちゃった。
柳くんは元気になってきている様子が分かって嬉しいです。
それから、鯨井君のブロマイドコメントに笑いました。

2005年12月01日(木)

*WJTP* G293『同調』

黄金まで無我?かと思ったらシンクロ?…シンクロ?ツーカーでダブルスできるってことなのかしら?でも、それを跡部はオーラで分かるのかしら? インサイト?
いきなりラスト辺りのコメントになってしまいましたね;でも常に同調は止めて欲しいような…。うまくいかない時もあるから面白い気もするので。ギリギリまで研ぎ澄まされての同調とみますが、よろしいか?(誰に同意をもとめているのか…)
それから鳳宍。チョタが「宍戸さん…」と!(悦)それに対し、ちちども「ああ」と(悦悦)モノローグでも会話みたいになってませんか?モノローグで敬語なチョタ。宍戸に言っていると解釈しますが、よろしいか?今回は大菊がシンクロで鳳宍がテレパシーということで?『楽勝じゃんと思っていた』じゃん、まで忠実にその時思ったことを再現しなくても(笑)。『俺達を更に強くする』ということで、鳳宍は「俺達一生ダブルス専門〜♪」みたいです。いいな!俺達!!
2005年11月29日(火)

色々メモ

氷帝ミュDVD感想を書こうと思ってたんですが、なんか忙しい…こともないのに書く時間がなく。最初幕ごとに書こうとしたけど、なんだかまとまりないカンジなので学校ごとに書こうと思い直してます。なのでまた今度〜;一日一『氷のエンペラー』くらいは観てます…。妹と…。さすがに毎日通しでは観れんよ〜;

ほかにも自分メモで書きたかったことを…

・公共放送でやってた歌謡番組に平井さんらしき人が出てたようだ(『みはしてっせい』さん?という方「涙をふいて〜抱きしめあえたら〜♪」の人のバックバンドのギター)
・出身大学の学祭にお笑い目当てで行ったら、吹奏楽部のコンサートで久石譲メドレーとオーメンズオブラブ(スクエア)を思いがけず聞けたv
・その学祭、スピワゴ目当てだったが、オジンオズボーンが結構面白かった(ネタが長かったからかな)
・↑の日に祖母・母・妹が地元(THE田舎)で森山良子さんのコンサートに行って、そのパンフに書いてあるバンドメンバーがすごかったのを見てうらやましかった(b納浩一、key小野塚晃、古川初穂…)

今回のWJも買ってみたので、感想も書きたいです;あと回しばっかだ;;
2005年11月28日(月)

*WJTP* G292『ダブルスの無限の可能性』

ルドミュDVD、氷帝ミュDVDとも届いております〜〜v 気がつくと『跪け 崇〜めろ 奉れ 強者は弱者を支配できるのだ♪』と歌ってる自分がいます。危ない危ない…。それにしても凄い歌詞だ;感想はまた後日〜。

まずは実写映画情報。二代目テニミュキャストでした。わー。そうかな(その方がいいかな)、と思っていたけども。部長の写真のところに「全国中学テニス選手権 関東大会(?)」とバックにあります、よね?氷帝?

本編。最初から今回のWJは情報もありそうなので買う予定だったのですが、立ち読みして買いvと思っちゃった。今回は結構ちゃんと試合描いてくれてるように思ったのですよ。気負っちゃってサーブをミスる菊とその気持ちをフォローする大石なんて好きだなぁ。反対に以前は緊張するとネットにかけてたちょたが成長してたりとかな〜。てか、タイブレークを描くために端折ったのか…。
宍戸可愛い〜〜〜v 今回のちょたカッコいい〜〜v 乾海がいっしょのコマにいる〜〜〜v なんて感想もいっぱいなのですがね。宍戸ほんとうにかわいいな〜。「オラァ、来いやぁ!青学!!」とかな〜〜v(←そうか?)
一生懸命テニスしてる人たちを見るのは気持ちがいいです。来週どうなるかな〜。
2005年11月22日(火)

