で、だ(何)
結局、己に傷をつけるのはやめますた(*`▽´*) 必要なのは断固たる覚悟であって、それを手っ取り早く思い出したりすんのに 「傷」ってのが一番かな〜とか安易に考えて書いたが。 んなもなぁいらねえやということで〜♪ 決意は固まってるし、今はこっちから何か仕掛ける気もない。 ただし向こうから再びやってくることがあったらのことを考えて どうしてやろうか計画だけは練っておこうと思う。
いんやぁ久々にキレちゃったね恥ずかしいわ うはは 若い頃を思い出してしまうメソ しみじみ…( -ω-) で、今はとりあえず俺は内部に徹しようかと思っちょる 来るべき日が何時来るかもわからんけ、いつでも準備はヴァンタンにしとかんと。
今日はバレンタインディだったが去年と違ってまーくんは蒼からの義理チョコしかもらえんかった様子w 俺は本命もらえたからハッピッピ(*`▽´*) というわけで去年と違って嫉妬はしない(でも名前曝してるじゃねーか)
Sお嬢は手作りチョコを作れなかったことを非常に悔やんでた。 毎年おこぼれに預かってた俺とHs(という男)もちょっぴり切ない Sお嬢の手作りのバレンタイン菓子は形は悪いがかなり美味い。 そして俺らの存在を顕著に知るようになってからはメッセージカード+おこぼれを 机の上に置いておいてくれたりしたのである。 お互い残念やったのぉという感じ
その代わり比較的交代の多い広場中層部(という意識内部の場所)にスポットがあったんで 俺が潤滑剤になってカラオケで盛り上がった。 B氏&俺ら一派の声を60分テープ二本に渡り記憶・及び記録。 しっかし帰ってから聴いたらビックリビックリ。 歌ってる時は意識体の声のほうが大きく聞こえるから実際周りにどう聞こえるかってのを客観視したんはほぼ初めてで 声帯が一緒だから確かに声は一緒なんだが、違う。(どういうこっちゃ) とりあえず聴いてくれれば判る。 子供人格にも歌わせたが鳥肌が立った、そしてS様(何故か様付け、お嬢とは別の女性)のライブ的歌声に敗北感を感じる俺。 「ま・・・負けた・・・」とふつふつと感じますた。 Sお嬢もレッスンしてるだけにさすがに上手い。 他の連中も激音痴!!ってやつはいなくてむしろ個性が出てて宜しい感じに仕上がってた。
B氏が3月11日には引っ越すらしい、こっから思い出作りに勤しむことになるだろう予定。
以上・かな〜り事務的日記ですた。感情こもってねぇえ(日記って普通そうなんだろか?)
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