めぐり姫のプランにのって 木曽路へ行ってきました
妻籠と奈良宿。
奥深い山の中 こんな景色が残っているんだ、、って嬉しくなるような 狭い山間をバスが登っていきました
妻籠は一旦寂れてしまったのですが、 この町並みを復興しようという人々によって お店も当時のお邸もどんどん手直しされています。
時間が1時間ほどしかなかったのですが、 お昼ごはんも食べて町をみて資料館をみて、、 と時間が足りず。 どうしても町の終わりを見てみたくて 二人で走りまわってしまいました。
お風呂屋さんの台座みたいな お帳場にどっかりと腰をすえ、 その周りに所狭しと並んだ商品 雰囲気のある小物達は 使い道が思いつかないけど飾りたくなるような品々で 見ているだけで楽しいです
何か食べなくちゃねと入り口近くの 店屋で買った五平餅は お米の粒粒の触感が新鮮で 味噌も美味しくて
思わずもうイッポンと言いたくなる美味しさでした
ふらりとのんびり二人旅
今度写真もUPしますね。
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