超雑務係まんの日記
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2002年09月05日(木) ご飯

4:00を過ぎてしまったね。
朝の。

毎月この時期はいつもだ。
もう何年もこんな生活をしている。

眠いね。疲れたね。
僕はどうなんだろう。

「もういいんじゃない?」
って、言われるのを待ってるよ。


でも「頑張れ、頑張れ」と言われ続けて。
「頑張る、頑張る」とこれまた言い返し続けてきた。

実際は、いつも苦しくて、淋しくて。
それでも、やっぱり「大丈夫」ってカッコつけなきゃいけないし、
なかなか難しいかも。。ですか?

今なら。
飼ってくれるなら。


お弁当はきっと愛情があるから作れるものだと思う。

僕は一回もないし、だから。
一度も食べる事なく、風に吹かれるのなら。
今なのかな。


2002年09月03日(火) 土壇場

いつものカフェでランチをしている。
シナーはお気に入り。

12:00過ぎにエリと。
(最近、何だかいつも一緒)

毎回、何も言わなくても大盛りでやってくるプレート(笑)
どのメニューも素晴らしくウマイ。本当にウマイ。
そしてココのカフェオレ、ウマイ。大好きです。

時計を見るとすでに13:30だった。
その間、何とお客は一人も来なかった(!)

「こんな日ってあるの?」とビックリして聞いてみた。
「まぁ、たまにはいいよね」とオーナー。

カウンタ−は僕とエリの二人だけ。
というか、その他の席には誰もいない。
入り口から吹いてくるそよ風がホホに当たる。

デザイナーズチェアに囲まれた店内で、
スピーカーから少し大きめのサウンドが流れてる。

スタッフを含めて5人の大人が同じ空間で数分無言だった。

「俺って何だろう?ってときどき思うンだよなぁ」
沈黙を壊したのは僕だった。

「このままお酒でも飲んじゃいます?」
けっこうヤル気のエリ。

「それは今度にするべ?(汗)」
「はぁ。。。残念です」
「オマエ、酒飲んだら今日は仕事にならんべや?」
「エエ。。まぁ、そうですが。。。」

店を出て、会社まで二人で歩く。
今日は天気がいいなぁ、なんて会話をしていると。


「自分も同じ事、たまに考えます」
「ん?」
「『何だろう?』ってやつです」
「ああ、さっきの話しか」

「でも、その『何』って、いつかハッキリするのですか?」
「またオマエは難しい質問をするね」

「あ、エリ。オマエ今年、結婚するんだよな?」
「ハイ、まぁ。。。」
「その時、『何』が判明するかもだぜ?」
「そんなモンですか。。」
「間違いないね、きっと(笑)」

____________________


また今日も24:00を過ぎてしまう。
帰宅はタクシーだなぁ、と。

電話が鳴る。
「地下鉄ないでしょ?迎えに行こうか?」
君が車でやってくる。

「ラーメン食べたいな」
運転手の君の開口一番だった。

「ん?じゃぁ、食ってくか?」
「うん!」

お気に入りのラーメン屋。
同じオヤジが遅くまで毎日頑張ってる。
ビールを頼み、まずは労働の後の一杯。

二人でラーメンをすすり帰宅する。
すでに1:30だった。

いつだって、何も文句を言わない君。

遅いとか、疲れたとか、面倒臭いとか、
どうして言わないの?


