キセキって響きの単語が好きで好きでたまらなかった高校時代 輝石・奇跡・軌跡 どれもベラボーに好きだ。そんな俺は演劇部(部長までやった 三年目に一時間劇の脚本を書くことになった 実質ほとんどを埋めたのはSお嬢である、あの頃はまだSお嬢が俺たちと内部で 会うことが出来なかったから 俺も手探りで毎日生きてた 細かい台詞の言い回しや演出をちょこっと下書きの段階のノートに加えた。 台本読みは好きだったが舞台に立つのは嫌いだ。本番によぇーもん俺(T▽T) 一度部活の後輩に「やっべぇよ 俺マジ無理!」と舞台袖で本音を漏らしたら 「貴方誰ですか?」と聞かれたことがある。演劇部員というのは感性がなかなかに鋭い。 慌ててごまかしたたけどねー。
好きな女と一緒に過ごせるのは嬉しい
孤独を失うということで かえって弱くなった気もする
その弱さは必須なものなんだろーか
俺には何もないと知っていた
守るふりをして いかに逃げるかを考える日々
俺の家族だ、と啖呵切ったが 一人で二十人も面倒みれましぇん
俺は平和主義者だ。 喧嘩はもう飽きた ここ数年キレてない。
男人格Kが身近にいたころは それなりに楽しかった
ナヨってる自分を見て ゲロりそうになることも多い 内面から女々しくなってく気がする
病気ですか
寂しいこと言うじゃねえか
でも俺って最高に楽しい人生送ってるもんねー(*`▽´*)
超幸せ〜みたいな〜
奇跡は簡単に起こらない 輝石ほど輝くまでに時間を要する 軌跡こそが人を人たらしめる大切な要素。
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