2006年09月24日(日) |
しばらく私じゃなかった |
昨日、バイトに出かける前からなんか嫌な感じがした。 それでも出勤しなければならないため、電車に乗った。 あっという間に記憶を無くし、気がついたら乗り過ごしていた。 判らない間に眠っていたのかもしれない。 イケナイと思って乗りなおして、当初の駅に降りる。 そしてまた記憶を無くし、今度はマクドナルドにいた。 何処のマクドナルドなのかも判らなかったため、一度店の外に出たら。 また記憶が無くなり、気がついたら家にいた。 昼前くらいに家を出たのに深夜2時近かった。 Yさんがいた。 それを見てなぜか安心感が沸く。 しかしそれと逆に後ろめたく思った。 なぜ後ろめたく思ったのか判らない。 それでも何処となく申し訳ない感が覚えたのだ。 身体が妙に痛かったが怪我はしていない。 Yさんはとても優しかった。
記憶をなくしている間、何が起きていたのか、何処へ行っていたのか。 さっぱり判らない。 一人でいたのかもしれないし、誰かといたのかもしれない。
Yさんから信じられないことを聞くのだけど、それはまた後日。
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