現象は真理なのかな。


あの人は、この時間もう眠ってる。
話したくてもムリなんだ。


2002年09月02日(月) 小シリア

朝の9:00から撮影の立ち会い。
会社の始業は9:30。

いつもよりちょっと早めに起きて現場に直行。
麻生でカメラマンと合流。
サクサクっと取材を終えて、次だ。

11:00からの撮影場所、円山へ。
ココも無事に取材終了。

次は街で12:10から撮影がある。
「撮影に来ましたっぁ!」ってココも気合いで終了♪

時計を見たら13:00。
あーあ。今日も昼ご飯、食えなかったなぁ(涙)

一旦会社へ戻る。
「やぁやぁ、昨日ぶり〜。オマエらしっかりやれ〜。」
と部下たちと挨拶を交わし、
(朝に会社へ行かなかったからね)
そして、すぐに車に乗って厚別へ向かう。

13:45からの勝負があった。
コレは重要。でかい仕事。重要なプレゼン。

(ヤベェ、遅刻しそうだ)

結局、5分遅刻。
現場でエリ&マキが「まんさん、早く!早く!」
駐車場に車を停め、走る走る。
私が出向いて決まらないプレゼンはない。
ってのが、信条です(笑)


15:00、プレゼン終了。
ひー、15:30から撮影入ってるんだよ〜。
「んじゃ!」と現場をブイイインと黄色のプー車で去った。

。。。ってな感じで、今日は23:30くらいまで。
ずっと撮影をしてたような。
(プレゼンもあったけど)

原稿はもう今日はイイヤって。
でも明日から大変になるなー、って。

結局、帰って来たのは翌1:00。
まだ今日は早いな〜、と嬉しい。
と、思う事自体オカシイって最近気付いた。


毎日毎日、帰宅したら日付けが変わってるよ。
「休みはいつ?」って聞かれても、答えられない。
「いつが忙しくないの?」って言われても、いつもゴマカしてる。

「忙しい」って言葉、私も使いたい。
でもこれが普通だから、毎日の出来事だから、
忙しいのか、普通なのか、ぜんぜんわかんねーのです。

「忙しさ」ってやつは、人と比較してヒマなのか、忙しいのか。
そんな意味のないモノサシを持つ事自体、時間がある証拠だと思う。


ただ確かな事は、
日々に追われてしまって、
仕事以外の何かこう、きっと大切な事を。
すっかりほとんどフルに覚えてないんです。

「私がこう言ったの忘れたの?」
「アナタはそう言ってたでしょ?」

ダメだ。ダメだよ。そんな事言わないで。
だって思い出せないんだ。ゴメンなさい。
病気なのかな。




増刊号。
もうすでに在庫はなくなりました。
発売して10日。
後はコンビニ&キヨスク&書店に出てるダケです。
この企画、様々な意味で大成功のようです。
スゴイね、ヨカッタね、って色んな人に言われます。


それでも。
こんなヤクザな仕事、やっぱりイケナイ。
今がとても淋しくて。悲しくて。苦しくて。


だからいつも不安になった時。
言葉にしてしまうよ。

「この前も言ってたじゃない?」
「もう解決したでしょ?」

何回も同じ事を言ってゴメンナサイ。


働いてばかりいたって、君は私の側へ来てくれないよ。
私が今の仕事を好きだとかの問題ではなくて、
君を楽にさせられる仕事の方が、きっと好きになれるんです。
それがどんな職種であっても。


あ、そうそう。
私が楽になれる事は一つだけ。
君は望んでるのかなぁ。


ふと。
小シリアたちは元気かなぁ。
って。
だって、アノ子たちは、絶対ウソを付かないもん。


2002年08月31日(土) またね

偶然というか、必然というか。

君が向こうにいる。
遠くから見かけた、という表現が正しい。

一度も見せた事のない表情で。
伏し目がちに存在している君。

とてもキレイだった。


もどかしい程、何も出来ない僕は。
うつむいて、もしかしたら楽しかったであろう、
推測でしかない過去の未来を、
ただひたすらに想像する事しかデキナイのだ。

その想像が妄想となる時。
周りの人は決まって言う。
「アイツは狂ってしまったね」


オフィスの片隅、本屋の片隅、コンビニの片隅。
無意識にいつだって君を探してる。

路地裏から、車の影から、向こうの改札から。
ヒョッコリ現れる事は、もうないの?


