■デイリー・ジャンボリー
プロジェクターX 2013年08月28日(水)
ヨコ向きにしか映らないプロジェクターを、いかにしてタテに映すか。
と言う本日のミッション。
ガムテープを貼りつけてみたり、工作物を作ったり。
NHK教育テレビ「できるかな」の事を思い出してがんばりましたが、僕の能力はノッポさんではなく、ゴン太くんレベルのようでした。
また次回もがんばりましょう。

幻のふかひれ 2013年08月27日(火)
今夜は友人の送別会に参加する予定でしたが、会場の中華料理店への到着が遅れてしまい、70分の遅刻。
仲間のみんなは僕のためにコースの中華料理を取り分けておいてくれたのですが、僕の分の「ふかひれスープ」だけは店員さんに下げられてしまったのだとか。
そうですよね。店員さんも早く片付けたいですものね。
暑い中での調理場との行き来は大変なことです。
水分と塩分を補給して、これからもグッドジョブを。
今度来るときは、何が何でもふかひれスープを頼みます。
ごちそうさまでした。

余の辞書には不可能と言う言葉がある 2013年08月26日(月)
本日は8月最後の生放送でした。
ありがとうございました。
聴いてくださっている皆さんに、この場を借りて御礼申し上げます。

第3回「ジャンボリー鶴田のウイークリージャンボリー」のアーカイブが出来ました。

http://www.ustream.tv/recorded/37836669

ナポレオンさんの本名は、ボナパルトでした…。
訂正してお詫びいたします。

来月も引き続き、隅田川のほとりから発信させていただきます。

メールもお送りいただき、大変助かります。
どんなメールでも結構ですので、お待ちしています。
また来週、お会いしましょう。
jamboree@zarya-music.com

明日は8月最後の生放送です 2013年08月25日(日)
明日は月曜日です。
「ぷちエフエム897・すみだリヴァー」で、20時から「ジャンボリー鶴田のウィークリージャンボリー」生放送です。
サザエさん症候群のみなさんにも、月曜日を楽しんでいただけるように。
自分なりに放送しますので、月曜20時にアクセスしてみてください。
そこには、まだまだぎこちないジャンボリー鶴田が映っていることでしょう。
皆様の応援メッセージ、お待ちしております。

パソコン・スマホからご覧いただけます。
http://ustre.am/11XLp

番組宛のメールはこちらへ、よろしくお願いします。
jamboree@zarya-music.com

8月のトークテーマは、「夏の楽しみ方・夏の楽しいことろを教えてください」、「夏の恋愛エピソード」ですが、こちらも引き続きメールをお待ちしています。

ワイルド スーパーマーケット 2013年08月24日(土)
今夜は隣り町で花火大会があったのです。
僕はバイクのエンジンをかけ、出発しましたが、スーパーマーケットに行ったら疲れてしまい、帰ってきてしまいました。
つまらない野郎です。
来年こそは絶対に行こう。絶対に行くぞ。

いよいよ始まった24時間テレビ。
出演者のみなさんは、ちゃんと眠れているのでしょうか。
健康状態が心配です。
僕もたまに見る程度にしておきますので。
今夜は龍馬伝(再放送)を見て、早く寝ます。

淡麗なるチキンラーメン 2013年08月23日(金)
川越にあるとりそばの名店「清兵衛」に行きました。
ローテンションヒッキーのベーシスト・ゆうじくんから教えてもらってから、お気に入りのお店です。
「淡麗」のラーメンは、ダシの味が際立ったスープに、食感の良い麺、蒸し鶏がポイントです。
そして、今日のポイントは、なんと言っても新人店員の少年でした。
この店のどんぶりはとても大きいのですが、慎重に運ぶ姿に好感を持ちました。
親方の叱咤激励を受けながら、がんばる少年。
教育しながらも確実なラーメンを提供する親方。
良い刺激をもらいました。ごちそうさまでした。

後ろ髪が長くなってきたので、今夜は美容院へ。
マスターとしょうもないボーイズトークをしていたら、夜が更けてしまいました。
雨が降って、涼しくなると良いのですが。
今夜もなかなかあたたかいようです。

フライング ポーク 2013年08月22日(木)
近ごろ、食欲が減退しています。
「これは夏バテである」と自己判断しました。
夏バテには何が効くのか、と考えていました。
ウナギ、ステーキ、ハンバーグ、カレーライス、ナポリタン。
ひとりで議論を重ねた結果、「ソースカツ丼」を食べることを決意しました。
トンカツ屋さんに到着し、望み通り、ソースカツ丼(大盛り)を注文しました。
この夏に、揚げ物ばかり揚げている調理場の人たちは、僕なんかよりもっともっと暑いことでしょう。
バテてなんかいる場合じゃありません。
その情熱がこもった大盛りのカツ丼を、僕は感謝しながらいただきました。
重い想いと、重いと思う本能。
いろいろな意味でヘヴィでした。
食べ終わるまでに約30分間。
いつもよりも長く食べていました。
油の香りが染みついた僕のシャツ。
大切にします。


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