2004年01月10日(土) |
I don't feel fear of death. |
なんもかんも疲れた
全部棄てて逝きたい気持ちもわかる
頭で整理しようとしても無駄
感覚は理解しようと勤める
第二グループ(判らない人は読み飛ばしてくれていいっす)
Zはペドフェリアでネクロフィリアだった。
L(Rか?)は理性が少し欠けている
この二人が俺と同調しやすい。
過去に犯罪を犯され、そして犯罪を犯している。
「葛藤」と勝手に名づけた意識同士のぶつかり合い
薄気味悪い自動書記
Obsession 君とボクと貴方と俺と私と。 marvel ただダンスしている。
「死ななければよい」 むしろ 「死んだって構わない」 じゃないのか? ふと気づく。
ならば選べるうちに選べるものを選んでおこう。
「病気だから」
「病気だけど」
さあ もう俺にはわからない
誰が何をしてどうなったのかさえわからない
結局
手元に残ったのはいりもしない●●の記憶だけだ。
やっとあの悪夢の正体が掴めたよ、逆に笑いたい気分だ。
選べ
さあ 選べ。
どうする?
正当化しろ それもまた守る手段だと。
誤魔化すな 正々堂々と正面切って勝負しろ。
どっちだ、どっちなんだ、ここはどこだ。
疲れている それは皆同じだ、一人で愚痴ってる暇はない
考えろ、最善の策を考えろすぐに考えろ考えろ考えろ
もうやめてくれ。
もうボクを知ろうとするのはやめて。
流れ込む、慈しむ、考えろ
そうか I don't feel fear of death.
If I'm lucky I can hear you again.
今はただそれだけなんだな?
許すな
だけど愛せ。
君とボクと貴方と俺と私と…。
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