『TRIX 〜秋のくりくりツアー〜』

15日。3回目のTRIXで〜す!セットが祭り(笑)。造花の紅葉、栗、どんぐりと提灯でステージが飾られてました。開演、でいきなり『どん、どん、どん、どどんが、どん!』という出囃子(笑)が。加工した歌声が『くりくり音頭で、く〜りくり♪』と曲に合わせて歌い始め、客席後ろからメンバーが入場。って、ハッピきてるし!ミニ獅子舞や団扇、ドラえもんのお面など小道具もってるし!
そのまま、一曲目『くりくり』。衝撃的だったこの曲も普通に聞こえはじめた。マズイぞ。二曲目『Reclection』三拍子で疾走感のある曲。ストさんと平井さんのステップがとてもよく決まっていました。ここでMC。「今回もパフォーマンス中心でお送りいたします!」と熊谷さんが宣言。やっぱりか!
『ダイナソー』ソロ部分で窪田さんと平井さんのアドリブコピー対決。窪田さんの2小節ソロを平井さんがコピーするんだけど、最初からコケまくり(笑)。なんかチガウ!みたいなコピー連発になると「わかんない〜;;」と平井さん泣き言を(笑)。『ロッソ・リキッド』平井さんの曲。せつなさが押し寄せてきます。サビ部分への盛り上がりがいいよね。『ソリチュード』この曲がソロがまた!窪田さんのエレピ素敵!切なさ大爆発。体の奥から震えがくるような感覚を覚えました。で、平井さんのギターがまた良くてね。メンバーも後から今回の良かったよねとMCで話してました。
ここで、手許にあった水を大探ししてた平井さんの「灯台ナントカぐらし」という発言から、変なことわざをストさんと熊谷さんが言い始める。「東大」「ビンボー暮らし」、「犬も歩けば」「猫も歩く」、「猫に」「こんばんは」、「腐っても」「食う」、「逃がした魚は」「泳いでる」…。それぞれちゃんと意味も説明してました(笑)。
ストさんコーナー。『パンチライン』『ミラーライト』。ミラーライトソロでは窪田さん、ストさんとで祭りの小道具使っての演奏が;窪田さんがキーボードでソロ弾きながら、吹いたらビローンと紙の筒がのびる笛をタイミングよく吹くのも面白かったけど、祭り団扇の柄やガムテでベーススラップするストさんは凄かったなぁ;
新曲。熊谷さん「16ビートゴリゴリのファンキシー(ファンキーではなく…)な曲」だそうで。『ジャンピングフラッシュ』(?)。ストさんと熊谷さんの掛け合いが楽しい。あと『グッドラック』。『小樽』これもバラードよかった。『Malage』スペインの地図見て熊谷さんが作ったという曲。前回ライブでスゲー!とすごく好きになっていたのだけど、熊谷さんが「スペインの〜」と説明を始めると会場から拍手がおこってたので、皆好きなのね、同じねv と嬉しくなる。これなー、難しいと思うんですが。曲の終盤戦で18小節くらいのベース、ギター、キーボードがユニゾる部分があって、そこが決まるとすごくかっこいいのよ〜〜〜!!さて、「ラストの曲になりました〜」と熊谷さん。会場からは「エ〜〜!?」という声が。そして、他のメンバは”ラ”音を会場の「エー」というブーイングの声に合わせて弾く。熊谷さん「皆さんよく分かってますね。そうです『A』です」お約束になりましたな、コレ(笑)。『ラム・ダッシュ』これもラストのお決まり曲になっております。ミニドラムセットを後ろにセットし、ギターもキーボードもベースも皆客席でエンディングを迎えるというお決まりのラストに(笑)。メンバー皆ステージから消えるので、別名「職場放棄」だそうで。今回は熊谷さんがベースも弾いてたよ〜。
アンコール『サムライ』。やっぱり空中カツラつけて。この曲来年公開の映画でちょっくら流れるらしいよ。なんでこの曲なのか(笑)。ラスト『アン・インデックス』。…トラブルが。ストさんのベースが途中で音が落ちてしまい‥;;;;私の方が焦った;あああ、せっかくラストなのに。
ラストでトラブルもありましたが、楽しかった。CDに4人のサインももらいましたv また来てほしい。ある意味このところのライブで一番楽しみにしてるかもしれないバンド。”楽しませたい”という心意気満載なので。
2005年11月18日(金)

*WJTP*タイブレーク突入

鳳宍と大菊は互角…らしいよ(笑)。薫とセンパイがあんなに一生懸命…!‥『まだだ!(宍戸は追い付くぞ)』みたいなことを…!(台詞忘れてやがる…)薫は両脇におててをぎゅっと握ったようなポーズで、かわゆいv
鳳宍ってば本当に今回落ち着いてるのよね…。チョタ、今回の試合で「宍戸さん」てゆったかな?口数が少ない気がする。ちょっとかっこいい♪ スカッドサーブはネオ・スカッドサーブに(笑)。やっぱり乾サンのサーブより速くなってたよ〜。ほれみろ、乾サン喋り過ぎ、はしゃぎ過ぎ、だったからだ〜!漢は黙ってスカッドサーブじゃなきゃダメなんだよ〜。手首をこねる癖は、やっぱり朝まで特訓で治したのですか?BGMに『ぶらんにゅーでいず』かかっていたのですか?
菊も普通に可愛かったですが。ちょっと最近になく。体力強化の成果がみられるのかな。