すごく社交的だった君に、ずっと憧れていた。
いつもいつも人から信用されている君が、とてもうらやましかった。
どの人の前に出したって、自慢したいくらいに魅力的だった。

誰からも好かれていて友達の多かった君には絶対勝てなかった!


神様も天使もいるって。
教えてくれたのは君だったじゃないか。

150cmもなくて、電車のつり革に背伸びしてつかまってた君。
夢だけは大きく大きなモノを持っていたじゃないか。


どうして俺を飼っていた?
なんで俺を残していってしまった?


たくさんの人が「なぜ?」を抱えたまま、未だに納得がいかない。

けれども、こっそりと僕に理由を教えてくれたんだよね。
もう君はいないから。
誰にも明かす事が出来ないジャン。

僕はずっとこのサンクチュアリを背負って生きます。
他の人を愛しながら、日々隠し通し、発覚するのを恐れながら、
そして死にます。

いつかは、やらなくちゃイケナイからね。
キレイ事なんか言ってられない、ずっと我慢してきた。
マトモなフリもしてきたよ。

だから、幸せの予兆らしきシラベに君は敏感になるのかな。
大丈夫。
汚らしい「いき」方はしないから。



じゃぁ、またね。


2002年08月30日(金) クスリ

頭はフラフラ。
身体もフラフラ。

咳と鼻水出るわ、熱もあるわで。
天井回るわ、地面は揺れるわで。


それでも、行かなくちゃ。
だって締切りは命よりも大事だから。
そんな使命感、イイナァ(なーんてね)

しかし、さすがに今日はコレ書いたら寝るぞ。
フフン。世界がグルグルしてたって、文章くらい書けるさ。
うはー。やっぱり酒飲んでます。


クスリは大キライ。
でも明日もかなりイッパイイッパイな仕事ばかりだから。

お酒でクスリ飲んだら、効くんですよね?
っていうか、もう飲んじゃったけど。
これで、24時間戦えます(古い?)

あー。何か眠くなってきましたぜ。
クラクラ。。。クラクラ。。。


しんちゃんは元気かな。
ムリは元気かな。
マコちゃんは元気かな。
ナガサワは元気かな。
ナエは元気かな。
ハヤシは元気かな。
みっこは元気かな。
トラさんは元気かな。
ひろは元気かな。
ヌマグチは元気かな。
ロンちゃんは元気かな。
ツノは元気かな。

母ちゃんは元気かな。
妹は元気かな。

なーんだ。全員、札幌にいないじゃん。

サミシィ。


2002年08月28日(水) 脳みそ

流れるほどに楽しい時を重ねると、
自分の運命すら忘れてしまう事がある。

分相応という言葉があるように、
卑屈になるのもイケナイと思うが、
無理な背伸びもまたどうか。

仮に。
「アナタはあと5年くらいですかねぇ」
と医者に宣告されたらどうしよう。

これが、3ヶ月とか半年とかだったら、
まだヨカッタのに!
って思うのは変ですか。

5年あったら、もう1回大学で勉強したいなぁ、とか。
この際、再び大学院受けちまうか、とか。
選挙にでも立候補するか、とか。
毎日、本を読んで暮らそうよ、とか。
誰かに飼われてしまおうか、とか。

意外にマトモな事ばかり考えてしまう自分がいたり、ね?

