「おめでとう」その言葉は僕の存在が許される様な気がして今、存在してる事を許してもらえてるとそう思える気がして妙に安心するそして嬉しい僕にその言葉を言ってくれる人はあまりいないから自分の存在を否定する「おめでとう」その言葉を君が言ってくれる事で僕は少し救われる。そしてとても嬉しいんだ。