氷帝テニミュの予約振り込みいたしました〜。いっしょに頼んだルドルフまだ来ないよ〜。
2005年11月14日(月)

FF7:ウータイにて。〜タークス大活躍の巻〜

タークスの株を上げてる場面の多い、ウータイへとやってまいりました。手近にパソ子があったので、台詞を打ち込んでしまい…;ええい、日記にも載せちゃえ。

(ウータイの居酒屋亀道楽で、レノ、ルード、イリーナの3人で酒を飲んでいる。休暇中)
レノ「もっと飲めよ、ルード、と。お前とくんでもう何年になる…?タークスの仕事はツライこともあるけど、ま、俺はやってきてよかったと思ってるぜ。お前みたいなヘンなやつにもであえたぞ、と」
ルード「タークスに…レノに…かんぱい」

(やってきた神羅兵から一緒にクラウド等を捜すよう要請がくる)
レノ「やなこった、と。俺達は休暇中につきあんたらのおもりはできないぞ、と。知ってるなら消えてくれ、と。あんたらのカッコを見てると酔いがさめちまう」
イリーナ「レノ先輩!本当にそれでいいんですか!?これがプロフェッショナルのタークスなんですか!?」
レノ「イリーナ。仕事のためにすべてを犠牲にするのはプロじゃない。そんなのはただの仕事バカだ、と」
イリーナ「ルード先輩…」
ルード「‥‥」
イリーナ「私にはわかりません!…失礼します!!」
ルード「‥‥」
レノ「ほうっておけよ。こどもじゃないんだぜ。好きにさせるさ、と…」

(コルネオにつかまったイリーナを救出するため、同じくユフィをさらわれたクラウド達と休戦を結ぶことになる)
レノ「そこで…と。かんちがいするなよ、と。お前らと手を組む気などない。ただ、たがいのジャマはしない。それだけのことだぞ、と」

うわー、かっこいいこと言うてるー‥‥。確かにこれでタークス好きになって7年間ファンし続けてきた人達には、ACの三枚目ぶりはちょっと衝撃だったかもしれないわー(笑)。だってACではドアの外に閉め出しくらった状態で、クラウドに「オレ達仲間だろー」なんていってた。そして、ルードの無口設定も徹底していて。それでも会話できるレノ。古なじみの相棒はよく分かってるのねv
この後、コルネオをクラウド達と連携する形で追い詰めるレノ達。コルネオを始末する前に「…仕事だからだ」と冷徹に答えるタークス。コルネオの件が終わった直後、上司からクラウド探索の命令がくると、「仕事か…?」と尋ねるルードに「いや、休暇中だ」と答えるレノ。…素敵じゃねーの!

またタークス活躍しないかな〜♪
2005年11月12日(土)

NL

よくBL表記と対になってたり、並べて書いてあったりするので、なんだろう?と分からなかったんですよ。ふと、『ノーマルラブ』ってことかと思い、ネットで調べてみるとどうもそうらしい。異性愛ってことか。
最初、BLの反対だから女性同士かと思ったんですが、それじゃ『N』ってなんのこっちゃになってしまい(そりゃそうだ)。というか、BLの対が女性同士としか思えないあたりがおかしいのでしょうね;
FFサイト探してると新たな発見が!
2005年11月09日(水)

*WJTP*素敵だね〜♪鳳宍フォー

…メーション!
あ、フォーメーションです。HGではありません。そこまであの芸に心惹かれないのだけどな…;その前にあんまり見たことがないけど。そんなに流行っているのか???

なんかあのフォーメーション、すごくないですか?ちょたがあんなに男前ちっくだったのは、あのフォーメーション特訓成果ですか?そうですか。また真夜中に特訓してたのかよ!一緒に朝を迎えたのかよ!(←これはアニプ)あの落ち着きっぷりは完璧に旦那の地位を確立できたという自信からですか〜!!
黄金でしたね。ふつうに試合を…。嬉しいんだけど、イイノカナ;という気持ちもあり。また怪我オチとかないよなとの思いもあり。
宍戸のやんちゃっ子ぶりが可愛いですv 氷帝ミュDVDはやく見たいな〜。
2005年11月08日(火)

■DIARY■ / まいやん

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