これが1週間後です、なんて言われた日にゃあ。
きっと発情しまくり(爆)

まぁ、これだけでも、器の大きさがわかってしまいますが(苦笑)

しかしです。
運命によって期限を区切られるのは。
イヤ。
言い換えると、運命を事前に知らされるのは、不幸ではなく。
きっと「生」の命題を、きちんと考えマショウ、という、
「高尚の問い」を選ばれた人たちだけが与えられているのだ。



僕はそれでもずっと好きでいられるよ。
君は。。。?
やっぱり僕は関係なくなって。。。しまうのかな。



 ______________

 「プ−」
 と、ウサギがおだやかに言いました。
 「きみには脳みそってものがないんだなぁ」
 「うん、わかってる」
 と、プーはしおらしく答えました。


 本物の脳みそがあって、
 何でもわかったら、
 どんなにすてきだろう。

 (『クマのプ−さんの知恵』文/A・A・ミルン 絵/E・H・シェパード 訳/吉田利子 発行/PHP研究所)


2002年08月27日(火) 一緒に

「満足はいけないのか」
「ああ、いけない。苦しまなければならぬ。できるだけ自分を苦しめなければならぬ」
「なんのために?」
「それはただ苦しむこと自身がその解答を示すだろうさ。人間の尊さは自分を苦しめるところにあるのさ。満足は誰でも好むよ。けだものでもね。」

(坂口安吾『風と光と二十の私と』)



今日から、へいかさんではなく、まんたろうです。

「無頼派」と称される作家では太宰治と坂口安吾が著名です。
が、メジャーである太宰に対し、安吾はいささかマイナー気味。
安吾の代表作として知られるのは『堕落論』。
今ではきっとあまり読まれる事はありませんね。

↑の『風と光〜』は安吾が教師であった20歳の頃を題材にしたものです。
『堕落論』を書いた著者が教師だったという事実は意外かもしれません。


睡眠薬を飲んでは眠り、麻薬を服用しながら執筆を続けた安吾。
まさに狂気の生活を日々送っていました。
そんな安吾を支えた妻、三千代の存在はあまりにも有名です。

安吾の死後、雑誌に長期連載された『クラクラ日記』(坂口三千代 著)では
その様子が渇いた透明な文体で記されています。

それこそ20歳くらいで『クラクラ日記』を手にした私は、
行間からキラキラとこぼれ落ちてしまいそうな美しい言葉たちに
なんどもなんども涙したものです。


高知の取材から帰宅した安吾は、妻に珊瑚の首飾りを買ってきました。
誕生日プレゼントだった突然の贈り物。
三千代はあまりの嬉しさに、何度も首に掛けてみたり、外してみたり。
その日は安吾と息子の綱男と3人、ずっと深夜まで賑やかだったそうです。

翌朝、脳出血で安吾は突然帰らぬ人に。
息子の綱男はわずか1歳6ヶ月。
若くして未亡人となった三千代は安吾とは再婚でした。



「お花畑って?」って、よく聞かれる事がありました。
こういう事なんだけどなぁ。


2002年08月26日(月) racy talk(by へいか)

ふふ。
ワタシも違う路線で行こうかにょ。
思いっきり、ネガティブに。

今だって。
いつだって。
褪せないヒトがいるんだよォ。

複数形かな。(笑)
ワタシがワタシの中に、思いを残したヒト。
何でかな、そういう人たちは、自然にどこかへ消えてゆきます。
だからかな、いつまでも、残っていくもんですかね。

また、夢見ちゃったんですョ。
スゴイ、気にしてる言葉。
言われたくなくて、自分でも気がつかないようにしてる言葉。

そのコトバを。
夢の中とはいえ、アナタがいいますか。

どんなコトバ。。
思い出すのも、不鮮明なくらい。
聞きたくなかったコトバ。

朝、起きて。。
言われちゃったなオィ・・・
ってのが、感想。

ソレが真実。現実。
こっちの世界では、そのコトバ言われませんでしたけど。
きっと思ってたんだろな。
何度か、言おうとしてたのかな。

掴めない何かを、確認したくて。
小さい意地を張り通している、現在。

うぅん。
これも、違う気がするなぁ。。
___________________

残念ですが、ココでのへいかさんの日記は終わりです。
「期間限定交換日記」企画(笑)
へいかさん、突然言い出して実行しちゃって、すんません^^;

