橙色の電車を待つホームで橙色の電車の座席でふとした瞬間に君を探す僕がいる山に程近い駅で見つけられる可能性なんてないようなものなんだけど泣けない僕が言うのは変かもしれないけど涙なんて無理に流すものじゃないからいいんじゃないかな泣く事が必要になったらきっと涙が出るだろうからスカイプやった事なくてとりあえずアカウントだけ作ってみたスカイプ出来る環境がなかったりするんだけど勇気出たら登録させてもらうね