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二階でみしみしと人が歩く音が聞こえる
今、そこらじゅうにあるものを投げつけたい なのにパソコンや眼鏡というものは残しておく不思議さ アホらし
気に入ってるからこそ手放したくない なのに手放してしまえばもういい 耳がつまる
初めてのことが多すぎる 不思議だ、三年前は二十歳になったら消えてやろうって思ってたんですよね 未だに、携帯電話には自分の誕生日に実行されないであろう予定があります 尻尾をつかまれたってさ
最近フランツ・カフカの「変身」が読みたくてしょうがない。
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