やっぱり。。。
北海道へ来たらへいかさんと逢った方がいいと思います。
僕も逢ってヨカッタから。


2002年08月23日(金) hold(by へいか)

ワタシのお約束事で。
日記のタイトルは、最後につけます。
タイトルったって、たいしたことないモンですけど。

さぁて。
今日ですけど。
今日も、ヒマでした。
いい加減、わかりますが。
毎日ヒマなんです。。

そんでもって。
一昨日のお客さんの話を書こうと思いまして
忘れてたんですけど。

結構良く来る、お客サマデス。
おばちゃんとおねぃちゃんの間で、おばちゃんよりの年齢で。
背が高くて、帽子被って。
ヒトの目を気にすると言うのか。
お店入ってくるときも、目線が合った事ないデス。
例えて言うなら、コソコソしてるカンジ。

で、そのお客サマがですね。
初めて、お買い物していかれたのですョ。
そんなコトも、どうでもいいんですけど。

お店出るときから。
出た後。
アタマのあたりをデスネ。。
ぱふぱふっと。何かをつかむような。
帽子の周りを、空気を。
払うような、つかむような。
そんでもって、それを、アタマにぽふぽふっと。
くっつけるというのか。

とにかく意味不明な動きをして、帰られました。
何だろうな〜〜なんて、ものすごく気になったのでした。

また来るカナ〜
気になるな〜〜

バイト以外では〜
ハンディシェイク食べました。
むにゅむにゅって、CMで、気になってたんです。
風呂上りに、むにゅむにゅ。
始めはいいのです。
だんだん、冷たくて。。
持ってらんねぇぜぃ〜(><)
むにゅ〜〜〜
アイスの中に、シャリシャリ氷入ってるのが。
『爽』見たいデ、デリシャスでしたとさ。

今日は飲まないゾ〜〜
うっはぁ〜
_________________

お客はけっこう観察されてるんですね(笑)
私も意味不明な行動をしないように気を付けよう^^;

しかしヒマっていう状態は、どんな感じなのでしょう。。。
なして今日は飲まなかったのですかぁ?
私はちょっと、へろへろ〜って気分です。
うっはぁ〜


2002年08月22日(木) マヒマヒ。(by へいか)

暇でした。
や、そんなでもなかったかな。

朝のヒトと、同じ間違いをして。
(同じ名目の品違いを2日続けて納品した。)
お客さんから、半ばキレ気味の電話を受けつつ。
在庫切れで、商品の到着に焦り。
落ち着かなかったな。

何とか、すべてがウマイ事行くように。
(つってっも2度手間にならない程度ダケド。)
間に合ったくらいで。

昨日大量に入ってきたぬりえやらの重機も到着で。
ワタシなんかがカンタンに隠れちゃう箱でした。
本屋さんでよく見る。
ぐるぐる回る、絵本とかが入ってる入れ物。
アレ重機ッツゥンデスョ。
そんで、やっとこ収まったらしいんですけど。
見てこなかった。
明日みてこようっと。

そんでもって。
なんだかな。
ヒマ〜〜

ありゃ。
また、つまらぬ日記となりました。
ちゃんちゃん。

うず〜〜
買い物したい病。
びんぼッちぃ時に限って。
何かホシくなります。
どう計算しても、買えないなぁ。。
来月お給料入ったら、Gジャンホシイなぁとか。
カメラつき携帯にしたいなとか。
物欲・物欲。
○欲よりイイか。
ふふ〜〜ん。
何の文字を入れましょうか。
満たされないから、モノで我慢なのよ〜

ちゃらりら、ちゃらりら。

だから、買い物依存症ってなくならないんダネ〜〜
__________________

そういえば、僕はブツ欲ってないなぁ。
ハッ!それは○欲が満たされてるから?(笑)

んなコトないか。
ああ、とっさに○にハマル言葉を複数思い付きましたが、
実際はナンデショウね。。?
ちなみに一つは「競馬リベンジ」欲です。


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