えー、最近耳にする事の多い「仕事をしないできない人たち」。久しぶりに訳あって別の部署の同期に電話したら、すっかり参っちゃってた。原因はもともと私の部署にいたT子という後輩。4月に同期の部署に異動したのだが、この子の問題児ぶりに参っていたのだ。
問題児なのは以前からだけど、私はあえてその事は新しい部署の人には言わなかったの。だって異動したタイミングで人間変わることも可能なわけだし、感先入観持たせちゃいけない、っていうのが私の持論なので。なのにT子はそんな事おかまいなしで「仕事しない、できない」続行中らしく、「あの子一体何なの!?」という話になってしまった。そこは人数も少ない部署で大半が契約社員、同期は仕事のしわ寄せとT子の問題児ぶりで「禿げそう、何とかして!」となっており、不満爆発大会を開催する事を約束して電話をきった私。(あれ?本題なんだっけ?)>BR> 不満については(貯めておいて)後日聞く事にしたのだが、一番のストレスは「仕事をしない人、仕事ができない人が自分の周りにいる」って事なんだよなぁ。当該の「仕事をしないできない人たち」もきっとストレスがあるはずなの に、何故そいつは努力をしようとしないのか?お互いに嫌な思いをしている(はず)なのに。そしてこいつらの行く末がいわゆる管理職になれないオヤジやら何の仕事をしているのかわからないオバサン、なんだよなぁ。 許せないカンジなのよ。
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